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佐藤寛太、義理と人情の寺島進の”鍛え”に感謝! テレビ東京「駐在刑事Season3」オンライン会見 レポート

1月14日(金)放送スタート!
主演:寺島進 金曜8時のドラマ
「駐在刑事Season3」

“義理と人情”の駐在さんが連続ドラマで帰ってきた!
自然豊かな奥多摩を舞台に繰り広げられる、
ヒューマンサスペンスドラマ!

<記者会見>

0111_TX駐在刑事3_会見オフィシャル写真01

(写真左から藤井美菜、寺島進、北村有起哉、市毛良枝)

駐在3_佐藤寛太

佐藤寛太

テレビ東京にて、1月14日(金)夜8時から、金曜8時のドラマ「駐在刑事Season3」が放送される。
かつては警視庁捜査一課の敏腕刑事、そして今は奥多摩の人々に“駐在さん”として親しまれている主人公・江波敦史を寺島進が演じる。前作に引き続き、北村有起哉、笛木優子、佐藤寛太、鈴之助、市毛良枝ら豪華レギュラーキャスト陣に加え、新レギュラーとして藤井美菜が出演する。

1月11日、寺島進、北村有起哉、藤井美菜、市毛良枝、また、別の場所からリモートでの参加となった佐藤寛太によるオンライン記者会見が行われた。(司会:狩野恵里 テレビ東京アナウンサー)

Q.Season3が決まった時の感想と、Season3ならではのみどころをお聞かせください。

寺島進(江波敦史役):駐在刑事は2時間スペシャルから始まりまして、約10年経つんですけど、ずっと見続けてくれた駐在ファンの方に感謝すると同時に、ずっとやっていただいたレギュラーキャストの皆さん、全てのスタッフの皆さんに支えてもらってありがたいなと思って感謝しております。Season3が決まったからにはSeason2を超える物をまず作ろうと心がけていました。それはプロデューサーと監督と話し合っていましたので楽しみにしていただけたらと思います。

北村有起哉(加倉井国広役):素直に嬉しかったです。コロナ禍になってからずいぶん経ちますけど、それでもこのシリーズが、こうしてまた再開できて新しいシリーズが始まるということで、駐在刑事が大好きな方々がたくさんいらっしゃってくれるんだなって実感して、10年近く携わらせていただいてますけど、本当にありがたい気持ちでいっぱいです。今回のみどころはなんと言っても紅一点の藤井美菜さんが登場いたします。今回パワーバランスが崩れます。見ていただいたらなるほどという展開になっていきます。僕もそこはドキドキしながらやっていましたけど。

寺島:本当?(笑)
北村:ドキドキしながらやってますよ!男臭い現場だったじゃないですか。まぁね。いろんな意味でドキドキした。見どころ満載でございます。

佐藤寛太(軽部翔平役):皆さんに会えるのがすごく嬉しかった。いつも、夏のまだちょっと暑い時期から冬に入る手前くらいの期間に撮影するんですけど、毎年その時期になると皆さんに会えるのが今回もすごく嬉しかった。内容的な面では、今、有起哉さんがおっしゃったみたいに、今回パワーバランスが崩れるし、加倉井管理官がいなかったりとか今までの駐在刑事じゃないメンバーで事件を捜査・解決したりとか、笛木優子さんはじめ僕もそうなんですけど、これまで駐在刑事シリーズに出演しているキャラクターの明かされていない過去が今回掘られていくので、そこがみどころかと思います。

市毛良枝(池原美也子役): コロナが始まってしまって世の中が止まっていて、なかなかこの場にも帰っていけないのかな、なんて時期を過ごして、本当に満を辞して寛太くんが言ったみたいにちゃんと夏が始まるんだな…と思ったのが大きかったですね。やっぱり故郷に帰る感じのドラマなので、やっと正しく故郷に帰れるなとすごく嬉しかった。みどころは、今回は女性が風を吹き起こすという感じがしていて、いろいろな新しい風が吹いてくるのが楽しみです。そういう内容になっていると思います。

Q.(藤井さん)レギュラー出演が決まった時の思いとみどころをお聞かせください。

藤井美菜(和泉玲香役):まずは純粋に嬉しい。「駐在刑事」、私も拝見したことがありましたし、すごく長い間愛されてきた素敵な作品ということで、新しいメンバーとして参加させていただくことを光栄に思います。
30代の独身のお仕事バリバリ頑張ってきた女性という風にはじめは聞いていたので、自分自身も共感しながら、演じがいのある役だなと思ったんですけど、実際台本を開いてみると、それこそパワーバランスをものすごく崩す役と目の当たりにして、すごくプレッシャーにはなりまして、いいスパイスになれたらいいな、ならなきゃなと責任をすごく感じました。実際撮影が始まってみると、今までの撮影スタッフの方も役者さんも出来上がったチームだからこそ包容力があるというか、すごく受け止めてくださる状況が整っていたので、それに合わせて楽しく芝居させていただいたと思います。みどころとしては今回のシーズンは、20代30代のキャリアにおける葛藤だったりとか、悩みを描いているエピソードなどもあって、20代、30代の方々が共感できる部分がたくさんあるのではないかと思います。

