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中村倫也が熱中している「レジンで作るキーホルダー」は未公開! ガンバレルーヤ・まひるの「水トさんに聞こう」に『見せるな』と箝口令を敷く!?よしこが「キノコ栽培」を勧めるも? 『映画 ひつじのショーン かぼちゃ畑の怪物!』ジャパンプレミア

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『映画ひつじのショーン かぼちゃ畑の怪物!』のジャパンプレミアが、10月1日、東京・丸の内ピカデリーにて行われ、日本版特別声優を務めた中村倫也、ガンバレルーヤのよしことまひるが登壇した。

アードマン・アニメーションズ設立 50周年&ひつじのショーン生誕30周年のアニバーサリー・イヤーに贈る、世界中から愛される大人気ストップモーション・アニメーションシリーズ「ひつじのショーン」。待望の長編映画第3弾となる最新作となる本作は、ショーンたちが暮らすモッシー・ボトム牧場を舞台に、牧場主がショーンたちの大切なかぼちゃ畑をめちゃくちゃにしてしまったことから事件が起こり、牧場主までもが行方不明になってしまう、そんな危機をショーンたちがどう乗り越えるかを描いていく。

3人は“かぼちゃ”をイメージし、オレンジ色を取り入れた衣装で登場! 中村は、よしことまひるの息ピッタリの動きに「さすが!」とほほ笑む。

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これまで一度も日本オリジナルの吹き替え版が制作されてこなかった『ひつじのショーン』シリーズ史上初となる日本版特別声優として、映画ショーンバサダーを務める中村。『ひつじのショーン』はノンバーバルと言われるセリフのない作品だが、本作の出演に、「『声優ってどういうこと?』って最初は思いましたし、どうやればいいのかも見当がつかなかったんです。でもやっぱりファンとして、僕が演じるピザボーイはテレビシリーズのシーズン1からちょこちょこ出ているキャラクターなので、そうやって一緒に混ぜてもらえるのはすごく光栄なこと」と出演を喜びつつ、「結局、収録が終わっても手応えはないです。どれが正解かよくわからないですけど、OKって言われたんでOKだったのかなと。作品を観ましたけど、ファンの方の邪魔にはならない程度に出ておりますので」と回顧する。

ピザボーイ(配達員)に声をあてることに関して、中村が「声帯を強くしてはいない、どちらかというと弱くするというか。元の声もそうなんですけど、ピザボーイのフォルムを見てもらったら分かるとおり、ちょっと声が細い印象があったんですよね。だから僕のシルキーボイスとはまた違う・・・」と話すと、すかさず、よしこから「自分でシルキーボイスといいますか?」とツッコミが入り会場を沸かす。

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それには動じず、中村は「1個目の声帯はこの声ですね。声帯は18個あります」とニヤリ。「多い!18個!言葉選びが独特ですよね」と返すよしこ。中村は「普段の声よりも細く高く出すこと、そうめんのような感じで」と説明した。

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一方で、もじゃもじゃ怪物騒動に巻き込まれる「インフルエンサー」の声を吹き込んだよしこは、「(ガンバレルーヤが)二人揃うのは初めてでして。私もインフルエンサー役をいただいたというのがありますので、倫也さんはそうめんの発声でしたけれども、私はとにかく太い平打ち麺のような、名古屋のきしめんのような、太く長くいつまでも噛み切れないような声を出すのをイメージしてましたね。やはりインフルエンサー役ですので、その役を降ろすのがとても大変でしたね。今ってインフルエンサーって……」と話し続け、まひるが「ドリブルが長い!」と止めに入る。

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まひるの役はまだ明かされていないが、「ものすごく役が自分に合っていたと言いますか、共通点もあったので、スッと役に入れたんです。これ以上はちょっと大ネタバレになっちゃうので言えないんですけど、私に似た人誰だろう・・・と思いながら観ていたらすぐ分かるんじゃないかなと思います」とすまし顔。中村が「噓八百です!」と全否定し、会場が笑いに包まれた。

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昔から『ひつじのショーン』のファンだったという中村だが、「20年くらい前に一人暮らしの家でたまたまテレビをザッピングしていたら、やっていたんです。『なんだこの可愛くて面白い世界は』と思って。小さい頃『ウォレスとグルミット』というアニメがあって、それを見ていて。それと似ているなと思って調べたら、同じアードマン・スタジオの作品。動物も好きですし、みんな愛くるしいし、すごくコミカルでユーモラスで、構成もしっかりしている。その頃はお金がなかったので、海外版と呼ばれるDVDを買って観ていました。どうせセリフもないので」と振り返り、作品の大ファンであることを明かしていた。

