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映画『SING/シング』主人公バスターの大親友、ヒツジのエディ役で内村光良さんと念願の共演!宮野真守 インタビュー特別映像が到着!!

大ヒット連発!『ミニオンズ』のスタジオアニメーション映画最新作!
★第74回ゴールデングローブ賞2部門ノミネート【アニメーション作品賞】【主題歌賞】★

タイトル2

主人公バスターの大親友、ヒツジのエディ役で
内村光良さんと念願の共演!…だけでなく…歌も披露!?
宮野真守による歌唱シーン&ちょっぴり切ない過去の恋バナも…!
インタビュー特別映像が到着!!

宮野さん×エディ×レイ

日本も含め世界中で大ヒットし、ミニオン旋風を巻き起こした『ミニオンズ』、『ペット』と立て続けに大ヒット作を生み出すユニバーサル・スタジオ×イルミネーション・エンターテインメントが贈るアニメーション映画最新作『SING/シング』が3月17日(金)より日本公開となります。第74回ゴールデングローブ賞2部門にノミネートした本作は、マシュー・マコノヒー、 リース・ウィザースプーン、スカーレット・ヨハンソン、トリー・ケリーといった豪華スターが夢の共演を果たし、歌声を披露することで世界中から注目を集めている超話題作!

大切な劇場を立て直すために、コアラのバスター・ムーンが思いついたのは…たくさんの動物たちに向けた“歌のオーディション”!本編で流れる楽曲を提供したのは、フランク・シナトラ、ビヨンセ、テイラー・スウィフト、レディー・ガガ、スティーヴィー・ワンダーなど、グラミー賞受賞総数100を超えるそうそうたるアーティストたち。誰もがどこかで耳にしたことのあるヒットソングや名曲が使用され、その数なんと60曲以上!誰もがきっと歌いだしたくなり、元気になれる子供も大人も楽しめるミュージック・エンターテインメントです。

現在全世界で続々と公開され世界各国で初登場1位を獲得するなど大ヒットしている本作ですが、その中でも特別に全編吹替え版の制作が許されたのはここ日本のみ!日本語吹替版の発表されている声優は、内村光良(コアラのバスター・ムーン役)ほか、長澤まさみ(ヤマアラシのアッシュ役)、スキマスイッチ大橋卓弥(ゴリラのジョニー役)、トレンディエンジェル斎藤司(ブタのグンター役)、MISIA(ゾウのミーナ役)、大地真央(ヒツジのナナ・ヌードルマン役)ら総勢11名と、これ以上ないと思われる豪華声優キャストが集結!日本語吹き替え版の演出には三間雅文、日本語吹き替え版音楽プロデューサーには蔦谷好位置、日本語歌詞監修にはいしわたり淳治と最高の布陣が実現!

この度、内村光良さん演じるバスター(コアラ)の大親友で裕福な家庭で育ったドラ息子エディ(ヒツジ)を演じるだけでなく、実は、カタツムリのレイ役を演じていた(!!)大人気声優・宮野真守さんの特別映像が到着いたしました!!

エディ

レイ

裕福な家庭で子供の頃から甘やかされ、過保護に育てられてはきたが、友人に対しては情が厚く、バスターが窮地に立たされた時にはいつも手助けをするヒツジのエディを演じるだけでなく、実はもう一役、カタツムリのレイとして歌を披露していることが明らかになった宮野さん!今回到着した映像では、クリストファー・クロスの♪「風立ちぬ」で美声を披露しており、普段アーティストとしても大々的に活躍している宮野さんの実力が垣間見られるワンシーンとなっています。続く映像は、宮野さんがずっと大好きで憧れだったという本作の主人公バスターを演じた内村さんとの共演シーン!オンボロ劇場の支配人のバスターが、劇場を立て直すために、親友のエディに提案したのは”歌のオーディション!”しかし、これまでのバスターの失敗を傍で見守ってきたエディは、不安にかられます…。そんなエディを横目にやる気満々で目を輝かせるバスター。果たして、歌のオーディションは成功するのでしょうか…!?宮野さんのコミカルな演技と宮野さん待望の内村さんとの共演に注目です!

宮野真守さんアフレコ

『怪盗グルー』シリーズ、『ロラックスおじさんの秘密の種』(12)、『ペット』(16)と、これまで数々のイルミネーション作品に出演し、主人公から、脇役、時にはソーセージ役まで幅広く演じ、他にも実写映画やアニメの吹き替えと引っ張りだこの宮野真守さん。続くインタビュー内では、イルミネーション作品の魅力について「”楽しい”が詰まっていて、ハチャメチャでドタバタなコメディの中に必ず心に残るあったかいものがあって、観終わったときになんだこの多幸感!って幸せな気持ちになるところがイルミネーションの良さだと思います」と語り、自身が演じるエディについては「親友としてバスターの傍にいて、なんだかんだで支えようとするエディの姿はすごくあたたかいと思います。それだけじゃなくて、彼は親のすねかじりなので(笑)、今の世の中でやる気が出ないな…というひとたちにはエディ見て、奮い立つものがあればいいなと思います!」とコメント。また本作にちなみ、宮野さんの”人生の一曲について”問われると「運命的という訳でもではないのですか、10代の切ない恋愛をしていたときに聞いていた曲がMISIAさんの”キスして抱きしめて”でした(笑)その曲を聴くと今でも切なくなりますね」と過去の恋愛エピソードを告白!最後には「あの名曲やこの名曲だったりがふんだんに盛り込まれているし、そんななかに心に残るあたたかいものが感じられる映画になっています。最高に楽しんで、最高に笑った後にちょっと涙して、そんな瞬間をみなさんに味わって頂きたいので是非劇場でご覧ください!」とメッセージを寄せています。

本シーンとは打って変わり劇中ではバスターとともに逞しく成長するエディと、また短い時間に登場する美声のレイにも是非ご注目ください!

ポスターチラシビジュアル

『SING/シング』
■監督/脚本:ガース・ジェニングス
■製作:クリス・メレダンドリ、ジャネット・ヒーリー
■配給:東宝東和
■コピーライト:(C)Universal Studios.
■出演:マシュー・マコノヒー、リース・ウィザースプーン、セス・マクファーレン、スカーレット・ヨハンソン、ジョン・C・ライリー、タロン・エガートン、トリー・ケリー他
■吹替え版/演出:三間雅文 日本語吹替え版音楽プロデューサー:蔦谷好位置 日本語歌詞監修:いしわたり淳治
■出演(吹替版):内村光良、MISIA,長澤まさみ、大橋卓弥(スキマスイッチ)、斎藤司(トレンディエンジェル)、山寺宏一、坂本真綾、田中真弓、宮野真守、谷山紀章、水樹奈々、大地真央
■公式サイト:http://sing-movie.jp/
■公式Facebook:https://www.facebook.com/sing.movie.jp/
■公式Twitter: https://twitter.com/SingMovieJP

3月17日(金) 全国ロードショー!