Q.「駐在刑事」と言えば、出演者の皆さんはもちろん、スタッフの皆さんも含めて「駐在チーム」と寺島さんはよくおっしゃっていますが、これまで長い間、ほとんど同じメンバーで続いてきている中で「この人ここが変わったな」というところはございますか?また、藤井さんは今回の撮影現場で「チーム」を感じた瞬間はございますか?

寺島:変わったところですか…そうですね…寛太が変わりましたね。Season1の時は、寛太と2人のやりとりのところで2ページ1カットでいくっていうところがあったんですけど、結構噛んでたんですよ。でもそれが、3年4年経ってSeason3になった時にはスラスラとセリフを言いますし、この若さというか吸収力が早いというか凄く進化しているなと思いましたね。
佐藤:覚えております(笑)。ありがとうございます。

寺島:あと寺島が変わりました(笑)。パワハラだなんだで、「馬鹿野郎」「この野郎」が少なくなりましたね(笑)。

佐藤:めちゃくちゃ嬉しいです。Season1の時のこと、僕も覚えています。「軽部翔平」という役が記憶力が物凄くいい役で、メニューを一目見て覚えたりとか、殺人現場の証拠を何も手帳を見ずにペラペラ喋ったりとかするんです。こういうシーンがあるっていうのは台本で分かっているんですけど、Season1の時に監督が「このシーン1カットで行きます。」と言ったときに「ひ~1カットですか?」となったのをすごく覚えています。もちろん覚えていってない訳じゃないんですよ!いろんなプレッシャーと恐れで噛み噛みの噛みだったのをすごく覚えています。
寺島:これね、小林(義則)監督に、「小林監督、ここ1カットで行きましょうよ」って言って(笑)。ここで寛太はこれを経験したら、これを超えれば次絶対に自信になるんで良い意味で善処的にちょっと新人を鍛えよう!という…そんな小林監督との相談で(笑)。
佐藤:今知りました、それ!4年越し、5年越しですよ(笑)。本当ですか、嬉しいです!ありがとうございます!

北村:今、寺島さんが、ご自覚があるみたいなコメントをお聞きしましたけど(笑)。寺島さんがやっぱり優しくなりました。やっぱり一番最初のスペシャルの時、それこそ今の寛太のお話みたいなエピソードで言うと、僕と寺島さんで最初にガチンコで芝居する時に、ちょっと手探りでやっていたんですね。「こんな感じかな」「こんな程度かな」くらいでやってたら、「もっと来いよ!」ってすごい言われて。正直僕ちょっとムカッとしまして(笑)。
佐藤:何年越し(笑)。これまた(笑)。
寺島:10年越し!
北村:そのね、緊迫感たるやね。この駐在刑事の忘れもしないシーンだったんですけどね。そこから比べるとですね、まあもちろんですよ、怒られないようにしてますけども(笑)、見る目が甘くなったとかそういう事ではないんですけど、その頃に比べるとすごく優しく穏やかになったという印象があります。もちろん、我々も寛太君も本当に油断できない、いきなり「ここまた1カットでいこうぜ!」って言うかもしれないのでこれからも油断せずに取り組んでいかなきゃいけないなと思っております。

市毛:今お話ほぼ出尽くしちゃったんですけど、寛太君が最初は、本当に全てササササっとなんでも覚えてつらつら言うっていうすごい嫌味な奴だったんですね。ちょっと本当になんだこいつはと思うような人だったんですけど、数年で丸くなりましたよね(笑)。あと、対応力、適応力が格段に上がったなっていう。大人転がしが上手くなって来たなという感じがいたします(笑)。
佐藤:何をおっしゃいます(笑)。俺だけ汗かいてますね、これ(笑) 。
市毛:転がされております(笑)。

藤井:私は本当に撮影の初日に「チーム」を感じまして。今回、かき乱す役って聞いて凄く緊張した状態で現場に入ったんですけど、しかも初日に結構重めのシーンで1日丸々撮影があったんですね。でもそういう時にふとした空いた時間に先輩方が1人ずつ順番に現れるんですよ。寺島さんがふっと現れて「セリフ多いから大変だよね」って声をかけてくださったかなと思ったら、次またふっとして北村さんが現れて…みたいな。順番に入れ替わり立ち替わりで…。私が思うにレギュラーの方々が一気に2~3人話しかけるともしかしたら圧をかけすぎてしまうんじゃないかっていう皆さんが凄く気を使ってくださったんじゃないかなと。すごく優しさを感じまして、それが記憶に残っていて一気に緊張がほぐれて、やっていけるんじゃないかと自信に繋がったので、これが駐在チームの優しさか!と思わされたのが初日でしたね。