さらに、劇中でショーンがかぼちゃを育てる薬作りに一晩中熱中していることにちなみ、「いま時間を忘れて熱中していることは?」と問われると、中村は「最近“レジン”が好きで」と答え、「使用目的もなくキーホルダーを作っています」。ひたすら作品だけを作って眺めています。売るとかでもなく、ひたすら生み出しています」と。SNSなどにもアップしていないと伝えると、2人は「見たい!!」と声を合わせる。絶対に見せないという中村に、まひるが「ミトさん(水卜麻美アナウンサー)に聞こう」と言うも、「見せないですから。『見せるな』と箝口令を敷いておきます」と笑顔で拒絶。

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よしこは「キノコを育てています」と答え、「1日2~3回、(水の)霧吹きをしないといけないんです。なので、家をあけるときは、動物用のゲージにいれて実家に持っていきます」と話し、「それを見たお母さんが腰を抜かしてびっくりしていましたが、一緒にそのキノコを美味しく食べました」と言って、皆を驚かせていた。

よしこが「中村さんもやってみるといいですよ」と勧めると、「ここ(会場)にいる半分くらいの人は知っていると思うんですけど、僕、キノコ嫌いなんですよ」とまさかの告白。会場からも笑いがこぼれる。

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また、イベントでは本作の監督を務めたスティーヴ・コックス監督とマシュー・ウォーカー監督の2人から、日本の観客の皆様にメッセージが届いた。監督たちからの温かい言葉に感激しきりの3人。さらに、サプライズでショーンとビッツァーが3人にプレゼントを持って登場! ショーンから中村へ、世界にひとつの「両監督からのサイン入りコンセプトアート」、ビッツァーからよしことまひるに「ショーン、ビッツァーのぬいぐるみ&花束」がプレゼントされ、3人とも大喜び。

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最後に、よしこが「これから皆さんはこの名作の目撃者になるでしょう。数々の名場面をその目に焼き付けてください。てめえら、楽しんでいかないと、クソが!ありがとうございました」といつもの調子で挨拶。まひるは「私が何の役なのかはまだ伏せられているんですけれども、いつ出てくるか分からないので、皆さん集中してお見逃しないように見ていただけたらなと思います。本当にハラハラドキドキの中でも終始笑いありのすごく楽しい作品になっていますので、最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです」とアピールした。

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そして、中村が「今回も『ひつじのショーン』の世界観、平和で愛らしく、そして応援したくなるような魅力が満載です。プラス、今回ハロウィンがテーマということで、またこれまでと違った面白さがあります。キュンとしましたね。色んなホラー映画のパロディというかオマージュのようなシーンも出てきて、既視感が満載でクスッとくるところもいっぱいありますので、ショーンとビッツァーと彼らの冒険をぜひ劇場でたくさんの方に楽しんでいただければと思います」とメッセージを送り、舞台挨拶を締めくくった。

『映画 ひつじのショーン かぼちゃ畑の怪物!』
【STORY】
ショーンと仲間たちが暮らす牧場はハロウィンの準備まっさかり。ある日、牧場主が大切なかぼちゃ畑をめちゃくちゃにしてしまったから、さあ大変!問題を解決しようとショーンが謎の薬を開発したことで、事態はますます大騒動に。牧場主が行方不明になり、なんともじゃもじゃの怪物まで現れて――。 はたしてショーンたちは、牧場主を見つけ出し、牧場を守ることができるのか!?

笑いと感動のハロウィン・アドベンチャー、開幕!
★アードマン・アニメーションズは『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ』(05)などでアカデミー賞を4度受賞、粘土の人形を少しずつ動かし、1コマずつ撮影する「クレイ・アニメーション」を世界に広めた、イギリスを代表するスタジオ。2006年には三鷹の森ジブリ美術館で「イギリスの友人を紹介します」として展覧会も開催されるなど、日本とも縁が深い老舗スタジオが、設立50年を迎える今年、満を持して送り出す長編アニメーションが、『映画 ひつじのショーン かぼちゃ畑の怪物!』

★「ひつじのショーン」は、アードマン・スタジオを代表するキャラクターのひとつ。アカデミー賞受賞作の『ウォレスとグルミット 危機一髪!』
(95)で初登場、2007年からスタートしたテレビシリーズは現在、シリーズ7まで制作され、世界170か国で放送。さらに2本制作された長編映画の『映画 ひつじのショーン 〜バック・トゥ・ザ・ホーム〜』(15)、『映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!』(19)はどちらもアカデミー賞【長編アニメ映画】にノミネートされるなど、キャラクター誕生30年を迎えた今も、もこもこのスーパースターとして、国や世代を超え、世界中のファンから愛され、そして高く評価されています。

作品タイトル:『映画 ひつじのショーン かぼちゃ畑の怪物!』
監督:スティーブ・コックス、マシュー・ウォーカー
脚本:マーク・バートン、ジャイルズ・ピルブロウ
原題:SHAUN THE SHEEP: THE BEAST OF MOSSY BOTTOM
配給:松竹
公式サイトURL:movies.shochiku.co.jp/shaun-kabocha/

2026年10月23日(金)超メェ~作の誕生!