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映画『ママレード・ボーイ』究極の三角関係★光希の運命の相手はどっち?大抜擢!銀太を演じるのは…佐藤大樹!出演情報解禁!

シリーズ累計1,000万部超えの大人気コミック映画化!
桜井日奈子 × 吉沢亮 W主演

『ママレード・ボーイ』

クールな遊(吉沢亮)と一途な銀太 光希(桜井日奈子)の運命の相手は どっち!?
究極の三角関係!恋のライバル銀太役に佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)!
場面写真&メイキング映像も到着!

桜井日奈子演じる光希(みき)を一途に想い続ける幼馴染・須王銀太(すおうぎんた)役に
ダンスパフォーマンスグループFANTASTICSリーダーでEXILE最年少メンバー佐藤大樹が決定!
恋愛映画初挑戦で、吉沢亮演じる遊(ゆう)の恋のライバルを演じる!

☆須王銀太/佐藤大樹_1218189_(FIX)

『ママレード・ボーイ』は吉住渉により、1992年~1995年にかけて月刊少女マンガ雑誌「りぼん」(集英社刊)で連載され、1994年~1995年アニメ化、2001年台湾でのTVドラマ化を経て、現在も続編の『ママレード・ボーイ little』が月刊女性マンガ雑誌「ココハナ」(集英社刊)にて連載されており、まさに世代を超えて国内外で愛されている<大ヒット少女マンガ>だ。
中山美穂・檀 れい・谷原章介・筒井道隆という超豪華キャストが両親役を務め、ついに初共演を果たすことでも話題沸騰中の本作。6人家族が揃ったファミリーショットが公開されるとSNS上では関連ワードが軒並みトレンド入りするなど様々な世代から反響を集め「両親Sが豪華すぎてびっくり」「美男美女揃い!」「絶対に観たい」といった期待の声が上がっている!

そして、EXILE最年少メンバーで、9人組パフォーマンスグループ「FANTASTICS」のリーダー 佐藤大樹さんの出演が決定!
佐藤が演じるのは、主人公・光希と遊の同級生でテニス部のエース、須王銀太。かつて光希が想いを寄せた相手で、実は銀太自身も一途に彼女を想い続けていたという役どころ。両親同士がパートナーを交換し再婚したことで、光希と遊が一つ屋根の下で暮らし始めると、銀太の秘めた恋心も揺れ動き始め・・・――。
銀太は、つねに遊と人気を二分するほど愛されてきた登場人物で、ファンの間では【突然ひとつ屋根の下で暮らすことになったクールだけど優しい遊、実は一途に想ってくれていた銀太…恋に落ちるならどっち!?】という熱い論争が繰り広げられるほど。まさに少女マンガの醍醐味とも言える三角関係が展開される!

場面写真(光希&銀太)_1267407T(FIX)_R

撮影現場を訪れた原作者の吉住渉先生も、佐藤が演じる銀太について「爽やかで、ちょっとワンコっぽい感じ。猫っぽい吉沢さんの遊と好対照で、良いバランス」と絶賛のコメントを寄せた。

佐藤は、2014年にEXILEの新パフォーマーを決めるオーディション「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」に合格。
一般応募ながら応募者2000人という難関を突破し、最年少でEXILEに加入。2017年には、ともに難関を突破したEXILEの世界とともに、ダンスパフォーマンスグループFANTASTICSを結成。昨年末に新ボーカリストの加入も発表され、今まさに勢いのあるFANTASTICSを率いている、注目のパフォーマー!
『HIGH&LOW』シリーズ5作品でも圧巻のアクションシーンを披露した佐藤は、本作のテニスシーンでも抜群の身体能力を発揮。テニスシーンがあると聞いた時から練習を重ね、テニス部のエースらしく説得力のある美しいフォームを追及したそう。
撮影の合間にも桜井や吉沢と熱心に練習をし、実際にテニス指導にあたったテニス指導のレックテニススクール冨塚拓彦氏より「佐藤大樹さんの最初の練習で、レベルを見るためにまずボールを打ってもらいましたが、その運動能力に驚きました。ボールへの反応や身体の使い方はアスリートそのものでした。常に全力で練習に取り組む姿勢もあり、上達速度は、私たちコーチ陣の予想を超えたものでした。後半はコーチたちとのラリーや試合もこなすまでになり、安心して撮影に送り出すことが出来ました。」と、佐藤の天性の素質に太鼓判!廣木監督からの評価も高く、本来撮影予定にはなかった試合のシーンも急遽追加されたほどだった。

