
映画『5 秒で完全犯罪を生成する方法』の公開直前イベントが、8月26日、東京・新宿の国際工科専門職大学にて行われ、主演の重岡大毅(WEST.)と、共演の原菜乃華が登壇した。
原案・脚本・プロデュースを『マスカレード・ホテル』シリーズ(19、21)などを手掛けた岡田道尚が務め、『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』(25)で注目を集めた近藤亮太監督がメガホンを取った本作は、犯罪を隠蔽するため生成AIに「完全犯罪を成立させる方法」を問う兄妹が、予期せぬ事態へと巻き込まれていく姿を描く、クライムサスペンス。
主人公・初海航を重岡大毅(WEST.)、航の妹・幸来を原菜乃華が演じ、謎めいた女優・七希を田中みな実、七希のAIの幻影・モリアーティを石丸幹二が扮する。さらに、事件の捜査を担当する埼玉県の警部補・一堂恵を伊藤歩が出演するほか、黒田大輔、森岡龍、九十九黄助らが脇を固める。

この日は偶然にも重岡と原の誕生日! 涼やかな浴衣姿で登場した2人に、会場から「お誕生日おめでとう!!」の祝福の声がかかると、揃って「ありがとう!」と言って満面の笑みを浮かべて喜んだ。
誕生日を迎え、抱負を聞かれると、重岡は「僕は常に健康第一ですね。食事、睡眠、運動。アスリートではないですが、パフォーマンスをしっかり出すために普段から整えています。健康だから仕事もいっぱいできると思っています」と答え、常に体調を気遣っている様子。
原も「私も同じです」と乗っかると、すかさず重岡が「嘘つけ!一日中スマホ触ってるやん。スクリーンタイム12時間くらいやろ」とツッコミを入れ、「なんでバラすんですか。そんなに言ってないですよ!」と応え、さながら兄妹のように仲の良さを見せていた。
誕生日が同じということは同じ“乙女座”ということで、「性格が似ている?」と尋ねられ、二人とも「完璧主義ですね。似ているかも」と原。「あと、重岡さんは気配り上手です」と伝えると、重岡は「え?何?聞こえない?」と言わんばかりにその言葉をもう一度おねだり。「そうですね。今日(原に)誕生日プレゼント渡しましたもんね」とどや顔を見せる。


兄弟役ということで初日から距離をつめていたという二人。初めから波長が合っていたそうだが、原は「(重岡さんは)目が合うたびに愛のある悪口を言ってくるんです」と暴露。実際に妹がいない重岡はどのように対応したらいいかわからず、ついキツイ言葉を投げかけたそう。原は『どつくぞ!』と言われて、言い返していました」と笑っていた。
この日は、国際工科専門大学の学生3人が登場し、重岡と原が演じる初海兄妹へ生成AIを使ってオリジナルバースデー映像を制作し披露することに。それぞれの希望の条件を入力し、しばし待つと素敵な映像が。それでも重岡らしき男性があまり似ておらず・・・苦笑いする重岡。




生成AIの進歩に、重岡は「AIって仕事がなくなるんじゃないかという恐怖もありますよね。どう共存していくかが難しいところ」とコメント。AIの友達が3人はいるという原からも鋭い問いを学生たちに投げかけていた。

最後に、原は「作品を通じてお祝いしていただけて本当に幸せでした」と喜び、重岡は「お誕生日も祝っていただきありがとうございました。AIで動画を作って笑わせてもらいましたが、やっぱりこうして集まって喋って笑うのはAIには生成できないことだと思います。技術の進化と共存しつつ、こういう豊かな時間を大切にしていきたいです」と未来の発展に期待を込め、イベントを終了した。
映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』
重岡大毅 原 菜乃華
田中みな実
伊藤 歩 黒田大輔 森岡 龍 九十九黄助
石丸幹二
原案・脚本・プロデュース:岡田道尚
監督:近藤亮太
製作幹事:ギャガ ストームレーベルズ
配給:ギャガ
制作プロダクション:アークエンタテインメント
製作:「5秒で完全犯罪を生成する方法」製作委員会
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9月11日(金)より全国公開!




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