2026年7月10日(金)に東京建物 ぴあ シアターにてミュージカル『ETERNITY(エタニティ)』が開幕。初日に先立ち、ゲネプロと会見を行った。
東京公演は7月26日(日)まで、その後名古屋、大阪にて上演。

上演台本・演出)河原雅彦 伊藤あさひ 小西遼生 小池徹平 小野田龍之介 美弥るりか
本作は2024年・2025年の韓国初演・再演ともにチケット即日完売、客席占有率96%・観客評価9.8点という驚異的な記録で大学路(テハンノ)を熱狂させた“永遠のグラムロック・ミュージカル”『ETERNITY』の日本初演。
圧巻の6人編成ライブバンドによる生演奏と光り輝く幻想的なステージで時間軸が交錯する斬新な演出と、誰もが胸を締めつけられる永遠のメッセージを携えたエネルギーと感動にあふれる一作。


60年代の伝説的なグラムロックスター・ブルードット役を小池徹平と小西遼生がダブルキャストで、 ブルードットに憧れる現代を生きる孤独なシンガー・カイパー役を小野田龍之介と伊藤あさひがダブルキャストで、そして 過去と現在を繋ぐ神秘的な案内人・マーマー役を美弥るりかが演じる。

・河原雅彦 コメント
最高に煌びやかで毒々しく、かっちょいいロックミュージカルが出来上がりました。少人数でお送りするステージで、演劇というよりはかなりライブに近い、オリジナリティのあるステージとなっています。カロリーが高く演じる人たちは大変だと思いますが、僕的にはいい感じに作り終えたので「あとは頑張って!」という気持ちです(笑)。
グラムロックの衣裳は着る人を選ぶので、稽古中、似合わなかったら説得力がないんじゃないかと心配していました。でもキャストの皆がちゃんと着こなしてくれて、衣裳合わせの日にすごくほっとしました(笑)。
今作がこの劇場で上演される初めての演劇作品ということで、オープニングのひとつを任せていただけたことは心から光栄に思います。客席も観やすく音も良いですし、座っていて疲れないので素晴らしい劇場ではないかと。
ただ東京駅構内はとっても複雑ですし、劇場が入ってる建物自体もまだ工事中なので、到着できても「本当にこの建物でいいの?」と迷われることが余裕で予想されます。どうかお時間に余裕を持ってご来場くだされることを強くお勧めします!(笑)。

・小池徹平 コメント
初めてこんなに派手な衣裳を着ました。メイクもしっかり作ってもらって、すごくキラキラしていて気分が上がります!衣裳以上に派手なステージングに音楽を乗せて、少人数ながらも皆さんにエネルギーを飛ばす煌びやかなステージです。お客様も一緒に盛り上がれる、新しいミュージカルになったと思います。
僕は今年の1月、実際に韓国で『ETERNITY』を観劇しました。言葉がわからなくても大きなエネルギーを感じて、稽古場に入るまで演出の河原さんと共にこのキャスト陣でどんなものができるか、とても楽しみにしていました。稽古場では河原さんのグラムロックに対するこだわりや、日本ならではの繊細さが作品の隅々にまで散りばめられていて、日本版としての良さを表現できているのではと思います。
キャスト・スタッフ全員で新しいものを作り上げました。絶対楽しんでいただけると確信しています。グッズのペンライトや皆さんにお配りするサイリウムもあるので、ぜひ『ETERNITY』の世界で思いっきりはしゃぎに来てください!

・小西遼生 コメント
いよいよ本番を迎えます。本日のゲネプロで披露していない(伊藤)あさひくんと一緒に、小池くん小野田くんペアとはまた違った形で自分のブルードット像、そして変化した『ETERNITY』をお見せできればと思っています。少人数のダブルキャストですので、組み合わせが変わると見えるものも変わります。
僕は韓国ミュージカルには何作品か出させていただいているのですが、いつも題材や音楽がとてもダイナミックで、スケールが大きいなと感じています。今回はグラムロックをテーマに作品をつくるというのが挑戦的ですよね。河原さんはそんなグラマラスな部分を膨らませてくださっているので、生きる人間のエネルギーを存分に感じていただける作品になっています。衣裳もびっくりするものばかりで、これがあってこそのグラムロック。気分アゲアゲでいきたいなと思います!
この短い時間で宇宙を見ていただけると思います。ぜひ楽しみにしていてください。