Q.主人公は義理人情に厚い江波ですが、皆さんが芸能界に入って「義理人情」を感じた瞬間はありますか?エピソードがあれば教えてください。

寺島:自分、地元が東京の深川なんですが、この世界に入って、まだ2年も経たないくらいですかね、その頃深川に戻ってまして、一人で飲み歩いていたんです。そうしたら10代の頃お世話になった仁義なき戦いに出てきそうな怖い先輩方とばったり会った。「寺島久しぶりだな〜、ちょっと飲みに行こうか」って。で、屋台のおでん屋に連れて行かれて、その先輩が「寺島も芸能界入ってやるんだろうけども、もしお前が名前が売れようが何しようが俺は変わらないから。お前ももし名前が出るようになって偉くなっても深川を忘れたら寺島進じゃなくなるからな」っていうことを言われたのを今でも昨日のことのように覚えてますね。
奥多摩の江波ですけれども、深川の寺島進も忘れないようにと思っています!

北村:パッと思い浮かんだのは打ち上げです。最近はできていないんですけど、打ち上げと寺島さんがワンセットで義理人情ということで。打ち上げというのは労を労ってスタッフさんに本当にお世話になりましたと最後に皆で祝宴をあげるという。それが割と当たり前だった時代がありましたけれども。あれこそ本当に義理と人情がすごく交錯している温かい時間だったのかなと。寺島さんがお酒を振る舞ってくれたりとかするんですよ。そこら辺はすごく熱い思いがいつもおありで、だから本当に最近は残念なんですけれども、またあぁいう義理人情を確かめ合える温かいひとときができたらなと思います。

藤井:駐在の現場も温かく迎え入れてくださったので、日々そういう温かさを感じながら撮影していたように思いますし、義理人情という言葉が合っているのかわからないですけど、撮影に入る前に出演されている笛木優子さんが共通の知り合いがいる関係で、撮影前に「今回初めてご一緒するの楽しみにしています」というメッセージを共通の知り合いを通して送ってくださって。一番緊張のピークだったので非常にありがたくて、それでまたほっとしたりして、ありがたいパワーをもらいながら日々過ごしていたのが駐在の撮影の日々でしたね。

佐藤:ここで言うとすごい綺麗ごとっぽいんですけど、僕は駐在刑事で義理人情を教わったというか。義理とか人情って、正直世代じゃないと言うか、そう言うのはあんまり教わってこなかった世代なのかなと自分的に思っていて。ただ、寺島さんの姿というか、作品に対する姿もそうだし、座組みってよく言葉でいうじゃないですか、撮影クルーのことを。もちろん丁寧な俳優さんっていっぱいいるんですけど、ただ、寺島さんはどのスタッフさんとも“寺島進対その人”、ずっと1対1で接していて、これが座組みというものなんだなっていうのを学ばせてもらいました。僕1番最初に入った時当時21歳とかだったんですけど、その時は学園ものとかが多かったので、普段共演する俳優さんよりも年上の俳優さんとやらせていただく中で、有起哉さんもそうですし、なしけん(梨本謙次郎)さんも徳井優さんも(山口)祥行さんもそうですし、なんていうんですかね、温かいんですよね、またここに戻ってこれたんだっていう温かさをすごく感じるんですよね。昭和世代の皆さんのこういう座組みでお世話になれて、何が財産ってそういう姿を見せてもらったりとか、人を可愛がるとか人と向き合うとか、そういうことを教わった気がします。

市毛:私たちが始めた頃っていうのは、それこそはるか昔なんですけど、そういう人ばかりですごく怖かったんですよね。例えば着物着てぼーっと立っていると「突っ立ってんじゃないの!」って言われたり、先輩の女優さんに「着物を着たら両足を開いて立ってたらだめよ」なんて教えられたりして、それが当たり前だったんですけど、今になってすごく助けになっていてありがたいなって思っているんです。それがたしかにここ数年パワハラだったりセクハラだったりそういうことが表立って言われるようになって、もちろん暴力的なこととかセクハラみたいなことは嫌ですしそんなことは無くなっていいんだけど、それと一緒に優しさとか人情とか熱さ、温かさみたいなことを排除していってしまっていることがちょっと辛いなって思ったりして、なので皆さんおっしゃるようにこの作品にはまだそれが残っているよねっていうのが実感として今思いました。
狩野:まさにこのドラマの中でも義理人情がたくさん見られるシーンがありますよね。
市毛:そうですね、ある意味余計なお世話だったりするんですけど(笑)。
狩野:駐在刑事が愛される理由がそこにもあるのかもしれませんね。

