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映画ファンへ捧ぐ!新型コロナウイルス感染対策! 参加型オンライン・シアター特別企画「おうちDeシネマWeek!」開催決定!

同時視聴で楽しむ参加型オンライン放送局 共感シアター
緊急事態宣言下特別企画!みんな頑張れ!
AACV(Act Against Corona Virus)

「おうちDeシネマWeek!」開催決定!

おうちでシネマ_メイン

マーケティング・リサーチ&コンサルタント会社のKITT株式会社が、新型コロナウイルス感染症対策として、一部映画館が休業、国や都道府県による不要不急の外出自粛要請を受け在宅を余儀なくされている映画ファンに向けて、自社提供の参加型オンライン・シアター「共感シアター」を活用した特別企画「おうちDeシネマWeek!」の開催を4月13日から5月6日までの期間で実施することを発表した。

共感シアターとは、ネット生放送を介して映画ファンが同時に同一映像コンテンツを見ながらネット上でコミュニケーションを行い、熱量を共有する新時代の同時視聴サポートシステム。参加者はご自宅で、該当映画作品をネット配信やDVDなどでタイミングを合わせて再生し、ネット生放送番組のホストたちのトークや、コメントを投稿することにより生まれる双方向コミュニケーションで参加者全員が一緒に映画を楽しみ、熱を共有することができまる。鑑賞者を横につなぐネットワーク、つまり劇場の空間の役割を果たすことを目的としている。特別企画「おうちDeシネマWeek!」では、番組ホストとなる出演者たちも自宅からリモートトークで参加し、同時視聴を盛り上げる。

国や都道府県による緊急事態宣言により、不安な想いを抱えての在宅生活が続いていく中、映画コンテンツを軸に少しでも明るく、楽しい時間を共有して欲しいという思いから、特別企画「おうちDeシネマWeek!」では、特に「元気の出る映画」「ポジティブになれる映画」「勇気のわく映画」を中心に、配信やDVDとの同時上映を期間限定で定期的に実施!家でふさぎがちな皆様を横につなげ、映画の楽しみと、勇気をお届けします。コロナウィルス感染に面しての、日本国民レベルの危機、映画エンタテイメントの危機に、共感シアターは全力で立ち向かい、明日の映画エンタテインメント界に貢献していきたいと伝えた。

実施期間:4月13日(月)~5月6日(水)
実施場所:共感シアター (https://bals.space/
内容:映画の同時視聴企画を毎週2〜3回程度実施予定
予定:
4/14 火曜21:00〜 『ネバーエンディングストーリー』 同時視聴
4/16 木曜21:00〜 『大怪獣モノ』 同時視聴
4/17 金曜21:00〜 『名探偵コナン 紺青のフィスト』(日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」) 同時視聴
4/18 土曜21:00〜 『ランボー』 同時視聴
4/21 火曜21:00〜 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 同時視聴
4/22 水曜21:00〜 『ジョン・ウィック』 同時視聴
4/29 水曜21:00〜 『新感染 ファイナル・エクスプレス』 同時視聴
4/30 木曜21:00〜 『パパはわるものチャンピオン』 同時視聴
*その他の放送予定は、「共感シアター」ポータルにて随時発表予定。
*放送予定は変更になる可能性があります。予め「共感シアター」ポータルをご確認ください。
➡︎共感シアターポータル:https://bals.space/

共感シアターとは
ネット生放送局「共感シアター」を介し、みんなでコメントしながら熱量を共有して盛り上がる画期的オンラインサービス。扱うコンテンツに応じたゲストを招いての生放送番組を実施。ゲストと一緒に同じコンテンツを観つつ、トリビアトークなどを聞きながら、ファンとコンテンツを語り合う場所を提供します。同時視聴や映画の応援上映のネット上での実現も可能、もちろん映画以外でも応用実施可能です。参加するために特別なメンバー登録は必要なく、各自のツイッターアドレスをログインすることで参加可能となります。ゲストやユーザー同士の双方向コミュニケーションを実現、コンテンツへの熱量を最大化します!
https://bals.space/

KITT株式会社とは
メディアやコミュニケーションツールの変化により多様化している消費者の認知経路・心理・行動を読み解くために必要不可欠なマーケティング・リサーチ、データ解析を専門的に実施し、コンテンツと消費者のニーズを結びつける事業を展開。また、消費者行動分析との親和性が高いソーシャルメディアなど、デジタルメディアを活用したプロモーション企画事業やメディア・サービス事業も積極的に展開しデータを蓄積していく事で、より精度の高い分析・洞察を提供します。
http://kitt-marketing.com/