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レトブ壮大なバラード披露! 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』日本語版完成披露試写会開催!

<愛>を知る全人類に、この映画を捧げるー

タイトル

米倉涼子・宮迫博之・溝端淳平登壇/レトブ生ライブ
“アベンジャーズ”の<愛>のための戦いを歌う壮大なバラード
「IN MEMORIES」熱唱で、日本公開へラスト・スパート‼
日本語版完成披露試写会

左から)溝端さん、米倉さん、レトブ、宮迫さん『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』

今、世界で最も観られている100年に1度の映像プロジェクト『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』。世界的大ヒット中の本作は、6月30日時点までで全世界興行収入が、※13億7,157万ドル(約1,646億円)に到達し、あの『アナと雪の女王』、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』を超え、世界歴代興収第5位にランクイン。人類滅亡の危機を前に、アイアンマンこと〝戦う実業家トニー・スターク“を始めとする“最強チーム”アベンジャーズの愛のための闘いを描いた、魂を揺さぶる感動のアクション巨編。待望の日本公開を週末に控える7月1日(水)に日本語版完成披露試写会を行った。※BOXOFFICE MOJO調べ。1ドル=120円換算

“最強チーム”アベンジャーズの<愛>のための戦いを描き、全世界で大ヒット中の話題作をいち早く鑑賞し、興奮冷めやらぬ観客の前にエンドロールが終わると同時に、テレビCMや予告編で耳にする馴染みのイントロが流れ始めた。予告編を盛り上げ予告解禁後から話題になっているスウェーデンアーティスト:レトブがこの完成披露に駆けつけ、人類滅亡の危機を前に“最強チーム”アベンジャーズの<愛>のための戦いをテーマにした壮大なバラード「IN MEMORIES」(マーベル公式のイメージ・ソング)を熱唱し始めたのだ!レトブは、スウェーデン出身の実力派マルチ・プロデューサーとして活躍し、映画の世界観「死と隣合わせの中、愛するもののために戦うアベンジャーズたちの鬼気迫る状況」を見事に表現できるアーティストとして大抜擢。この日、日本語版完成披露試写会での生歌唱というサプライズ演出に、会場からもどよめきが起こったが、力強く優しい歌声で、作品を鑑賞したばかりの観客を魅了し、会場に集まった600人その歌声に聞き入っていた。

【WRETHOV(レトブ)ピン】写真

ライブが終了すると、魔性のスパイ、ブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソ)役の米倉涼子さん、地上最強の弓矢の射手ホークアイ(ジェレミー・レナー)役の宮迫博之さんに加え、『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』に続きキャプテン・アメリカの相棒・ファルコン(アンソニー・マッキー)の日本語版を担当した溝端淳平さんが登壇!「IN MEMORIES」を生で聞いていた3人は、興奮した様子で感想を述べたり、世界的大ヒットを記録している作品への想いなどを話してくれた。レトブの美しい歌声と日本語版キャストの熱いトークで盛り上がり、日本公開へ向けラスト・スパートとなる日本語版完成披露試写会は華やかに幕を閉じた。

左から)溝端さん、米倉さん、宮迫さん『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』

【ゲストコメント】
レトブ
「IN MEMORIES」を歌っているレトブです。初来日だったのですが、日本の皆さんはとても親切で、来れて良かったです。映画の中の“愛”を意識して一生懸命に考えて曲を作りました。高音・低音がある曲で映画のダイナミックさを表現しました。私自身、アーティストとしてたくさんの曲を作ったり、家族を守っているホークアイの姿には共鳴できるところがたくさんありました!

米倉涼子
こんにちは!ブラック・ウィドウの米倉涼子です。皆さん、いかかがでしたか!?≪お客様の拍手≫
音楽・レトブさんの歌を聞き、映画の一体感・チームワークがひしひしと伝わってきて感動しました。エンドロー
ルに流れていて、お楽しみ(映像)があるので最後までゆっくりと聞いて頂けるのが良いと思います。
映画を観た感想は?
個人的には何度も観たいんですが、自分の声(ブラック・ウィドウ)を聞くと、失敗していないかなとか思いソワ
ソワしてしまいます。日本語版は全体を把握できるので観るのは大切だなと思いました!

