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白岩瑠姫×久間田琳加 W主演 映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』予告&本ビジュアル解禁!!

白岩瑠姫(JO1)&久間田琳加W主演!
累計発行部数35万部!汐見夏衛の大ヒット小説を注目の新鋭・酒井麻衣監督(「美しい彼」)が映画化!

『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』

白岩瑠姫(JO1)演じる 青磁 と 久間田琳加演じる 茜
誰にも言えなかった想いがはじめてあふれ出す、
純度100%の恋心を綴る予告編が解禁!

JO1初・劇映画主題歌決定!タイトルは「Gradation」
さらに儚く、柔らかな光が包み込む、色鮮やかな本ビジュアルが完成!

メイン

アスミック・エース配給にて、映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』が9月1日(金)より、全国公開する。原作は、汐見夏衛による「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」(スターツ出版 刊)。丁寧に描かれた登場人物の心情と、表現豊かな風景描写で圧倒的共感と感動を呼び、「10代女子が選ぶ文芸小説No1」にも選ばれた(出展:日販W+)累計発行部数35万部を記録する珠玉のラブストーリーが満を持して映画化。

本作のW主演に、これまでに発売した7作のシングル全てが主要音楽チャートで1位を獲得、昨年末には「第73回NHK紅白歌合戦」への初出場を果たし、アジア最大級の音楽授賞式「2022 MAMA AWARDS」では“Favorite Asian Artist”を日本人アーティストで唯一受賞するなど、国内外から熱い注目を集めるグローバルボーイズグループ・JO1メンバーの白岩瑠姫と、「マリーミー!」(20/ABC)、「青春シンデレラ」(22/ABC)、「ブラザー・トラップ」(23/TBS)、『おとななじみ』(23)など、映画・ドラマの主演作が相次ぎ、女優として華々しい活躍を見せるだけでなく、non-no専属モデルを務めるなどファッションアイコンとしても同性から圧倒的な支持を集める久間田琳加。

監督を務めるのは、商業映画デビュー作となった『はらはらなのか』(17)などで映画ファンから熱い注目を集め、「映像作家100人2020」にも選出されるほか、「明日、私は誰かのカノジョ」(22/MBS)や、第59回ギャラクシー賞 マイベストTV賞グランプリ受賞作「美しい彼」(21・23/MBS)や、その映画版となる現在大ヒット中の『劇場版 美しい彼~eternal~』(23)など、話題作を続々と手がける酒井麻衣。次世代の日本映画界を担う若き才能と、今をときめく最旬のキャストが贈る、この秋必見の純度100%のエモーショナルで色鮮やかなラブストーリーが誕生する。

この度、白岩瑠姫演じる青磁と久間田琳加演じる茜の
秘めた想いと純度100%の恋心があふれ出す60秒予告編と色鮮やかな本ビジュアル、
そしてJO1初となる劇映画主題歌「Gradation」が解禁に!

今回解禁された60秒の予告編は、白岩瑠姫演じる青磁が久間田琳加演じる茜に「俺、お前のことが・・・」と切り出す、告白を予感させる印象的なシーンから始まる。しかし、青磁から言い放たれた言葉は「大嫌い」。学校ではマスクが手放せず、本心を隠して優等生を演じている茜に、青磁は「言いたいことがあるなら、ちゃんと言えよ!」とたたみかける。思わず「私はこういう風にしか生きられないの!」と言い返す茜の手を引き、抜けるような青空の広がる屋上へと連れ出す青磁。
息苦しい世界から救い出してくれた青磁に次第に心惹かれていく茜だが、青磁が口にした言葉は「ごめん。もう会えないかもしれない」との思いもよらない一言。さらに、予告映像のラストに切り取られた「俺は、何よりもう一度…」の台詞が意味するものとは?
『劇場版 美しい彼~eternal~』(23)の大ヒットで今大注目の酒井麻衣監督によるリリカルな演出とカラフルな映像美のもと、何もかもが正反対のふたりの距離が、まるで夜と朝が融け合うグラデーションのように変化していき、恋に落ちていく様を丹念に綴った必見の予告編に仕上がっている。

映像内に象徴的にインサートされるのは、白岩の所属するグローバルボーイズグループJO1による、劇映画では初となる書き下ろし主題歌「Gradation」。タイトルさながら徐々に惹かれ合い、やがてひとつの「色」を織り成していく青磁と茜の関係を、瑞々しさあふれる11人の魅力的なボーカルとサウンドでエモーショナルに表現。映画のストーリーをモチーフにした歌詞も相まって、鑑賞後感を鮮やかに彩る仕上がりとなった。今をときめくトップアーティストによる珠玉のミディアムチューン、今後の主題歌続報にも是非ご注目頂きたい。

