Open Close

佐久間大介&中本悠太は「殺し屋」ならぬ「こぼし屋」!?  佐久間「もっと役者をやりたい!」と意欲も! 映画『スペシャルズ』公開記念舞台挨拶

DSC_5557

映画『スペシャルズ』の公開記念舞台挨拶が、3月21日、東京・TOHOシネマズ新宿にて行われ、主演の佐久間大介(Snow Man)と、共演の中本悠太(NCT)が登壇した。

内田英治監督が原案・脚本を務める完全オリジナル作品の本作は、年齢も性格もバラバラな“孤高のプロの殺し屋たち”が、裏社会のトップ・本条会のクセ者親分が必ず訪れるダンス大会での暗殺をもくろみ、チームを組んで大会の出場を目指す様を描く。経験ゼロ、協調性ゼロ、やる気もゼロなデコボコ即席チームが本気のダンスに挑んでいく。

「スペシャルズ」の面々に、普段は児童養護施設で優しい補助職員として働く伝説の元殺し屋・ダイヤを佐久間大介、今回の任務のために殺し屋たちを引き合わせた張本人で風間組のナンバー2・熊城を椎名桔平、過去にある傷を負い群れるのを嫌うクールな殺し屋・桐生を中本悠太、人情深い殺し屋・シンを青柳翔、熊城とは兄弟分のような仲だが今ではすっかり落ちぶれてしまった元武闘派・村雨を小沢仁志が扮し、それぞれの思いを抱えながらミッションに挑む。

DSC_5568

この日は全国200以上の劇場のスクリーンでライブビューイングも実施。佐久間がカメラに向かって「全国のライブビューイングの皆さんも、楽しかったですか!?……めっちゃ聞こえるね!元気な関西、すごい盛り上がってるね。東北の方もすごかったです。九州もガンガンいける?いいよ、声出てるよ!」と盛り上げつつ、「色々な映画業界の人からも『すごい盛り上がってるね』という声をいただくので、それは『スペシャルズ』を楽しみにして来てくれた皆さまのおかげだと思っています。本当にありがとうございます」と感謝の気持ちを口にした。

中本も「僕自身もこの映画でたくさんのことを学びましたし、『スペシャルズ』がこれほど多くの方に愛されていると聞いて、すごく嬉しいです」と笑顔。「今日は僕の母も大阪でライブビューイングを見ているんです」と明かすと、佐久間も「お母さ~ん、見てる~?佐久間です!いつもお世話になっております(笑)」と大はしゃぎ。

DSC_5461

DSC_5484

先日も内田監督とともに3人で本作を鑑賞したという2人。完全プライベートでまさにこの日の会場で観たとのこと。佐久間が「内田英治監督の作品としては珍しいくらい笑いのシーンが多いんです。その反応を特にお客さんの隣で見たいなと思って行ったら、案の定、面白いところで会場から笑い声が起きていて」楽しそうに話すと、中本も「まさかあのシーンで笑いが起きるとは思わなかったよね」と同調していた。

また、ポルト、ヘルシンキ各国の映画祭で上映され、ポルト国際映画祭では見事、観客賞を受賞。この後、シカゴのAPACアジアン映画祭でもクロージング作品に選ばれるなど、本作の熱は世界にも広がっている。

DSC_5534

先月は、韓国にて2日間で18回の舞台挨拶を実施した佐久間と中本。「韓国は悠太くんの主戦場なので、本当に助けられました。韓国の皆さんの熱量がすごかったです。」と佐久間。中本は「やっと佐久間くんの役に立てるか、という気持ちでした。いつも日本での舞台挨拶では佐久間くんが中心になって引っ張ってくれるので、韓国では僕が引っ張らないと、という思いでした」と、普段の活動拠点となる韓国での舞台挨拶に感慨。

「韓国ではサムギョプサルを食べました。凄く厚くて美味しかった!」と目を丸くして話す佐久間。中本は「韓国は僕が案内したい」と。逆に新宿での映画鑑賞のあと、初めて夜の歌舞伎町を歩いたという中本。「一度、小沢アニキに飲みに連れて行ってもらったんですが、その時はタクシーだったので。歌舞伎町を堂々と歩いたことがなくて」と告白。佐久間も「アニメの世界に入った子みたいに『すっげえ!何あれ!』ってなってましたね(笑)」と回顧した。

