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『春に散る』仁一(佐藤浩市)&翔吾(横浜流星)運命の出会い  ここからふたりの戦いが始まる! 本編映像解禁!

佐藤浩市×横浜流星W主演 沢木耕太郎の最高傑作を映画化!!
時代を熱く焦がし続ける魂のコラボレーションが実現
二人は「一瞬」だけを生きると決めた 

タイトル

仁一(佐藤浩市)&翔吾(横浜流星)運命の出会い
ここからふたりの戦いが始まる!
本編映像解禁!

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ノンフィクションの傑作『深夜特急』三部作をはじめ、数々のベストセラーを世に放ってきた沢木耕太郎が、半生をかけて追い続けてきたテーマは、ボクシングを通じて〈生きる〉を問うこと。その集大成ともいえる最高傑作『春に散る』(朝日新聞出版)を、人間ドラマの名手、瀬々敬久監督(『ラーゲリより愛を込めて』)が、佐藤浩市と横浜流星を主演に迎えて映画化!先日、横浜流星がボクシングプロテストに合格したことでも大きな反響を呼んだ本作が大ヒット公開中だ。

この度、本作より本編映像が解禁された!
本作の主人公は、不公平な判定で負けアメリカへ渡り40年振りに帰国した元ボクサーの広岡仁一と、偶然飲み屋で出会い同じく不公平な判定で負けて心が折れていたボクサーの黒木翔吾。仁一に人生初ダウンを奪われたことをきっかけに、翔吾は仁一にボクシングを教えて欲しいと懇願。やがて二人は世界チャンピオンを共に目指し、“命を懸けた”戦いの舞台へと挑んでいく。

今回解禁された本編映像は佐藤浩市演じる仁一と、横浜流星演じる翔吾、ふたりの人生を賭けた戦いが始まるシーン。
仁一のパンチでダウンした翔吾は、そこから仁一を探し続け、ようやく再会を果たした。そして仁一にいきなり「ボクシングを教えてほしい」と懇願。あしらう仁一だが、翔吾の“負け方”を聞いて、表情を変える。そして畳み掛けるように「運命なんだよ」と力説する翔吾。しかしそれでも「断る」と頑なな仁一に、「テストしてやろう」と、哀川翔演じる次郎が持ちかける。そこから土手でのテストが始まるが…。

公開後、「命を削るほど悔いなく生きる者たちの姿が超胸熱!」、「今年ベストが出た!」と大絶賛の声が相次ぐ『春に散る』。熱い勇姿を大きなスクリーンでお見逃しなく!今の時代、未来は予測不可能であることを心に刻まれた私たちに、「今この瞬間を生き切る」ことの真実を見せてくれる、日本映画史上 最も胸を熱くするドラマに是非ご期待ください。

◆本編映像

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『春に散る』
佐藤浩市 横浜流星
橋本環奈 / 坂東龍汰 松浦慎一郎 尚玄 奥野瑛太 坂井真紀 小澤征悦 / 片岡鶴太郎 哀川翔
窪田正孝 山口智子

監督:瀬々敬久
原作:沢木耕太郎『春に散る』(朝日文庫/朝日新聞出版刊)
製作:映画『春に散る』製作委員会
コピーライト:©2023映画『春に散る』製作委員会
配給:ギャガ
主題歌:AI「Life Goes On」(ユニバーサルミュージック)
©2023映画『春に散る』製作委員会
公式HP: https://gaga.ne.jp/harunichiru/
公式X(旧Twitter):@haruchiru_movie
公式Instagram:@haruchiru_movie

大ヒット上映中!