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岩田剛典×須田景凪 特別対談映像解禁!! 映画『名も無き世界のエンドロール』 主題歌「ゆるる」への想いを赤裸々に語る!

岩田剛典×新田真剣佑 初共演!
2021
年最大のサスぺンス・エンターテインメント!

タイトル

岩田剛典×若者に人気沸騰中!須田景凪の
特別対談映像解禁!
映画主題歌「ゆるる」への想いを赤裸々に語る!

※2月6日(土)AM9時解禁※岩田剛典×須田景凪

主演・岩田剛典(※単独主演)、共演に新田真剣佑を迎え表裏一体のバディを演じるサスペンス・エンターテイメント、映画『名も無き世界のエンドロール』が、大ヒット全国公開ロードショー中。この度、主演の岩田剛典と本作の主題歌を担当したシンガーソングライター・須田景凪の特別対談映像が解禁された!

ラスト20分の真実。この世界の終わりに、あなたは心奪われる。
何よりも強い絆で結ばれた幼馴染みのキダとマコト。2人は10年もの歳月をかけて、表と裏それぞれの社会でのしあがり、住む世界の違うある女性に近づき、プロポーズをしようとしていた。だが実はそれは、日本中を巻き込む“ある壮大な計画”だった—。
穏やかで優しい性格でありながら裏社会に入り、いくつもの危ない橋を淡々と渡っていくキダ役に岩田剛典。キダの力を借りながら会社経営者となり、頭脳と情熱を注ぎ込みのし上がっていくマコト役を新田真剣佑。今や若手俳優の中でも傑出した存在感を誇る2人の初共演が実現。互いになくてはならない表裏一体のバディを熱演し、観る者の心を鷲づかみにする。物語のカギを握る2人のヒロイン役には山田杏奈、中村アン、また、石丸謙二郎、大友康平、柄本明などベテラン勢も集結!原作は、2012年「小説すばる新人賞」を受賞した、行成薫の同名傑作小説(集英社文庫刊)。監督は『ストロベリーナイト』、『累‐かさね‐』などを手がけてきた佐藤祐市。主題歌は今最も注目される若手シンガーソングライターの須田景凪(すだ けいな)が本作のために書き下ろした楽曲「ゆるる」。2021年最大の衝撃サスペンス・エンターテイメントが、ここに誕生!

もうこれしかない!楽曲「ゆるる」と役柄のシンパシーを感じたと岩田大絶賛!
この度、主人公・キダを演じた岩田剛典と主題歌「ゆるる」を書き下ろした今10 代~20 代を中心に絶大な支持を集めるシンガーソングライター・須田景凪(すだ・けいな)の対談が実現!その模様を収めた特別対談映像がYouTubeで解禁となる。
この対談が初対面になる2人だが、映像では岩田が楽曲を聞いた時の感想を、須田が本作を観て受けた印象や「ゆるる」に込めた想いを赤裸々に語り合う様子が収められている。岩田は「これはエンドロールが始まってもお客さんは席から立てないなと!ニヤッとしてしまった」「本当に作品の世界観にぴったりの楽曲」と大絶賛!須田は「映画を観たとき作品を通して一定のさみしさを感じた。(佐藤祐市)監督からも虚無感をテーマにとお話があって書きたいものが一致してからは早かった」と「ゆるる」完成までの秘話を初披露している。また、映像の終盤ではパフォーマー・俳優として活動する岩田とアーティストである須田が、それぞれのフィールドで表現活動をする上でのインスピレーションの源泉についても語っている。ぜひ、ここでしか聞けない2人のトークを堪能ください!そして、主人公・キダの想いを見事に表現した主題歌「ゆるる」と共にエンドロールまでしっかりと映画の余韻を味わっていただきたい。
『名も無き世界のエンドロール』は、現在大ヒット全国ロードショー中。

