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高橋文哉「僕なりのエゴで向き合った」櫻井海音は「この人にはかなわないなと・・・」高橋の座長ぶりを絶賛! キャスト陣が熱い思いを語る!映画『ブルーロック』製作報告会

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実写映画『ブルーロック』の製作報告会が、2月7日、東京・esports 銀座 studioにて行われ、主演の高橋文哉(潔世一役)をはじめ、共演の櫻井海音(蜂楽廻役)、高橋恭平(千切約馬役)、野村康太(國神錬介役)、西垣匠(成早朝日)、橘優輝(我牙丸吟役)、石川雷蔵(雷市陣吾役)、岩永丞威(伊右衛門送人役)、櫻井佑樹(今村遊大役)、倉悠貴(吉良涼介役)と、松橋真三プロデューサーが登壇した。

金城宗幸・ノ村優介原作の世界中で愛されている大人気サッカーマンガ『ブルーロック』を原作に実写映画化。本作は、日本をサッカーワールドカップ優勝に導くストライカーを育成するため、日本フットボール連合が立ち上げた「ブルーロックプロジェクト」を舞台に、全国から集められた300人の高校生フォワードたちが生き残りをかけ、熾烈なサバイバルを繰り広げる物語。

この日は、12日前より第1弾のキャスト解禁として、主演を皮切りに12名を公式SNSで発表されてきたキャストが勢ぞろい。(久遠渉役の浅野竣哉は体調不良のため急きょ欠席となった)

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高橋文哉は「この『ブルーロック』の実写化、そして潔世一という役をやってほしいとお声がけいただいたのは約3年前。その瞬間に僕の中に宿ってきた覚悟やプレッシャー、ワクワクなど、色々な感情が入り混じる中で、僕は今日この日、ここに立っています。
今日のキックオフイベントで皆さまの前にキャスト一同、そして松橋さんと共に立つことができて本当に良かったなと思います」と感慨。そして、「撮影の日々ももちろん、お話をいただいたその瞬間から、潔世一という役と『ブルーロック』という作品が頭から離れた日は1日もないと自負しております。この作品にかける思いは今までの作品とはまた違う色の、僕なりのエゴで向き合ったつもりです。ぜひ皆様にご覧いただける日を本当に楽しみにしています。これからまだまだキャスト含め、情報もたくさん出ていくと思いますので、ぜひ『ブルーロック』を追っていただけたらなと思います」と、並々ならぬ想いを語った。

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櫻井海音は「僕は3歳の頃からプロを目指してサッカーをずっとやっていて、結局夢は叶わなかったのですが、こうして今、蜂楽廻というキャラクターを演じ、『ブルーロック』に参加できたことは、僕の過去の人生を肯定してくれているような気がします。大げさではなく、この『ブルーロック』という作品のために、僕はサッカーをやっていたんだなとすごく強く感じています。もちろん原作もオファーをいただく前から読ませていただいていましたが、蜂楽という役がものすごく好きで、一つひとつ僕ができる最大限の再現をしようと現場では常に思っていました。ドリブルやパスなど、細かい蜂楽の技をたくさん再現しましたので、ぜひ楽しみにしていただければなと思います」とコメント。
役作りついて、「蜂楽はやはり細身で、サッカーの筋肉という感じなので、クランクインまでに元の体重から5キロほど落として挑みました」と明かす。

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高橋恭平は「元々大好きな原作で、めちゃめちゃ読ませていただいていました。その中で一番大好きで推しだったのが“千切豹馬”だったので、その役を僕が演じさせていただくと聞いた時は「僕でいいのかな」というプレッシャーや不安もありましたが、何よりこれが世に出た時に恥じないような、皆さんが『高橋恭平がやってよかったな』と思えるような千切豹馬を全力でこの作品に注ぎ込んだつもりです」と自信をのぞかせ、「この作品を、今の若い世代のみんなと一緒に作ってきました。僕は『なにわ男子』としての存在と、高橋恭平という個人でやっている中で、この作品は(自分にとって)財産となる大きな作品だと自負しております」と続けた。

役作りについては、「筋トレと、走るキャラクターなので、家の周りを走ったり、なにわ男子のメンバーの大橋和也と一緒に走ったりしました」とし、「メンバーのみんなからも『おめでとう』と言ってもらえて、道枝駿佑からは小さいリフティング専用のボールをいただいたり、丈くん(藤原丈一郎)からはカラフルなボールをいただいたりして、今家に3つボールがあります」となにわ男子のメンバーたちからも本作の出演を祝福されたそう。

