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『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場』 12月23日(金)より全国公開!

映画評価サイトROTTEN TOMATO批評家評価驚異の95%!(2016年10月現在)
全米のメディアが大絶賛!
『ハート・ロッカー』『ゼロ・ダーク・サーティ』に次ぐ、
現代の戦争、衝撃の実態

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12月23日(金)より、
TOHOシネマズ シャンテ他全国公開!

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会議室から干渉する上層部と、指揮官キャサリンの強烈な正義感。
アカデミー賞®スタッフ&キャストが描く、衝撃の軍事サスペンス。

今、世界中で起こっている戦争は、遠く離れた会議室で行われている――。ドローンが映し出す戦場は、“安全な”場所にいる全員のパソコンへリアルタイムで送られる。様々な関係者が干渉しながら戦争をする――そんな、現代の戦争の闇を巧みに描き、何が正義かを突きつけ同時にモラルも問う衝撃の軍事サスペンス『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場』がついに日本に上陸する。

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強烈な正義感をもって任務遂行を推し進める指揮官キャサリンを演じるのは、『クイーン』(2006)でアカデミー賞®主演女優賞を受賞したヘレン・ミレン、また共演には、大人気テレビドラマ「ブレイキング・バッド」で3度のエミー賞を受賞しオファーが殺到中のアーロン・ポール、『ハリー・ポッター』シリーズのアラン・リックマン。アラン・リックマンは日本での公開される作品としては、本作が遺作となる。監督は『ツォツイ』(2006)でアカデミー賞®外国語映画賞を受賞し、『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』などを手掛けたギャヴィン・フッド、またプロデューサーは『英国王のスピーチ』(2010)でアカデミー賞®主演男優賞を受賞し、全米大ヒット作『キングスマン』(2014)に主演したコリン・ファースが務め、豪華アカデミー賞®キャスト&スタッフが集った衝撃の問題作となっている。

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罪なき少女を犠牲にしてまでも、テロリストを攻撃するべきか?正義とモラルを問う強烈なラスト!
【STORY】
ナイロビ上空6000mを飛ぶ【空からの目<無人偵察機ドローン>】を使い、イギリス軍の諜報機関のキャサリン・パウエル大佐(ヘレン・ミレン)は、国防相のベンソン中将(アラン・リックマン)と協力して、英米合同軍事作戦を遠く離れたロンドンから指揮している。凶悪なテロリストたちが大規模な自爆テロを実行しようとしていることをつきとめ、アメリカ・ネバダ州の米軍基地にいるドローン・パイロットのスティーブ(アーロン・ポール)に攻撃の指令を出すが、殺傷圏内に幼い少女がいることがわかる。キャサリンは、少女を犠牲にしてでもテロリスト殺害を優先しようとするが――。

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監督:ギャヴィン・フッド(『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』)
プロデューサー:コリン・ファース(『キングスマン』)、デヴィッド・ランカスター(「セッション」)
出演:ヘレン・ミレン(『クイーン』)、アーロン・ポール(「ブレイキング・バッド」)、アラン・リックマン(『ハリー・ポッター』シリーズ)
2015/イギリス/スコープサイズ/102分
提供:ファントム・フィルム/ハピネット
配給:ファントム・フィルム
©eOne Films (EITS) Limited
公式サイトURL:http://eyesky.jp

12月23日(金)より、TOHOシネマズ シャンテ他
全国ロードショー!