また映像配信サービス「dTV®」にてオリジナルドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール ~Half a year later ~」が、毎週金曜日に1話ずつ全3話独占配信中!(第3話目は2/12(金)に配信スタート) 舞台は映画のラストから半年後の世界。闇の交渉屋として生きるキダを中心に、幼なじみしか知らないはずのある言葉を放つ謎の女性との出会いをきっかけに自らの運命と対峙していく様を描く。映画同様に、「ゆるる」が主題歌に起用され作品を彩ります。映画共に是非楽しんでみては?※1「dTV」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。

◆映画『名も無き世界のエンドロール』岩田剛典×須田景凪 特別対談映像

※10_22(木)AM7時解禁※映画『名も無き世界のエンドロール』本ポスタービジュアル

【映画『名も無き世界のエンドロール』作品概要】
岩田剛典×新田真剣佑 衝撃のサスペンス・エンターテイメント!!
ラスト20分の真実。この世界の終わりに、あなたは心奪われるー。

何よりも強い絆で結ばれた幼馴染の2人の男は、10年もの歳月をかけ、表と裏それぞれの社会でのしあがり、住む世界の異なる「ある女性」に近づき、プロポーズをしようとしていた。だが実はそれは、日本中をも巻き込んだ、ある壮大な計画だったー。 原作は2012年「小説すばる新人賞」を受賞した行成 薫の同名傑作小説。監督は『ストロベリーナイト』、『累‐かさね‐』などを手がけてきた佐藤祐市。主題歌は今最も注目される若手シンガーソングライターの須田景凪が本作のために書き下ろした楽曲「ゆるる」。 ラスト20分に明かされる<真実>に、見るもの全てが心を奪われるー。

■出演:岩田剛典、新田真剣佑、山田杏奈、中村アン/石丸謙二郎、大友康平、柄本明
■主題歌:須田景凪「ゆるる」(WARNER MUSIC JAPAN/unBORDE)
■監督:佐藤祐市
■原作:行成薫「名も無き世界のエンドロール」(集英社文庫)
■配給:エイベックス・ピクチャーズ
©行成薫/集英社
©映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会

映画『名も無き世界のエンドロール』公式HP
https://www.namonaki.jp
公式Twitter
https://twitter.com/namonaki2021
公式Instagram
https://www.instagram.com/namonaki2021

【dTVドラマ『Re:名も無き世界のエンドロール 〜Half a year later〜』作品概要】
映画の衝撃のラストの更なる果てを描く<もう一つのエンドロール>
「1日あれば、世界は変わる」人生で最も愛した人の言葉が再び紡ぎ出す“運命“の物語。

日本中を巻き込む計画を実行したあのクリスマス・イブから半年後。キダの下に1通の依頼が舞い込んでくる。それは、ある男を組織から助け出してほしいというものだった。依頼に向かう中、キダは謎の女性・ミチルと出会う。ミチルはキダに向かって「1日あれば世界は変わる。」と、幼なじみのヨッチが大事にしていたあの言葉を投げかけるのだった。幼なじみ3人しか知るはずのない言葉を口にしたミチルに興味を抱いたキダは、彼女の素性を突き止めようとするー。原案は原作者である行成薫が書き下ろし、映画の その後を丁寧に描写したほか、監督も映画同様に総監督として佐藤祐市が務め、映画の世界観はそのままにドラマとして<もう1つのエンドロール>を作り上げた。

■出演:岩田剛典、新田真剣佑、松井愛莉、山田杏奈、石丸謙二郎、金子ノブアキ、柄本明
■主題歌:須田景凪「ゆるる」(WARNER MUSIC JAPAN/unBORDE)
■総監督:佐藤祐市
■監督:菊川誠
■原作:行成薫「名も無き世界のエンドロール」(集英社文庫)
■配給:エイベックス・ピクチャーズ
©行成薫/集英社
©映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会
©エイベックス通信放送
dTV にて独占配信中(現在第 2 話まで配信中。毎週金曜日新エピソード配信、全 3 話)

公式サイト:https://www.namonaki.jp/dtv/
視聴はこちらから!

映画『名も無き世界のエンドロール』大ヒット上映中!!
dTVドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール 〜Half a year later〜」配信中