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野村は「『ブルーロック』というとても大きな作品に、素敵なキャストの皆様と一緒にお仕事ができることが本当に心の底から嬉しく、ありがたい気持ちでいっぱいでした」と言い、「國神錬介はすごい熱量を持った熱い男なのですが、僕も國神のようにとにかく熱く高い熱量を持って、この作品に全身全霊で挑みました」と。
役作りについては、「國神はすごいフィジカル(が強く)、強い肉体を持った選手なので、半年間で体重を8キロ増やして、週5で1時間半から2時間の筋トレを睡眠時間を削ってでも行くようにして体作りをしました」と話す。もともと右利きではあるが、左利きの役であるため「2時間ずっと左足のシュート練習、永遠に左で蹴る練習をしていました。初めて左足の練習をした時は、今まで使ったことのないような筋肉を使って筋肉痛になっていたこともありました」とエピソードを明かした。

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西垣は「僕もこの『ブルーロック』という原作が大好きでしたが、僕は球技がダメで、ボールと全然友達になれず、なかなか上達することがなくクランクインまで苦しい時間を過ごしました。松井さんや他の指導者のおかげでちょっとずつ上手くなったのですが、それでもなかなか難しいなと思っていました」と苦労を述べつつ、「僕は小学校から高校卒業までフェンシングをやっていました。その時の高揚感やヒリヒリ感が撮影を通じてあり、この仕事を始めて経験することはないだろうなと思っていた感情を、スポーツというものを通じて味わうことができましたし、楽しかったです。チームZの中にいる時は末っ子キャラですが、その中でどれぐらい大家族の長男感みたいなものを出せるかは意識しながらお芝居させていただきました」と回顧した。

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橘は「我牙丸は野生児で個性的なキャラクター。演じるうえで、生身の人間としてどう野生感を表現すればいいのかなとたくさん考えました。松井さんたちに体を大きく使ったり、野生っぽく見せるサッカーの方法を教わりながら、真摯に向き合ってきたつもりです。素敵な皆さんと長く撮影をすることで仲良くしながらも、撮影の時は切り替えて自分が出すという、僕の中でエゴのようなものが生まれた期間だったなと思います」と充実感を滲ませる。

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石川は緊張の面持ちで、「オーディションで雷市陣吾役と決まった時は、本当に原作からの大ファンだったので、正直不安のほうが大きかったです。このメンツの中で僕ができるんだろうかとか色々考えて臨んだのですが、皆さんの作品に対する熱い思いや演じ方を見て、本当に支えてもらいながら演じきることができました。本当に素敵なキャストの皆さん、スタッフの皆さんと一緒に、幸せな撮影期間を過ごさせてもらいました」と挨拶した。

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岩永はオーディションを受けて役を勝ち得た時を振り返り、「僕はまず、サッカー経験が全く無しで高校生の話。僕は今年32(歳)になるんですけど、僕で務まるのかな?という不安も・・・」と躊躇もあったようだが、作品の魅力もありやる気に。「そうしたら、まさかの伊右衛門役に。『伊右衛門は体が大きいので、キーパーとしての説得力が欲しいから体を大きくしてくれ』と言われて、僕は67キロから74キロまで増やしました。たくさん食べて食トレと筋トレもしながら、撮影中もずっと筋トレを続けて、野村くんや石川くんとは筋肉チームだったのでよく一緒に筋トレして」と役作りも。「僕よりもみんな年下なんですけど、それを感じさせない温かさを感じて、“今の世代の俳優ってカッコいいな”と思って見習いました」と参加を喜んでいた。

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櫻井佑樹は「僕は5歳の頃から高校2年生まで13年間ずっとプロのサッカー選手を目指してサッカーをやっていました。そんな僕からすると、本当に出演が決まった時はとにかく嬉しかったです」と明かし、「やはりプロを目指していた頃のサッカーの経験っていうのはこの作品にも生かせるんじゃないかなと思いました。練習の期間もたくさんありましたし、自分のサッカーの感覚を呼び覚ますところから始まりました」と述べる。続けて、「今村遊大という役はすごく人間性があるキャラクターだと思っていて、チームZの皆さんと一緒にいる時や私生活だったりはノリが軽いんですけど、サッカーが始まって試合になると真剣に真面目に熱い熱量を持ってボールを追いかけるキャラクター。そのギャップをしっかり演じたいなと思って役作りをしていきました」と役と向き合ったようだ。

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倉は「吉良涼介というキャラクターは、かなり重要な役割がある役だと思ったので、原作やアニメを何度も何度も見返しました。セリフ回しや空気感をここまで再現しようとした作品は、なかなかないんじゃないかなという気持ちです。いつ現場に行っても熱量の高いスタッフ、キャスト陣がいて、どこまでも上を目指せるような作品だなと思っております」と万感の思いを吐露した。

