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映画『ビリーバーズ』韓国・富川国際ファンタスティック映画祭へ出品決定! ※コメントあり♪ 新規場面写真も3点紹介!

~磯村勇斗・映画初主演作~
カリスマ的人気を誇る漫画家・山本直樹作品を鬼才・城定秀夫監督にて実写映画化!

タイトル

人間の欲望をあぶり出した問題作
富川国際ファンタスティック映画祭出品決定‼

ビリーバーズ_キービジュアル

カリスマ的人気を誇る漫画家・山本直樹が独創的な感性と世界観で「カルト」の世界に切り込み、人間の欲望をあぶり出した問題作「ビリーバーズ」(小学館刊)の実写映画が、2022年7月8日(金)よりテアトル新宿ほか全国順次公開(R15 指定)する。

1984 年のデビュー以来、常に先鋭的な作品を世に問い続けカリスマ的人気を誇る漫画家・山本直樹が、1980年代から90年代にかけて大きな社会問題として顕在化した「カルト」的な宗教団体をモチーフに、その独創的な感性と世界観で人間の欲望をあぶり出した問題作『ビリーバーズ』。過激な内容ゆえ実現不可能ともいわれて来た伝説の怪作が、奇跡の実写映画化!とある孤島で生活をする二人の男と一人の女。ニコニコ人生センターという宗教的な団体に所属している3人は、オペレーター、副議長、議長と互いに呼び合い、共同生活を送っていた。それは俗世の汚れを浄化するため、メールで送られてくる不可解な指令“孤島のプログラム”を実行し、“安住の地”へ出発するための修行だったが…。

主人公・オペレーターには『ヤクザと家族 The Family』・劇場版『きのう何食べた?』の2作品で第45回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞し、本作が映画初主演となる磯村勇斗。副議長役にオーディションから抜擢された新進女優・北村優衣。議長役には『罪の声』で第44回日本アカデミー賞・優秀助演男優賞他複数の賞を受賞した宇野祥平。監督には『アルプススタンドのはしの方』『愛なのに』『女子高生に殺されたい』とヒット作を連発中の城定秀夫。実現不可能と言われた山本直樹の原作ながら、愚かで愛おしい3人の男女を時にユーモラスに、時にそこはかとない寂しさを滲ませて映し出し、単なるカルト作にとどまらない濃密な人間ドラマに仕上げた。

さらに、「第三本部長」役には映画『ケンとカズ』(16)『孤狼の血 LEVEL2』(21)『猫は逃げた』(21)などの毎熊克哉、そしてカルト団体の主宰者「先生」役として原作者の山本直樹が出演していることにも注目。また音楽を担当した曽我部恵一による不穏かつ繊細なサウンドトラックと、書き下ろしの主題歌「ぼくらの歌」(ROSE RECORDS)も、映画の世界観をさらに深淵な境地へと導いている。

この度、本作品が 7月7日から7月14日まで韓国富川(プチョン)市にて開催されている
富川国際ファンタスティック映画祭の上映されることが決定した!

<富川国際ファンタスティック映画祭について>
韓国北西部の都市、富川市で開催される、韓国では釜山国際映画祭に次いで2番目の歴史を誇る国際映画祭。富川市の人口は約 90 万人、首都ソウルと韓国第三の都市仁川の間に位置する衛星都市である富川市では、「文化特別市富川」をテーマに掲げ、漫画や映画、音楽など様々な文化芸術イベントが開催されています。そんな文化芸術が花開く街・富川市において<富川ファンタスティック国際映画祭>は 1997年からスタート。上映作品を「ラブ、ファンタジー、アドベンチャー」をテーマに特化した<アジア最大のジャンル映画祭>として発展。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭やヨーロピアン・ファンタスティック映画祭連盟などとも協力し、ジャンル映画の普及に務めている映画祭です。
(プチョン国際ファンタスティック映画祭公式サイトはこちら>> http://www.bifan.kr/eng/

<監督&主演の磯村勇斗よりコメント到着>
主演・磯村勇斗
富川国際ファンタスティック映画祭に出品されると聞き、とても嬉しいです。
同時に映画「ビリーバーズ」が韓国でどのように受け取って頂けるか、心が高鳴ります。海を越え沢山の方にこの作品を知って頂けたら幸いです。

城定秀夫監督
この度の出品、大変嬉しく、光栄に思っております。
「ビリーバーズ」は過激で奇怪な映画ではありますが、ここで描かれているのは人間という生き物そのものですから、国境など関係なく楽しめるはずですし、そのつもりで作りました。海を渡った「ビリーバーズ」が世界のみなさまにどう受け入れられるのか、今から楽しみです。

<映画祭出品を記念して新カット解禁>

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副議長と議長の間に何が起きたのか?

2001

何かを悟ったようなオペレーター…。

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土に埋まり浄化中のオペレーター。

映画『ビリーバーズ』
<あらすじ>
とある孤島で生活をする2人の男と1人の女。男の1人は「オペレーター」、女は「副議長」、もう1人の男は「議長」と互いに呼び合い、揃いのTシャツを着ている。「ニコニコ人生センター」という宗教的な団体に所属している3人は、『孤島のプログラム』と呼ばれる無人島での共同生活を送り『安住の地』へと旅立つ日に思いを馳せていた。朝の瞑想、昨晩見た夢の報告、テレパシーの実験、といったメールで送られてくる不可解な指令を実行し、時折届けられる僅かな食料でギリギリの生活を送る。それらすべてが、性欲や過度な食欲に物欲といった俗世の汚れを浄化し「安住の地」へ出発するための修行なのだ。だが、飢えとの戦い、突如現れた外界からの侵入者、ほんの僅かなほころびは、徐々に互いの本能と欲望を暴き出してゆく。

磯村勇斗 北村優衣 宇野祥平
毎熊克哉 山本直樹

原作:山本直樹「ビリーバーズ」(小学館「ビッグスピリッツコミックス」刊)
監督・脚本:城定秀夫

主題歌:曽我部恵一「ぼくらの歌」(ROSE RECORDS)
制作プロダクション:レオーネ
製作:『ビリーバーズ』製作委員会
配給:クロックワークス SPOTTED PRODUCTIONS
©山本直樹・小学館/「ビリーバーズ」製作委員会
R-15
公式サイト:https://believers-movie2022.com/

2022年7月8日(金)より、テアトル新宿ほか全国順次公開