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アトラクション4D『戦車ライド』 初日舞台挨拶

史上初!!
映画館が、戦車になる-。

タイトル

満員御礼!劇場公開にキャスト勢、感激の声!
“ここでしか味わえない乗車体験”をぜひ!

戦車ライド:初日舞台挨拶②

普段は決して乗ることができない【戦車】の迫力をアトラクション感覚で体験できるアトラクション4D『戦車ライド』が、9月2日(金)よりTOHOシネズ新宿、六本木ヒルズほか、全国のMX4D™スクリーンにて公開。これを記念して、TOHOシネマズ新宿にて、フレッシュな演技を見せた吉田凜音、高橋胡桃、安部一希らキャストのを開催した。

近年2Dや3Dから4Dへと“体感型”に進化している映画鑑賞方法の最終形態ともいえる“MX4D™”。そして今回のアトラクション4D『戦車ライド』では、本編のほとんどにシートアクションを採用し、走行シーンや榴弾砲に撃たれる衝撃など、観客はまるで戦車に同乗しているような感覚をノンストップで体感!MX4Dの機能を余すところなく体験でき、子供から大人まで楽しめる本作は、まさにMX4D™のファーストライドに最適といえるこの秋、必見の1本となっている!

<イベントの模様>
公開初日を迎えの感想は?
吉田「みなさん、どうでしたか?なかなか戦車に乗っている感覚は味わえないので、公開できて良かったです!」
高橋「撮影から公開まで、あっという間でした。みなさんに届ける日が来て嬉しいです!」
安部「キャストもお客様目線で、MX4Dの作品ってどんな感じだろうと心待ちにしていた一員でした。満席で嬉しいです!」

撮影中のエピソードは?
吉田「とにかく叫び続けました!」と、戦車の勢いに負けない演技を
高橋「台詞が普段なじみのない単語が多かったので、意味を調べて一生懸命覚えましたね。意味がわからないと、体に入ってこないですし。」
安部「私たちは戦車の中でセリフを言うだけでしたが、それだけではなく、戦車を外から撮って、音も録って、MX4Dの演出をつけて、ということで、いろんなスタッフが支えてくれた作品だと思います」

MX4Dの機能がフル稼働ということで、一番のお気に入りは?
吉田「お尻を突き上げられるのが面白い!ツンとしてビックリしますよね!」
高橋「移動するときの躍動感がいい!思わず声が出てしまいますよ」
安部「そうですよね!声を出してぜひ楽しんでほしいです。」あとは、戦車が砲撃するときその場で見ていたんですが、音がとんでもなく大きいんです。鼓膜が破れるんじゃなかというくらい。その音と揺れを再現してくれたMX4Dはすごいです!」

戦車以外でどんなものをMX4Dで体験してみたいですか?
吉田「ジェットコースターは面白そうだなと思いました。子供ものれますしね」
高橋「鳥になったように、空を飛ぶ感覚を味わいたいですね。鳥同士でケンカしてみたり、風が吹いて揺れたりする感じを味わってみたい。」
安部「戦いたい!と、男としては思ってしまいますね~。“メカゴジラ”とか“エヴァ”とか、乗ってみたいですね~」

最後に、一言お願いします!
吉田「戦車に乗っている感覚は、ここでしか味わえないのでぜひたくさんの方々に体験してほしいです」
高橋「この体験を何回でも味わってほしいと思います」
安部「MX4Dのシートは4つで1セットなので外側と内側で感覚が違ったり、劇場によっても感度が違うかもしれません。ぜひいろいろ試してほしいです!」

戦車ライド:初日舞台挨拶①

戦車ライド:解禁用1

~STORY~
ある演習場で、対戦車戦を想定した模擬訓練が行われることになった。今回のミッションは敵の本部を破壊すること。5台の戦車に分乗した隊員達は、小隊長の作戦のもとに前線突破を目指す。メグが戦隊長を務めるα2(アルファ・ツー)は旧型式戦車74(ナナヨン)式で戦いに挑むがそこに立ちはだかるのは最新鋭の戦車10(ヒトマル)式だった。果たしてα2はこの戦いに勝つことができるのか―!?

■キャスト:吉田凜音 (女性ソロアイドル)、高橋胡桃 (元アイドリング !!! )、安部一希
■配給:アジョンス・ドゥ・原生林
©2016「戦車ライド」製作委員会

全国のMX4D™スクリーンで公開中!