解禁後24 時間で2 億5000 万回再生!
ワーナー・ブラザース史上、最も予告編が視聴された、全世界最大の注目作
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」「アベンジャーズ」シリーズのジェームズ・ガン監督、完全なる新作!
全てのヒーローの原点にして、頂点!
実写映画で初登場!相棒のスーパードッグ=クリプトがキュートに大活躍!?
ジェームズ・ガン監督が描く、完全に新しいスーパーマン!
異例中の異例!公開100日を切り本編映像公開!
超<スーパー>貴重な最新映像
”SNEAK PEEK”解禁!!
全世界興行収入1 兆円※1 を超える圧巻のキャリアを誇るジェームズ・ガン監督が手掛けた、DC ユニバースの新たな幕開けとなる作品で、アメコミ史上最も歴史のあるヒーロー=アメコミヒーローの原点としてこれまで世界中で愛され続けてきた〈スーパーマン〉の完全新作映画『スーパーマン』が、7 月11 日(金)に日米同時公開!子供でも大人でも、困った人に救いの手を差し伸べ、類まれなるその力で地球の危機に立ち向かうスーパーマンの活躍を描いた<スーパー>アクションエンターテイメントがこの夏スクリーンにやってくる!!
希望の象徴として人々の平和を明るく照らし続けてきたスーパーマンの歴史は、1938 年に発行されたコミックから始まり、1978 年には劇場版『スーパーマン』の公開によりその存在が世界中に知られるように。これまでにも幾度となく実写映画化され、“ヒーローの原点”として今なお世界中から愛されているスーパーマンの完全新作映画がこの夏世界中のスクリーンに登場!
普段はクラーク・ケントとして大手メディアであるデイリー・プラネット社の新聞記者として平凡に働き、その正体を隠すスーパーマン(演:デイビッド・コレンスウェット)。そんな彼を人類の脅威と考え、陥れようとする最大の宿敵であり最高の頭脳を持った大富豪レックス・ルーサー(演:ニコラス・ホルト)に立ち向かう―。
(※1 ジェームズ・ガンが監督を務めた『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014)、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017)、
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』(2023)の3 作品及び、製作総指揮を務めた『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
(2018)、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)の2 作品、計5 作品の世界興行成績累計。1/20 時点の為替レート 1 ドル=156 円で
計算。)
7 月11 日(金)日米同時公開が決定!!
この度、相棒のスーパードッグ=クリプトがボロボロになったスーパーマンを助け…る!?
これまでのイメージとは違う、人間味溢れる新しい『スーパーマン』の誕生を感じさせる
最新映像“SNEAK PEEK”が解禁!
公開まで100 日を切り世界中の盛り上がりが増していく中で解禁されたのは『スーパーマン』の約5 分も及ぶ、超貴重な“SNEAK PEEK”と呼ばれる本編映像!“SNEAK PEEK”という英語は日本語にすると「先行上映」、「ちら見せ」といった意味があり、公開前のハリウッド大作映画が公開前にこのような長さの本編映像を公開することは異例中の異例だ!
昨年末解禁された超特報は、解禁後24 時間で全世界で2 億5000 万回再生され、ワーナー・ブラザース史上最大の記録を樹立!全世界で今年の夏、最も注目されている完全新作映画『スーパーマン』!アメリカにて実施された超特報解禁イベントでのインタビューでガン監督は本作について、「スーパーマンの、普段スクリーンで見ているのとはちょっと違う一面を見ることができるんです。」とコメント。さらに「この映画は、“パワー”についてではなく、“人間”についての映画です。スーパーマンが一人の“人間”としてどういう人なのかを描いていて、僕たちは、彼の違った側面を見ることになります。」と語るように、これまで完全無欠というイメージだったスーパーマンがボロボロになり、雪原に倒れ込んでいるところから映像は始まる。
昨年末に解禁された超<スーパー>特報内では、ボロボロになったスーパーマンのもとに爆音とともに猛スピードで駆けつけたかと思いきや、顔をなめるなど愛らしさ全快だったクリプト。今回、実写の「スーパーマン」映画シリーズで初めて登場することとなり、その姿にも大きな注目が集まっているクリプトだが、今回解禁の映像では、ボロボロに傷ついたスーパーマンにお構いなしに、彼に飛び乗り、踏みつけ、さらには足に嚙みつくなど、頼もしいかと思いきや、あまりもやんちゃすぎてスーパーマンも、ロボットたちも手に負えない愛くるしい姿が明らかに!