・小野田龍之介
ホットな作品をこの新劇場で、オープニングのひとつとしてお客様にお送りできること、本当に嬉しく思っています。3人の登場人物と2人のダンサーという少人数ではありますが、とても濃密な作品に仕上がり、やっぱり演劇は濃密であればあるほど最高なんだということを改めて感じました。
上演が発表されたとき、韓国ミュージカルの関係者から「日本でこの作品をやるとは思ってもいなかった、今から楽しみ」とたくさん連絡が来たくらい注目度の高い作品です。韓国版とはセットが違ってバンドが見えるところにいるし、ダンサーさんもいたりと、独自の『ETERNITY』を突き進んでいます。ダイナミックな音楽の中で日本の俳優が得意としている繊細な心の動きを表現できれば、ここにしかない『ETERNITY』が作れるのではないかと思っています。
演出の河原さんの元、キャスト・スタッフと共に大切に大切に作り上げてきたので、この作品への我々の愛がお客様に伝わって、たくさん盛り上がってくれたら嬉しいです。

・伊藤あさひ コメント
この『ETERNITY』という作品は、ジャンルに囚われない新鮮で斬新なミュージカルです。この世界観をそのまま楽しんでいただければと思います。僕自身としても、カイパーと共に殻を破って、舞台上できらきらできればと思っています。後半ものすごい大変身をするので、そこもお楽しみにしていてください!
韓国版を最初に拝見した時は「なんだこれ!」「本当に自分がやるの?」と思いました(笑)。劇場に入ってからも想像していなかったセットや映像と対面して、日本で初めての『ETERNITY』に携わっている感覚になって気合が入りました。
僕は皆さん初共演になりますが、最初の稽古の日にすごく緊張していたら、小池さんが優しく話しかけてくださって。ずっとタコ釣りの話をされていました(笑)。同じ楽屋の小野田さんもすごく気遣ってくださって、とてもお世話になっているので、この先の頑張りでお返しできればと思います!

・美弥るりか コメント
挑戦してみたかった韓国ミュージカルに初めて出演できること、新しい劇場でスタートを切れること、河原さんとまたご一緒できることと、嬉しいこと尽くしです。私はシングルキャストなので、日に日に4人の演じるキャラクターが魅力的になっていくのを外から見ているのが幸せな時間でした。キャストの組み合わせによって作品の印象も変わるので、何度でも足を運んで、盛り上がっていただけると嬉しいです。
私の演じるマーマーは、韓国では男性が演じているので、大きく印象の変わるポイントです。私が演じる意味を見出せていけたらと思っています。さらにマーマーは過去と現在を繋ぐ概念のような役なので、リアルな世界を生きているブルードット&カイパーとは良い意味で違和感のあるように演じたいです。これもまた新しい『ETERNITY』だと思っていただけるよう頑張ります!
ミュージカル『ETERNITY(エタニティ)』
東京公演:2026年7月10日(金)~26日(日) 東京建物 ぴあ シアター
名古屋公演:2026年7月31日(金)~8月1日(土) 御園座
大阪公演:2026年8月8日(土)~9日(日) 東京建物Brillia HALL箕面
【上演台本・演出】 河原雅彦
【訳詞】 森雪之丞
【音楽監督】 阿蒐禰 (ex-大塚茜)
【出演】 小池徹平 ・ 小西遼生(ダブル)
小野田龍之介 ・ 伊藤あさひ(ダブル)
美弥るりか
鈴木明倫 人徳真央
公式HP:https://musical-eternity.jp/
【ゲネプロ】出演:小池徹平 小野田龍之介 美弥るりか ほか
【初日前会見】





パク・スビン役:東島京、森山英一郎役:中川晃教、山田正男役:市村正親、岩崎直子役:渡辺えり、百合子役:影山優佳tate-50x50.jpg)








-50x50.jpg)
