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ウエンツ瑛士VS木村昴のタイニーラップバトルに、上白石萌音&仲里依紗も合いの手で応援!! 更に、上白石のラップで大盛り上がり!『トロールズ ミュージック★パワー』 公開記念舞台挨拶

『ボス・ベイビー』のドリームワークス・アニメーション新キャラクターが遂にスクリーン・デビュー!
キラふわ虹色アイドル<トロール>たちの ハッピー&アゲアゲな未体験のミュージック・アドベンチャー!
全米で初登場9週連続第1位*&劇場と同時リリースの配信も大ヒット!!
*ユニバーサル調べ

タイトル

新メイン

上白石萌音、ウエンツ瑛士、仲里依紗、木村昴登壇!
ウエンツVS木村のタイニーラップバトルに、上白石&仲も合いの手で応援!!
更に、上白石も急遽ラップで参戦して大盛り上がり!

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ドリームワークス・アニメーションが「ボス・ベイビー」に続く大人気キャラクターとして世に送り出した「トロールズ」。海外ではテレビシリーズや劇場版で全米を始め世界的に大ヒットし、全世界の女子たちから大人気のキャラクターです。その魅力は、フェルト生地のような質感とふわふわヘアーが特徴のカラフルすぎる超・個性派なキャラ達とその世界観。主人公のピンクヘアーのポピーは元気いっぱいなポップ族のクィーン。歌って、踊って、ハグ大好き!ポピーと仲間達のハッピーな毎日がノリノリの音楽と一緒にスクリーンいっぱいに広がる!
コロナ禍により多くの劇場が閉鎖している環境をうけて、全米では4月10日に劇場とPVOD配信で同時にリリース。その後、劇場にて9週連続NO1を樹立し、オンデマンド配信でも初日売上は史上NO.1を記録し500万以上の世帯が視聴。社会現象に至る大ヒットとなった(ユニバーサル調べ)。そんな本作がついに10月2日(金)日本で公開とした!

この度、本作の公開記念舞台挨拶が開催され、ウエンツ瑛士が、木村昴にラップで勝負?!
上白石萌音と仲里依紗も合いの手で応援!“タイニーラップ”バトルを披露!

「ボス・ベイビー」などのドリームワークス・アニメーションが贈る未体験のミュージック・アドベンチャー『トロールズ ミュージック★パワー』。この度、主人公ポピー役を演じる上白石萌音、ポピーの親友、ブランチ役のウエンツ瑛士、ロック村の女王・バーブ役の仲里依紗、新キャラクターでラップが得意なタイニー・ダイヤモンド役の木村昴さんが登壇する公開記念舞台挨拶が開催された。久々に観客が会場に入った状態での開催イベントでは、本作に関するマル秘エピソードを披露した他、大のラップ好きで「ヒプノシスマイク」の声優としても知られる木村昴が劇中で披露する「タイニーラップ」にウエンツ瑛士が挑戦!ラップバトルをする二人を上白石、仲が合いの手で応援し、更には急遽上白石もラップに参戦し劇場は大盛り上がり!観客と共に大盛り上がりの一日となった。

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<イベントレポート>
「ボス・ベイビー」などのドリームワークス・アニメーションが贈る未体験のミュージック・アドベンチャー『トロールズ ミュージック★パワー』。遂に10月2日(金)より、全国公開を迎えました!そしてこの度、本作の公開を記念して主人公ポピー役を演じる上白石萌音さん、ポピーの親友、ブランチ役のウエンツ瑛士さん、ロック村の女王・バーブ役の仲里依紗さん、新キャラクターでラップが得意なタイニー・ダイヤモンド役の木村昴さんが登壇した公開記念舞台挨拶が開催されました。

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前回の完成披露イベントはコロナ対策により残念ながら無観客での開催でしたが、今回は久々に観客の前にキャストたちが登壇!「朝から映画を観ていただき、ありがとうございます。完成披露の舞台挨拶が無観客で行われましたが、このご時世ですし、お客さんの顔を見て挨拶をするのが久々で、またこういう感情になれてすごく嬉しいです。今日は短いですが、一緒に楽しめたらいいなと思います。」(上白石)、「本日は朝からありがとうございます。僕は9:30からの映画を観るの無理なんです。映画を観るのも大変な状況から始まって、皆さんと直接お会いできる機会が来て、こんなに嬉しいことはないです。皆さんは(コロナ対策で)今も声を出せない状況ですけど、眼力が伝わってきます。こんなに眼力の強いお客さんは初めてです。」(ウエンツ)、「今日はすごくお天気がいい中、映画館に足を運んでくださり、ありがとうございます。スクリーンはカラフルで朝から目がピカピカして、テンションが高くて、一日元気に過ごせると思います。皆さんと楽しい時間を過ごしたいです。」(仲)、「イェイ!イェイ!イェイ!どうもみなさん!元気ですかー?お元気そうで何よりでございます。なかなか皆さんとお会いする機会がなかったので、嬉しい気持ちでいっぱいです。午前中ではありますが、(タイニー・ダイヤモンドの)パーティベイビーらしく今日はハイテンション、バイブスぶち上げ満タンでいきます!」(木村)とそれぞれファンに直接想いを伝えられる喜びを噛み締め、会場も大きな拍手で応えます。