▼これからご覧になる皆さんへメッセージ
寺島:奥多摩が舞台なんですけど、本当に自然豊かでそれが駐在の真骨頂だと思っていますので、それプラス、素晴らしいキャストの皆さんと義理人情溢れるドラマを作りました。見終わったらすごく癒されるドラマになってますし、1話~最後まで見て頂きたいです。1、2話ですと藤井さん(和泉玲香役)をちょっと勘違いしちゃう方もいると思うので、彼女の進化・背景が後半から見えてくるので、1話の2時間スペシャルも素晴らしいんですけども、最後までずっと見て頂きたいなと思っています。よろしくお願いいたします。

北村:10年近く続いていますけども、マンネリズムという言葉がありますけども、毎回、毎シーン、前作を越えるとかいうことではなく、新鮮に現場は活気が溢れるのが駐在刑事の一番の魅力。おかげさまでここまで続いてきたんじゃないかなと思っております。もしこれからも続くのであれば新鮮さは忘れずに、見る方には今回も楽しかったって言ってもらえるように励んでいきたいと思います。Season3ぜひとも楽しみにしていただけたらなと思います。よろしくお願いします。

佐藤:先程もお話にあったんですけど、いつの時代も変わらない義理人情っていうものがすごく色濃く描かれている作品になります。どの世代の人がみても楽しめる内容になっていますので、ぜひ奥多摩の景色と義理人情に溢れるストーリーを楽しんでいただけたらと思います。

藤井:私は奥多摩という場所は今回初めて訪れたんですけれども、夏から秋にかけて山々の様子が素晴らしく美しくて、そんな奥多摩を背景に江波さんや水根の方々の人間模様だったり、あとは事件が解決されていくサスペンス的要素だったり、そして軽部刑事や若手の葛藤など、いろんな要素が詰まった作品でどの世代の方にも楽しんでいただけるんじゃないかなと思います。毎週金曜日夜8時から家族揃って見て頂ければなと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

市毛:見てくださる方から「奥多摩の景色がキレイよね、いつも癒されてるの」って言っていただくんですが、それはとてもありがたいし本当にそうなんです。ここが東京都なんだよっていうのがすごいことですよね。小さな小さな東京のはずなのにこんなに自然が豊かな場所が残っている。それと、私たち奥多摩に住んでいる人たちのそれぞれの人間ドラマにも注目していただきたいです。私いつも思うんですけど、スタッフの方がよくぞいろんな人々のいろんな人生に光を当ててくれるなって思って、いつも私達が知らない出来事が台本に書かれてきてビックリするんです。そんなビスタッフの方の裏のいろんなご苦労を私たちが“自然に負けないような人間らしさ”を表現していけたらなと、そうなってるんではないかなと思っております。ぜひ人情を見て頂けたらと思います。どうぞよろしくお願いします。

0111_TX駐在刑事3_会見オフィシャル写真02

<第1話あらすじ>
かつて警視庁捜査一課の敏腕刑事だった江波敦史(寺島進)。今は奥多摩の人々に“駐在さん”として親しまれている。ある日、ロボットのベンチャー企業社長・本郷俊介(今井翼)が詐欺罪で指名手配される。本郷は奥多摩に実家があり、今も母の八重子(かたせ梨乃)が1人で暮らしていた。その直後、水根渓谷で本郷を告訴した被害者の会代表・安西(中山卓也)の遺体が見つかる。本郷が容疑者と断定されるが江波には疑問が残り…。

<番組概要>
【番 組 名】 金曜8時のドラマ「駐在刑事Season3」
【放送日時】 2022年1月14日(金)スタート(初回2時間スペシャル)毎週金曜よる8時
【放 送 局】 テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
【原 作】 笹本稜平 「駐在刑事」「駐在刑事 尾根を渡る風」(ともに講談社文庫)
【主 演】 寺島進
【出 演】 北村有起哉 笛木優子 佐藤寛太 藤井美菜 鈴之助
梨本謙次郎 徳井優 山口祥行 小林星蘭 / 市毛良枝
【脚 本】 田子明弘 入江信吾
【監 督】 小林義則 皆元洋之助 元村次宏
【音 楽】 諸橋邦行
【主 題 歌】 鈴木雅之「メロディー (Remix’22)」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
【オープニングテーマ】wacci「トータス」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
【チーフプロデューサー】 濱谷晃一(テレビ東京)
【プロデューサー】 阿部真士(テレビ東京)田中智子(テレビ東京)元村次宏(東通企画)
【製 作】 テレビ東京 東通企画
【公式H P】 https://www.tv-tokyo.co.jp/chuzaikeiji3/
【Twitter】  @tx_kin8
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