宮迫博之
ホークアイ役の宮迫です!(レトブさんの)生歌を聞き、映画のスケール観を感じる事ができ鳥肌が立ちました!
機会があれば、日本語版を歌えたらと思います(笑)
映画を観た感想は?
字幕版では展開が速くて、ついていくのが大変でした。(思っていた以上に)敵が多いシーンのアフレコでは、あまりの多さに思わず笑ってしまい、NGを出してしまいました。
ホークアイには家族がい
るんですが、うちも嫁とはあんな感じです(笑)映画に出ている彼女よりも多めにソファに横になってますね。≪お客さんの笑い≫

溝端淳平
ファルコン役の溝端です。個人的にもアベンジャーズシリーズは大好きで、日本で最初に作品を見れることがアフレコをやらせて頂く中で一番嬉しいです。ずっと続いていくシリーズに、参加していければと思っています。(レトブさんの曲は)ゆっくり、優しく始まるところが闘志があるように感じました。(生歌を聞いて)お腹から響いているような歌声に、映画にぴったりな曲だと感動しました!
映画を観た感想は?
豪華な日本人アベンジャーズ(米倉さん・竹中さん・宮迫さん)とアフレコができて興奮しました!ヒーローの集まりの中にジョークを言っているところがあって、日本語を入れるのは大変だなと思いました。勉強することが多かったです。次回は、僕も戦うシーンがあればと願っています。

レトブが歌うイメージ・ソング「IN MEMORIES」も収録されている映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』のオリジナル・サウンドトラック(¥2,450+税)が2015年7月1日にリリース。

WRETHOV(レトブ)
スウェーデン出身の実力派マルチ・プロデューサー。北欧、イギリス、ドイツ、ポーランド、ロシアなどで数々のヒット曲制作に携わる。最近では活躍の場をアジアまで広げて、トップ・アーティスト達に楽曲を提供。韓国アーティストのSUPER JUNIORやCHAYさん、谷村奈南さんなどにも楽曲を提供し、世界を跨にかけて活躍するアーティストとなる。手がけた楽曲の実績としては、600万枚を超えるセールスを記録。死と隣り合わせの中、愛する者のために戦うアベンジャーズたちの鬼気迫る状況を見事に表現できるアーティストとして、WRETHOVを抜擢された映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』のイメージ・ソングで待望の日本デビューを果たす

【WEB解禁日時5月21日(木)17時】『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』メイン画像

『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
アイアンマンこと“戦う実業家”トニー・スタークが開発した<ウルトロン計画>
━━それは、人工知能による完璧な平和維持システム。しかし、進化と増殖を続けるウルトロンが選択した“究極の平和”とは、地球を脅かす唯一の存在=人類を抹消することだった…。世界中の都市を襲う人類滅亡の脅威に、最強チーム“アベンジャーズ”が再び結集。絶体絶命の彼らに残された最後の武器は、「愛する人を守りたい」という熱い思いだけ…。

出演:ロバート・ダウニーJr./クリス・ヘムズワース/マーク・ラファロ/クリス・エヴァンス/
スカーレット・ヨハンソン/ジェレミー・レナー/サミュエル・L.ジャクソン
監督:ジョス・ウェドン 製作:ケヴィン・ファイギ
原題:AVENGERS: AGE OF ULTRON
全米公開:5月1日配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』イメージ・ソング ♪IN MEMORIES/WRETHOV
オリジナル・サウンドトラック:ハリウッド・レコード
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
コピーライト表記:©Marvel 2015
公式サイト:http://marvel.disney.co.jp/movie/avengers.html

7月4日(土)ロードショー