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それぞれの役どころで難しかった点を尋ねられると、「基本的にポピーはすごくテンションが高くて、普段の自分とのテンションとのギャップがあったので、そこを超えていくのが大変でした。歌の中でフェイク(メロディの一部に変化をつけて歌う歌唱法)をするところがあり、初めて挑戦したんですが想像以上に難しかったです。木村さんのようにテンションの高い外国人のボイストレーニングの先生がレコーディングの日も立ち会ってくださって、『いけいけ萌音ゴーゴー!』と応援してくださり、なんとかレコーディングができました。私の中で新しい扉だったと思いますし、難しかったですが楽しんでできました。」と上白石さんが振り返ります。ウエンツさんは「歌もチャレンジでしたが、ブランチのように、自分の好きな相手を想っているからこそ伝えたい気持ちって、『もう少しこうしたほうがいいよ』って言うと、何か思われたら嫌だし、嫌われたくないし、難しいじゃないですか。でも世界中の誰もがこういう気持ちを抱いたことがあると思うんです。自分が伝えたいことと同じ想いを、相手に受け取ってもらう難しさや大切さを、ブランチを通じて勉強させていただきました。」と感情移入しながら役を務めたことを明かします。

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仲さんは「やっぱり歌ですね。私はカラオケもあまり行かないし、行ったとしても聞く専門なんです。自分から歌うことはあまりないんですけど、バーブは私も大好きなロックのキャラクターだったので頑張りました。」と答えると、上白石さんは「最高でした、本当に最高だったんです!!」と絶賛。仲さんは恥ずかしそうに「萌音ちゃんすごい褒めてくれるんですよ!仲里依紗で歌うのは恥ずかしいんですけど、バーブになりきっていたので、歌えました。バーブのおかげですね。アフレコの時もロックTシャツを着ていって、佇まいをバーブに寄せていきました(笑)」と奮闘していたよう。イベント時もバーブをイメージした素敵な衣装に身を包む仲さんですが、今回も「ハロウィンが近いですからね!」と、真っ赤なワンピースにクモの巣をイメージさせる真っ黒いレースの手袋を身に着け、ロック魂が溢れます。

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木村さんは「これまでに演じた中でも、パパの髪からポンっと産まれるキャラクターはなかなかないので。僕自身もキューティクルを多めに、トリートメントは欠かさず行いましたね。」と会場の笑いを誘いつつ、「こういう映画はリアリティというよりも想像力が掻き立てられるファンタジーなので、私生活のときの感情よりも何倍も表現豊かにやったほうがいいのかなと、ご機嫌に楽しく、いつもの10倍ぐらいのテンションで挑みました。楽しかったです。」と、真面目な役作りについて語ります。

そして今回、大のラップ好きで「ヒプノシスマイク」の声優としても知られる木村昴さんが演じる役は、産まれた瞬間から渋い低音ラップをキメる新キャラクター、タイニー・ダイヤモンド役。「ラップを上手にやるために必要なことは、たった一つです。バ・イ・ブ・スだぜ、メーン!ラップってハートだから、恥ずかしいなとか、これやったらどう思われるかなとか、そういうのは気にしない!心の底からのバイブスで!」とラップのコツを明かす木村さんですが、劇中で披露されているこの「タイニーラップ」をウエンツさんが皆の前で挑戦することに!

「タイニーラップ大好きなんですよ、めちゃくちゃかっこいいじゃないですか!まあ僕もラッパーみたいなもんですし、ラップ留学行ってましたから。ロンドンでは韻を踏んでしかいなかったですよ。僕の人生はラップで包まれています。」とジョークを飛ばすウエンツさんに、「じゃあラップバトル、やりましょうよ!」と木村さんも挑発!「もし僕が勝ったら、おはスタのMCいただきますよ。僕が負けたら『SUBA ROOTS』(すばルーツ)めっちゃ買って、皆に配ります!」(ウエンツ)、「それでいきましょう。勝ちゃいいんでしょ、勝てば!」(木村)と男の約束が決まり、観客を審査員に二人のラップバトルがスタートします!木村さんは見事なラップで会場を沸かし、続けて「そんじゃ次はウエンツ瑛士!かませー!」とバトンを渡すと、ウエンツさんも負けじとノリノリのラップを披露!上白石さん、仲さんも「オーイェー!ヘイ、タイニー!」と合いの手で盛り上げました。