DSC_5523

イベントでは2人の素顔に迫るフリップトークコーナーも。「映画『スペシャルズ』の中で、自身の好きなシーンは?」に、中本は「やっぱり、ランニングマン」と、佐久間は「俺は・・・ただ踊りてぇ」と書き、2人とも小沢演じる村雨について言及。中本が「小沢さんがランニングマンを踊ると、全然違うジャンルのものが出来上がるんです。それが最高でした」と説明すると、佐久間は「村雨は、あんなにギラギラしているのに、作品の中ではおじいちゃんになる。最初はダンスが苦手で、でも一生懸命練習して。決勝のシーンで、皆で踊ろうとしたら作戦変更で「やめよう」となる。その緊迫したところで、村雨が「俺はただ踊りてえ」と言うんです。映画館ではそのセリフでめちゃくちゃ笑いが起きていて。役者の皆さんとキャラクターが真面目であればあるほど面白く感じる、監督の狙い通りだなと思いました」と内田監督マジックを吐露。「最近は、村雨がメインヒロインになっているんじゃないかと思うくらい人気がある」と小沢人気も明かしていた。

ちなみ、劇中で行われる予選のシーンで村雨が放つ「勝てるわけねえだろ」というセリフはアドリブとのこと。「めちゃくちゃ気持ちが入っていて、テンポも良くて最高でした」と佐久間。「内田監督はライブ感をすごく大事にされる方で、役者の気持ちやセリフの言い回しを自由にさせてくれるんです」と監督を称えた。それでもラストのシーンでは「『このシーンでこの映画が決まるから』と主役だからこそ、寄り添いつつも負荷をかけにきてくれるんです」と感謝。思わず「監督に『もっと芝居が上手になりたいです!』と言いました。もっと役者、やりたいですね」と意欲を見せた佐久間だった。

DSC_5526

さらに、「アーティストスキル以外で、実は持っているスペシャルスキルは?」と問われると、中本は「ものを消す天才スキル! 早起き!」と回答。物を消すとは物をなくすとのとこで、「実はめちゃくちゃドジで。AirPodsとかもう10何個なくしています・・・」と意外な一面も。

一方で、佐久間は「僕のスキルは『こぼし屋』です」と発表。「映画の中では殺し屋ですけど、リアルは“こぼし屋”なんです。食べ物をすごくこぼすんですよ。飲み物も、蓋が大きい缶やタンブラーだと『一気にいけるだろう』と思って飲むと、全然いけなくてダバダバこぼす。衣装とかもたまにやっちゃって」と苦笑い。すると、中本も「僕も。歯磨き粉とかもつけちゃう(笑)」と同調。佐久間も「わかる!」と笑い、「俺ら『こぼし屋』なんです」と意気投合し、会場を沸かしていた。

中本1

最後に、中本は「この作品は観れば観るほど、たくさんのことを感じられる映画だと思います。老若男女、小さなお子様からおじいちゃんおばあちゃんまで楽しめる映画になっています。まだまだ『スペシャルズ』を知らない方もたくさんいらっしゃると思うので、ぜひ皆さんの声で『良かったよ』と広めていただければ嬉しいです」とアピール。佐久間が「僕にとって最初で最後の初単独主演映画。それをこうしてファンの皆さんに留まらず、色々な世代の方に『面白い、楽しい』と言っていただけて心から嬉しいです。ファンの皆がこの映画の良さを広めてくれるのも本当に嬉しいです。チーム『スペシャルズ』、僕たちとファンの皆さま、そしてこの映画を楽しんでくれた皆さま全員でチームだと思っています。皆で一緒にこの映画をもっともっと盛り上げていきたいです」と熱いメッセージを送り、笑顔で舞台挨拶を終了した。

『スペシャルズ』本ポスタービジュアル

<STORY>
過去に「ダンス経験がある!?…」という理由で集められた、伝説の殺し屋・ダイヤら<孤高のプロの殺し屋たち>。裏社会のトップ・本条会のクセ者親分が必ず訪れるダンス大会での暗殺をもくろみ、チームを組んで大会の出場を目指すことになるが、実はまるでド素人で仕方なくダンス教室に通い始めるも、ことごとく問題を起こして破門される。そこにダイヤの勤める児童養護施設のダンス少女・明香が救いの手を差し伸べ、最初は歪みあっていた殺し屋たちも次第にダンスの魅力に目覚め、いつしか<スペシャルな5人>のチームへと。ダンスも成長を遂げ、本気でダンス大会への情熱を燃やし、あとは暗殺ミッションに挑むだけであったが…。

映画『スペシャルズ』
■原案・脚本・監督:内田英治
■出演:佐久間大介(Snow Man)
椎名桔平 中本悠太(NCT) 青柳 翔 小沢仁志
羽楽 前田亜季 平川結月/矢島健一 六平直政
石橋蓮司
■原案・脚本・監督:内田英治
■振付:akane 音楽:小林洋平
■主題歌: Snow Man「オドロウゼ!」(MENT RECORDING)
■製作幹事 HIAN
■配給エイベックス・フィルムレーベルズ
©2026『スペシャルズ 』フィルムパートナーズ

■公式HP:https://eiga-specials.com/
■公式X:https://x.com/eiga_specials
■公式Instagram:https://www.instagram.com/eiga_specials
■公式TikTok:https://www.tiktok.com/@eiga_specials
#映画スペシャルズ

大ヒット公開中!