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『“それ”がいる森』 制作スタッフも心当たりがない? “それ”は「未知の恐怖」と遭遇した証拠⁉ 本編に映る「未知の光」と「謎の人影」・・・!

タイトル

制作スタッフも心当たりがない?
“それ”は「未知の恐怖」と遭遇した証拠⁉
本編に映る「未知の光」と「謎の人影」・・・!

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不可解な怪奇現象が多発するという実在の森を舞台に、 実際に数々の“それ”を見たという目撃情報をベースに描かれる、新時代のホラーエンターテインメント『“それ”がいる森』が9月30日(金)に全国公開を迎えた。
初週末の興行成績は、今年公開した様々なホラー映画を押さえ、2022年ホラー映画No.1ヒットスタート!( 10/1~10/2興行通信社調べ)

本作は、 主演・相葉雅紀演じる田舎で農家を営む・田中淳一が、元妻・爽子(江口のりこ)が東京で暮らしていた息子・一也(上原剣心)と暮らすことになり、森の中で得体の知れない“それ”を目撃したところから、松本穂香演じる一也の担任・絵里(松本穂果)とともに怪奇現象に巻き込まれていく、未知の恐怖を描いた物語。
監督を務めるのは、ジャパニーズ・ホラーの代名詞であり、ハリウッドでリメイクもされた不朽の名作『リング』、2000年代興行収入NO.1ヒットホラー映画『事故物件 恐い間取り』など、数々のヒット作を生み出してきたジャパニーズ・ホラー界の名匠・中田秀夫監督。日本中を未知の恐怖へ誘う、新時代のホラーエンターテインメント作品がここに誕生!

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公開後、「感想を誰かと話したくなる映画」、「“それ”の正体がヤバい」、「エンドロール恐すぎる」と話題沸騰の本作。
そんな中、本編のとあるシーンで謎の光が映りこんでいるなど、未知の光との遭遇情報が⁉
問題のシーンは、淳一(相葉雅紀)の暮らす家に、東京から元妻(江口のりこ)が訪ねてくる場面。このシーンで光が映るような事は、演出上心当たりがないとスタッフも語る。

さらに、不可解な怪奇現象はこれだけではない。
淳一がビニールハウスで“それ”と初めて遭遇するシーンでは、本来は映るはずの無い人影らしきものが一瞬映りこんでいるが、制作スタッフも「この場所に人がいるはずは無い」と証言している。果たして、謎の人影の正体とは一体何なのか…!?
映画本編に潜む更なる未知の恐怖を体感したい方、そして未だ鑑賞していない方はこのシーンに注目して頂き、既に鑑賞済みの方も、劇場で「未知の光」「謎の人影」の真相を再度確かめていただきたい。
新時代のホラーエンターテインメイト『“それ”がいる森』は絶賛公開中。

『“それ”がいる森』
【ストーリー】
田舎町でひとり農家を営む田中淳一(相葉雅紀)は、元妻・爽子(江口のりこ)と東京で暮らす小学生の息子の一也(上原剣心)が、突然ひとりで訪ねて来たのをきっかけに、しばらく一緒に暮らすことになる。ちょうどその頃から、近くの森では不可解な怪奇現象が立て続けに発生し、淳一が住む町でも、住民の不審死や失踪事件が相次いでいた──。
そんな矢先、淳一と一也も偶然得体の知れない“それ”を目撃してしまう。
「 “それ”の正体とはいったい――!?」
淳一は一也の担任の絵里(松本穂香)とともに、怪奇現象に巻き込まれていくが、
それは未知なる恐怖の始まりにすぎなかった──。

■出演:相葉雅紀 松本穂香 上原剣心(ジャニーズJr.) 江口のりこ
尾形貴弘 中村里帆 綾乃彩 松嶋亮太 吉本菜穂子 山下穂大 嶺岸煌桜 潤浩
眞島秀和 宇野祥平 松浦祐也 酒向芳 野間口徹 / 小日向文世

■監督:中田秀夫(『リング』『スマホを落としただけなのに』『事故物件 恐い間取り』)
■脚本:ブラジリィー・アン・山田 大石哲也
■企画・配給:松竹
■制作プロダクション:松竹撮影所
■クレジット:(C)2022「“それ”がいる森」製作委員会
■公開:2022年9月30日(金) 全国公開

公式HP:https://movies.shochiku.co.jp/soregairumori/
公式SNS:@soregairumori(Twitter/Instagram/TikTok/LINE)

大ヒット全国公開中!