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『ワンダーウーマン』:豪華でセクシーな赤ドレスでファン2000人を魅了!LA ワールドプレミア

ハーレイ・クイン、デッドプールを超え“世界で最も期待値の高いキャラクター”映画化!

タイトル

チャーミング・ユーモア・感動 = 史上最高のスーパーヒーロー!
“プリンセス”が“最強の美女戦士”へと目覚める姿に米メディア大絶賛中!
ワンダーウーマンを彷彿とさせるエレガントなドレスで2000人以上のファンを魅了─
<大声援を受ける彼女の“勢いは止まらない!”LA ワールドプレミア>

『ワンダーウーマン』ワールドプレミア_メイン

「スパイダーマン」「パイレーツ・オブ・カリビアン」を超え[2017年、夏の大作で一番気になる作品ランキング*]で堂々のNo.1となった『ワンダーウーマン』(8/25 公開)。女性だけの島で育った好奇心豊かな<プリンセス>ダイアナ。彼女が外の世界を知り、人々の争いを止めるため<最強の美女戦士>ワンダーウーマンとして立ち上がる姿を描いた『ワンダーウーマン』に、米メディアの批評家からの大絶賛が止まらない!そんな中、全米公開を控えた5月25日(日本時間5月26日)にガル・ガドット、クリス・パインら主要キャストが登場するワールドプレミアがハリウッドのパンテージ・シアターにて実施された。*米チケット販売サイト Fandango の調査

『ワンダーウーマン』ワールドプレミア_雑観

期待値を軽々と上回る!!~人類が待ち望んだDC 映画が完成~
『ワンダーウーマン』の全米公開を直前に控え、マスコミ・批評家によるアーリーレビュー解禁となったアメリカでは早くも絶賛の嵐が巻き起こっている。
本作は、[最強のスーパーヒーロー TOP50*]で数多いるスーパーヒーローを抑え第No.1に選ばれるほどの人気を誇る”美女戦士ワンダーウーマン”を「世界で最も美しい顔100 人」で2位に選ばれた完璧な美貌と兵役経験による“圧倒的”アクションセンスも持つセクシーなスーパー美女ガル・ガドットが演じる事でも大きな話題となっていた。そしてレビューでは「ガル・ガドットはワンダーウーマン同様に素晴らしい存在。本当のヒーローの希望。」(Alisha Grauso;Forbes 他)
「この映画には今までにないユーモアと魂があります。そして、ガドットとパインは死ぬほどチャーミングでした。」(Kate Erbland;
Rolling Stones 編集者)と、世間知らずでチャーミングな愛される部分や、その圧倒的な美しさ、そして、しなやかで美しいアクションにおいても、名実ともに<最強の美女戦士>として高い評価をその手に納めた。*Entertainment Weekly の調査

さらに注目されているのは、感動的なストーリー。プリンセス・ダイアナは育った島を離れ、「世界を救う」ためにワンダーウーマンとして特別なチカラに目覚め、人々の為に立ち上がる。しかし、彼女が立ち上がる勇気と、その決断には一筋縄ではいかないドラマチックな展開があるようで「面白くて、楽しくて、感激する」(Molly Freeman;Screen Rant 他)「「ワンダーウーマン」は強いメッセージがあると同時に愉快でもあり、感動もします。自分の理想を超える映画でした。」(Terri Schwartz;IGN)と、そのストーリー性と試写室が笑いに包まれるユーモア溢れるシーンにも絶賛の声が集まっており、人類が待ち望んだスーパーヒーロー像が描かれた『ワンダーウーマン』には【全ての人が勇気をもらえる】作品として完成している。

2000 人のファンが熱狂!ガル・ガドットはアンジー以来の女性ヒーロー!?
ワールドプレミアには、主演のガル・ガドットをはじめ、ワンダーウーマンが初めて目にした男性でパイロットのスティーブを演じたクリス・パイン、ワンダーウーマンの母で彼女が島を離れることに反対するヒッポリタ女王を演じたコニー・ニールセンら主要キャスト陣に加え、パティ・ジェンキンス監督ら製作陣も顔を揃えレッドカーペットに登場。『ワンダーウーマン』を応援すべく会場に詰めかけた2000 人以上のファンは大興奮。
ワンダーウーマンさながらのコスチュームを身にまとった女性ファンの数も非常に多く見られた。ワンダーウーマンに扮した女性ファンは「ガル・ガドットは『トゥームレイダー』のアンジェリーナ・ジョリー以来の、強くて、勇気をくれる女性だと思うわ。彼女が演じるワンダーウーマンの活躍がすごく楽しみ!」とガル・ガドットの見せる抜群の存在感に期待を寄せている。手作りのワンダーウーマンの衣装に身に纏った10 歳くらいの女の子は、「小さい頃からファンなの!」とおどけて見せた後、「ワンダーウーマンは、スーパーヒーローでプリンセスでしょう?それってとってもクールだと思うの。憧れちゃうわ!映画がすごく楽しみだわ。」とコメントした。
なかでも、最も大歓声があがり、ファンが熱狂したのは、赤いゴージャスでセクシーなドレスで、まるでワンダーウーマンを体現するようなエレガントで美しい姿をみせたガル・ガドットの登場だ。ガル・ガドットは、作品が非常に高い評価を集めていることに対して、「とても光栄です。
ありがたいと思っているし、感謝しています。この作品がみなさんに見てもらえるのがすごく楽しみです。」と語り、作品への自信をのぞか
せた。会場にあふれる熱気には、世界各国から集まった200人以上のマスコミまでもが魅了された。ダークナイト3 部作も手掛けたプロ
デューサーのチャールズ・ローヴェンは、「この映画で本当に嬉しいことは、ワンダーウーマンとして完璧なガル・ガドットを起用できたことだね。そして監督のパティ・ジェンキンスも、エモーショナルで完璧なストーリーを作ってくれた。ユーモアのセンスも抜群だよ。」作品への期待を高めるコメント。

『ワンダーウーマン』ワールドプレミア_サブ

主要キャスト&監督コメント
★ガル・ガドット(ワンダーウーマン)
・作品がDC 史上最高傑作と評判をあつめていることに関して
とても光栄です。ありがたいと思っているし、感謝しています。この作品がみなさんに見てもらえるのがすごく楽しみです。
・美と強さの秘訣は?
(おどけながら)ありがとう。全然そんなことは思わないけれど親に感謝だわ。顔をよく洗って清潔にし、へルシーなものを食べるようにしています。自然が一番。やりすぎないことが大事ね。

★チャールズ・ローヴェン(プロデュ―サー)
・作品がDC 史上最高傑作と評判をあつめていることに関して
とても誇らしく思っているよ。DC ユニバースに関わって10 年以上になるけれど、ダークナイト3 部作と同じく、とてもスペシャルな作品だと思っている。
・作品の成功の秘訣を教えてください。
この映画で本当に嬉しいことは、ワンダーウーマンとして完璧なガル・ガドットを起用できたこと、スティーブ・トレバー役にクリス・パインが起用できたことだね。そして監督のパティ・ジェンキンスも、エモーショナルで完璧なストーリーを作ってくれた。彼女は常にベストに向かってあきらめないし、ユーモアのセンスも抜群なんだ。

『ワンダーウーマン』新ビジュアル

邦題:『ワンダーウーマン』
配給:ワーナー・ブラザース映画
監督:パティ・ジェンキンス
出演:ガル・ガドット、クリス・パイン
© 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/wonderwoman/

8月25日(金)全国ロードショー 3D/2D/IMAX