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iTunes によるお墨付き。今世界で最も注目すべきアーティスト、ジェイムス・ベイ iTunes “NEW ARTIST スポットライト”に決定!

iTunes によるお墨付き。
今世界で最も注目すべきアーティスト iTunes “NEW ARTIST スポットライト”に、
24才のイケメン・シンガーソングライターのジェイムス・ベイが大決定!

ジェイムス・ベイ

あらゆるジャンルの音楽に目を光らせる iTunes スタッフが、今最も注目すべきアーティスト7組を選出した。
なかでも世界的な大ヒットが確実視されるグローバル枠に、イギリス出身のイケメン・シンガーソングライターのジェイムス・ベイが決定。ジェイムス・ベイは今後、世界各地の iTunes Store で紹介されていく。

ジェイムス・ベイが、埃をかぶった父親のギターに興味を持ち、夢中になったのは、11歳の時。その後、バンドやソロでの演奏を楽しんでいた彼に最初の転機が訪れたのは18才の時。画家としての才能も発揮していたベイは、長い間、美術を学びたいという思いも持っていたが、最終的には美術ではなく音楽の道を選んだ。「ギターを弾く手を止めて、“これはただの趣味だ”なんて言えなかった。自分の気持ちに嘘はつけないと思ったんだ」とベイは振り返る。

2013年の夏には、ハイド・パークで開催されたローリング・ストーンズのライヴの前座に選ばれるなど順調に活動を続ける中、たまたま彼のライヴに感銘を受けた観客がライヴの動画をYouTube載せたのをきっかけに急展開。アリアナ・グランデやジャック・ジョンソンも所属するアメリカのメジャー・レーベル、リパブリック・レコードと契約に至った。先月授賞式が行われた“ブリット・アワード批評家賞”も受賞(昨年は、グラミー受賞で大ブレイク中のサム・スミスが受賞)、その他Qマガジン、ザ・ガーディアン、YAHOO MUSIC、BUZZFEED、ハフィントン・ポストなど、多くのメディアも2015年の見るべきアーティスト“ARTIST TO WATCH 2015”に上げるなど、その心の琴線に触れる歌とモデル並みのルックスに注目が集まるなか、世界中の音楽に耳の肥えたiTunesからも更に大きなお墨付きを得て、3月23日にリリースされるデビュー・アルバム『Chaos And The Calm』は世界規模のヒットが確実視されている。ツアーの合間には、今も変わらずスケッチや絵を描いているという彼の描く2015年の未来に期待せずにはいられない。

 

アルバムジャケット写真<リリース情報>
ニュー・アルバム『Chaos And The Calm』 
3/23 デジタル配信開始 (現在予約注文受付中)
iTunes : https://itunes.apple.com/jp/album/chaos-and-the-calm/id956135747?at=10I3LI
※3/18~ジェームス・ベイの紹介動画を iTunes Store にてご覧頂けます。
iTunes は、 Apple Inc.の商標です。

<日本公式サイト>
http://www.universal-music.co.jp/james-bay

<ジェームス・ベイ バイオグラフィ>
24歳、イギリス出身のシンガーソングライター。
ギターに熱中し始めたのは11歳頃。父親に、ギターを見せてほしいと頼んだ。15年も前にベイの父親が叔父から買いとったものの、全く使わず、ずっと食器棚の中でほこりをかぶっていたギターだった。
その後、兄弟と友人たちでバンドを組むようになった。そして16歳の頃には、バンドではなくソロアーティストとして、自作曲をパブで歌うことにした。「僕の歌で酔っ払いを黙らせることができるかどうか試したかった」そうだ。 18歳の時、海沿いの町ブライトンの学校でギターを学び始めた。画家および製図家としての才能も発揮していたベイは、長い間、美術を学びたいという思いも持っていたが、最終的には美術ではなく音楽の道を選んだ。その後、ロンドンでのライヴの動画がネットに公開されたのをきっかけに、米リパブリック・レコードを契約。数々のメディアが、“2015年に見るべきアーティスト”にこぞって上げ、2015年のブリット・アワードで批評家賞を受賞するなど大注目の中、キングス・オブ・レオンの長年の共編者かつトム・ウェイツのエンジニアだったジャクワイア・キングをプロデューサーに迎えたデビュー・アルバム『Chaos And The Calm』が、ついに発売される。