併せて解禁となった本ビジュアルでは、青磁と茜が互いに背中を預け合い、同じ空を見上げる様子を捉えている。ともに頭上の空を見つめる二人の表情は儚さと切なさにあふれ、ふたりの恋模様がここから何色に染まっていくのか、物語の展開が気になるエモーショナルな仕上がり。「君と見上げる空は、泣けるほど美しい。」というポエティックなコピーとも相まって、酒井監督の作り上げる作品世界にますます期待が高まるビジュアルとなっている。
タイトルロゴは、青磁を象徴する「青磁色」から、茜を象徴する「茜色」へのグラデーションを意識したものとなっており、まさに「夜が明けるような」配色が美しい。色がキーポイントとなる本作の魅力がたっぷり詰まっている。

このビジュアルの制作には、今後のクリエイティブシーンを担う若き才能が集結。フィルムでのスチール撮影を行ったのは数々の企業広告や『最後まで行く』(23/藤井道人監督)のビジュアル撮影なども担当した増田彩来。Instagramで14.5万人のフォロワーを持つ彼女の、圧倒的な透明感と物語性にあふれる写真は若い世代を中心に圧倒的な支持を集める、今大注目の写真家だ。ビジュアルの縁を彩る絵の具のテクスチャー、マチエールを施したのは、アーティストの朝霧レオ。「日曜日の初耳学」(TBS)の出演ゲストのポートレートイラスト担当などで知られ、本作の絵画監修として、白岩演じる青磁の絵画指導にも携わっている。マチエールとは、絵の材料が与える効果・材質感のこと。制作にあたり、立体的でカラフルな質感を目指し、ビジュアルの細部においても青磁と茜の心情表現を徹底的にこだわり抜いた様が見て取れよう。

さらに、『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』ムビチケ前売券の発売が決定。6月30日(金)より、全国の上映映画館、メイジャー通販サイト、ムビチケオンラインにて発売する。オンライン券には、第1弾特典として、増田彩来撮影による青磁と茜の儚く、切なげな表情を捉えたデジタル画像を購入者限定でプレゼント。こちらも是非チェックいただきたい。

『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』ムビチケ発売概要
◆販売価格
ムビチケカード・ムビチケオンライン 一般 ¥1,500(税込)

夜きみ_ムビチケ

夜きみ_第1弾_SAMPLE

◆発売開始日・発売方法
【劇場窓口】 ※特典:なし
6月30日(金)劇場OPEN~販売
上映劇場はこちら(https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=yorukimi)
※販売開始時間の詳細は、販売予定の劇場にお問い合わせください。※一部劇場を除きます。

【メイジャー通販サイト】 ※特典:なし
6月30日(金)0:00~販売
https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M20230630001

【ムビチケオンライン】 ※特典:スマホ壁紙第1弾、ムビチケデジタルカード
6月30日(金)0:00~販売
https://mvtk.jp/Film/081085
※上記の「デジタル映画鑑賞券」にはムビチケカードは付きませんのでご注意ください。

今をときめく最旬のキャストと次世代を担う若き才能が贈る、純度100%のエモーショナルで色鮮やかなラブストーリー。公開前から胸の高まりが抑えられない映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』は、9月1日(金)より、全国ロードショー。

◆予告映像

『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』
【ストーリー】
無彩色で息苦しいこの世界。救い出してくれたのは、“私を嫌い”な君でした――。
マスクが手放せず、周囲の空気ばかり読んでしまう「優等生」の茜。
自由奔放で絵を描くことを愛する、銀髪のクラスメイト・青磁。
何もかもが自分とは正反対の青磁のことが苦手な茜だったが、
彼が描く絵と、まっすぐな性格に惹かれ、茜の世界はカラフルに色づきはじめる。
次第に距離を縮めていくふたりの過去がやがて重なりあい、初めて誰にも言えなかった想いがあふれ出す――。

出演:白岩瑠姫(JO1) 久間田琳加
箭内夢菜 吉田ウーロン太 今井隆文 / 上杉柊平 鶴田真由
原作:汐見夏衛 「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」(スターツ出版 刊)
監督:酒井麻衣
脚本:イ・ナウォン 酒井麻衣
製作:『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』製作委員会
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント、アスミック・エース
配給:アスミック・エース
■コピーライト:© 2023「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」製作委員会
■ 公式サイト: https://yorukimi.asmik-ace.co.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/yorukimi_movie
公式Instagram:https://www.instagram.com/yorukimi_movie/

9月1日(金) 全国ロードショー