そしてようやく、家に連れて帰ってくれと懇願し続けるスーパーマンをクリプトがくわえ、逞しく雪原の中を進み続けると、突如として雪原から巨大な要塞らしき建物が出現!これはコミックでも登場する、スーパーマンが戦いで傷ついた身体と心を癒すために訪れる“孤独の要塞”と呼ばれる秘密基地だ。スーパーマンのシンボルマークである“S”の形をした扉が開くと、人型のロボットが現れ、スーパーマンを治療台へと運ぶ。すると基地が動き出し、治療台が“黄色い太陽”へと向きを変えると、その光がスーパーマンに注がれる!傷ついた身体に注がれる太陽の眩しい光を浴び、大声を出して叫ぶスーパーマンの姿からカットが変わると、超特報でも大きな話題を呼んだ、少女を自身の身を挺して守る姿をはじめ、高速で空を飛び回り巨大な”KAIJU”(怪獣)と対峙するヒーローらしい姿や、彼を陥れようとする宿敵レックス・ルーサーや様々なキャラクターたちが登場するシーンが続々と映し出される。
およそ5 分の映像だけでも、本作がエモーショナルさとユーモア、どちらも全開な、ジェームズ・ガン監督らしさに溢れる作品であることが伺える!今までの完全無欠な最強スーパーヒーローとは違う等身大の“人間”としてのスーパーマンの活躍にぜひご期待いただきたい!
鬼才ジェームズ・ガン監督をDC スタジオのトップに迎え、ここから始まる新たなDC ユニバース、そしてスーパーマンの物語!
今年の夏、全人類が新たな歴史の始まりの目撃者となる!!
◆映画『スーパーマン』最新映像”SNEAK PEEK”
History of SUPERMAN
1938 年にアメリカの出版社DC コミックスにて発行されたコミック「Action Comics #1」にて初登場したスーパーヒーロー「スーパーマン」。
その歴史は、日本でもおなじみの「バットマン」、「ジョーカー」、「スパイダーマン」、「アイアンマン」、「キャプテン・アメリカ」といった数々の人気キャラクターよりも長く、アメコミ史上最も歴史のあるヒーロー=スーパーヒーローの原点、としてこれまで世界中で愛され続けている。
Who is SUPERMAN
クリプトン星の最後の生き残り。滅亡の危機に瀕した故郷で、両親が最後の希望と願いを込め、まだ幼かった彼を地球に送った。その後、アメリカの小さな農場を営むケント夫妻に愛情をたっぷり注がれ、地球で育った。自分を大切に育ててくれた愛する家族らが住む地球を守るため、スーパーマンとして戦う日々を過ごしながら、正体を隠して大手メディア「デイリー・プラネット」で新聞記者:クラーク・ケントとして働く日々を送っている。
弾丸より速く飛ぶことができ、目からは超速度の熱光線を放ち、鋼鉄の体を持つ。青いスーツに、赤いマント、そして胸のシンボルマークの”S”が彼のアイコンであり、彼自身は真実、正義、希望のシンボルとして世界の誰もが知るスーパーヒーロー。
監督:ジェームズ・ガン (「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」「アベンジャーズ」シリーズ)
出演:デイビッド・コレンスウェット(『ツイスターズ』「ハリウッド」)、レイチェル・ブロズナハン(「ハウス・オブ・カード 野望の階段」、「マーベラス・ミセス・メイゼル」)、ニコラス・ホルト『マッドマックス 怒りのデス・ロード』)
公式サイト:superman-movie.jp
ハッシュタグ:#スーパーマン
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7月11日(金)日米同時公開