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松橋プロデューサーは、原作者たちの協力に感謝の気持を述べつつ、「この作品は原作もこれだけの大人気ですから、実写化するということは相当な覚悟が必要です。『ブルーロック』の本質は覚悟だと思います。夢を語ることは誰にでもできる、でも自分の人生をかけて何かを成し遂げようと覚悟を持って挑むということは、なかなかできることではありません。『ブルーロック』はサッカーをテーマにした作品ではありますけれども、必ずしもスポーツだけではない、生きる上で何かに挑戦しようとしている人たちにとって必ずや学べることがたくさんある作品だと思っています」と作品への思いを熱く語り、「覚悟を持って臨んだ人たちが今ここに並んでいます。必ずや面白い作品になりますので、8月の公開に向けて駆け抜けたいと思います」と意気込んだ。

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また、座長の髙橋文哉について、櫻井海音が「仲良くなり過ぎちゃって、こっぱずかしくて、こんなことあんまり言うことないんですけど・・・」と照れつつも、「本当に主演が高橋文哉くんでよかったと心から思っています。この規模感、大人気漫画の実写を主演として背負ことは、計り知れないプレッシャーだと思いますが、つらい部分をいっさい我々に見せず、ずっとポジティブにいて」と回顧。続けて、髙橋が最初に「『時代を変えられる作品になると思うし、この世代を少しでも底上げできるような作品を、熱量を持ってやりたい』と話したことを挙げ、この人にはかなわないな・・・と思った」と、髙橋文哉姿勢を絶賛する一幕もあった。

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会見では、本作のサッカー監修を担当し、スタッフの一員として練習から撮影まで指導を続けてきた松井大輔氏、原作者の金城宗幸先生、ノ村優介先生からのからもメッセージが届き、会場で披露された。

さらに、「世界一のストライカーを生み出す」という至上命題のもと、高校生ストライカーたちに過酷なサバイバル訓練を強いるブルーロッグ”プロジェクトの最高責任者で、物語の重要キャラクター・絵心甚八(えご・じんぱち)役が窪田正孝であることも初披露され、窪田からのコメントも届いた。

※松井氏、原作者、窪田正孝のメッセージはこちらにて全文紹介!

イベントでは、8月7日(金)に公開されることも発表!さらに潔らの壮絶なデスゲームの開幕を描く最新映像&12人が勢揃いした最新ビジュアルも初お披露目となった。

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最後に、高橋文哉が「みんなと松橋さんと共に、今この舞台に立っていることをすごく嬉しく思います。公開まではまだ約半年ぐらいありますが、その半年間で、僕らから“覚悟”や“責任”という言葉を耳にすることが増えると思います。それだけこの大人気原作である『ブルーロック』という実写化に、僕らが覚悟と責任を持って向き合っている証拠だと思っていただけたら嬉しく思います」と前を向き、「ここにいるキャストはもちろん、まだ解禁されていないキャスト、そして窪田さんを始め現場で支えてくださったスタッフの皆さまも、一人ひとりが1分1秒に自分たちのエゴを細部まで詰め込んで、大きな熱量を持って向き合った作品になります。たくさんの人に観ていただくことが一番です。この『ブルーロック』という作品で、僕らは作品の中で新しい風を吹かせる自信があります。それをぜひ皆さまに全身で受け取ってもらえるように公開日まで突っ走って参りたいと思います。楽しみにしていただけたら」と自信を持ってメッセージを伝え、『ブルーロック』に賭ける俳優陣の本気の想いが溢れる会見を終了した。

映画『ブルーロック』
原作: 金城宗幸・ノ村優介『ブルーロック』(講談社「週刊少年マガジン」連載)
出演:
高橋文哉 櫻井海音 高橋恭平 野村康太 青木柚 西垣匠 橘優輝 石川雷蔵 岩永丞威 浅野竣哉 櫻井佑樹
倉悠貴 窪田正孝
監督: 瀧悠輔
脚本: 鎌田哲生
制作: CREDEUS
製作: CK WORKS
配給: 東宝

公式サイト: BLUELOCK-MOVIE.JP
X(旧Twitter): BLUELOCK_MOVIE
Instagram: bluelock_movie
TikTok: bluelock_movie
公開: 2026年 8月7日 全国公開
著作権表記: ©金城宗幸・ノ村優介/講談社 ©CK WORKS

2026年8月7日(金) 劇場公開!

◆ティザー映像(69秒)