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ウエンツさんは「気持ちよすぎー!木村さんのラップを聞けた嬉しさ、このメンバーに合いの手を入れてもらった素晴らしさ、もう最高でした!」と大興奮!木村さん、ウエンツさんそれぞれ観客の拍手の大きさでジャッジ!結果は、「聞き間違いのないくらい、俺が少なかったですね…。でも本当にタイニーラップはかっこいいので、皆さんも家に帰ってやってみてほしいです!」と、残念ながらウエンツさんの敗北が決まりましたが、「にしてもウエンツさんもナイストライでしたよね、かっこよかった!」と木村さんも健闘を讃えます。すると「やるか?やるか?萌音ちゃんもラップ、好きだよね?」とウエンツさんからの無茶振りにより、上白石さんも急遽ラップを披露することに!いつものキュートな上白石さんの雰囲気を打ち壊す、ノリノリのタイニーラップに、会場からは今日一番の拍手が沸き起こり、木村さんも思わず「イェーイ!!かっこよかった!これは優勝ですよね!」、「振り切り方が素晴らしかったです!」(仲)、「おはスタMC決まっちゃったよ!」とジョーク交じりにウエンツさん、皆さんが絶賛しました。「振り切ることの大切さは、ポピーから教わりました…!」と少し照れくさそうな上白石さんのギャップにも会場はメロメロです。

最後に「日々、色々なことが起こる中で、耳を塞ぎたくなるようなこともありますが、そういうときでも音楽が体に入ってくると、ちょっとだけ前向きになれたり、元気になれたりすることがあると思います。この映画を観て、音楽の力は確かにあるんだなと感じました。今、この時に、この映画が公開されて、皆さんの元に届くことに特別な想いを抱いています。この映画を観ることで少しでも嫌なことを忘れて、心から楽しんでいただければ幸いです。そして沢山の方々に、この作品を愛していただけたら嬉しいです。ありがとうございました!」(上白石)、「皆さん本日はありがとうございました!声をあげて笑うことができない状況でしたが、笑顔は届いていたので、きっと心の中では楽しんでくれたんだなと思っています。素敵な時間を作っていただき、ありがとうございました。無事に公開され、僕も映画館に観に行きます。ぜひ皆さんにも楽しんでもらいたいです。」(ウエンツ)と、本作への想いと、久々に観客と対面で過ごす時間の喜びを語りイベントは終了。ファンの皆さんも久々にキャストと一緒にイベントと作品を楽しみ、終始熱気に包まれながら大盛況で幕を閉じました。

本ポスター

<STORY>
音楽が盗まれた?! トロール王国の“ハッピー”を取り戻すため キラふわトロールたちの壮大な冒険がはじまる!
歌って踊ってハグして、毎日ハッピーに暮らすポップ村のトロールたち。ある日、女王ポピーのもとに、ハードロック族の女王バーブからの手紙が届く。ポピーたちは、この世界に別の音楽を楽しむ仲間たちがいることを知って大興奮!テクノ、クラシック、カントリー、ファンク、そしてロック。そこは個性豊かな村が集まる1つの王国だったのだ。期待を胸に旅に出るポピーたち。でもそれは、すべての音楽をうばい、王国をロックで支配しようとするバーブのワナだったーー。いま、世界中のハッピーを取り戻すための、ゆかいな仲間たちの壮大なアドベンチャーが始まる!

◆監督:ウォルト・ドーン
◆エグゼクティブ・ミュージック・プロデューサー:ジャスティン・ティンバーレイク
◆声の出演:アナ・ケンドリック、ジャスティン・ティンバーレイク
◆吹き替えキャスト:上白石萌音、ウエンツ瑛士、仲里依紗、宮野真守、松本梨香、吉野裕行、平田広明、木村昴、斉藤壮馬、浪川大輔、ミキ・昴生、関智一、ミキ・‎亜生、速水奨ほか
◆原題:TROLLS WORLD TOUR
◆配給:東宝東和、ギャガ
◆コピーライト:A UNIVERSAL PICTURE ©2020 DREAMWORKS ANIMATION LCC.ALL RIGHTS RESERVED.
◆公式HP:https://gaga.ne.jp/trolls/
◆公式Twitter:@Trolls_jp
◆ドリームワークス・アニメーション公式Twitter:@Dreamworks_JP
◆ドリームワークス・アニメーションYouTubeアカウントリンク:https://www.youtube.com/channel/UCH0BWD8_8BIRydS-waD4O8A

全国公開中!