★_オフショット1237117(FIX)

恋愛映画への出演は今回が初めてだが、現場では桜井、吉沢との息もぴったり。「桜井さんはすごく根性があって負けず嫌いで、いい意味で男らしく、作品を盛り上げようという気持ちが強く感じられ本当に素敵な方だと思いました。吉沢君とは恋のライバル役ですが、現場でも時間が空くたびに二人でいっぱい練習したり、プライベートでは二人でご飯や温泉に行くほど仲良くなりました。ライバル役が吉沢君で良かったです!」と語る。

今回の情報解禁に合わせ、場面写真とオフショット、そしてメイキング映像も到着!今までにも高校生役は演じてきたが制服を着る機会は無く、本作の撮影で、自身の高校卒業以来はじめて学生服に袖を通したそう。制服姿に加え、美しいフォームで素振りをする様子も。佐藤自身「見応えのあるテニスシーンになっている」と自信を覗かせるだけに、必見の映像となっている!

【特写】須王銀太:佐藤大樹(FIX)

※コメント※
■須王銀太(すおう・ぎんた)役:佐藤大樹(さとう・たいき)
<クランクアップコメント>
原作がたくさんの方に愛されているので、銀太役が自分でいいのかなと不安に思うこともありましたが、監督や周りの方に支えられ、今の自分にできる精一杯の銀太を演じることができました。銀太は、真っ直ぐで一途で情熱もあるスポーツマンです。廣木監督からは「今の大樹が演じるままに、素でいていいよ」と仰って頂けたのが印象的でした。桜井さんは、積極的に話しかけてくれるし、作品を盛り上げようという気持ちが強く感じられる、本当に素敵な方だと思いました。吉沢君とは恋のライバル役ですが、現場でも時間が空くたびに二人でたくさん練習したり、プライベートでは二人でご飯や温泉に行くほど仲良くなりました。ライバル役が吉沢君でよかったです!原作ファンの方はもちろん、映画好きの方々にも是非観ていただきたいです!

<佐藤大樹プロフィール>
1995年1月25日生まれ、埼玉県出身
16歳からGENERATIONSのサポートメンバーとして活動。
2014年には一般参加から「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」に合格しEXILEに加入。
2017年からFANTASTICSとしても始動し、同年12月には新ボーカル2名を加え音楽活動にも活動の幅を広げる。
映画「俺たちの明日」(14)をはじめROAD TO HiGH&LOW(16)、HiGH&LOW THE MOVIE(16)、HiGH&LOW THE RED RAIN(16)、HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY(17)、HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION(17)などに出演。

■監督:廣木隆一
こんなに好青年なのかと驚くほど、キャラクター通りの好青年でした。
明るくて、まっすぐで、一途。銀太と光希にとって、ある大切なシーンでの彼の芝居は本当に切なさが伝わると思います。

■原作者:吉住渉先生
佐藤さんは、テニスシーンを見学に行ったとき「撮影どうですか?」と聞いたら「楽しいです!」と目をキラキラさせて答えてくれて嬉しかったです。爽やかで、ちょっとワンコっぽい感じ。猫っぽい吉沢さんの遊と好対照で、良いバランスなんじゃないかと思いました。

■プロデューサー:松橋真三
優しかったり優しくなかったりどこか影があって気になる男“遊”と、何でも相談できてそばにいてくれる頼りになるまっすぐな男“銀太”。“銀太”は、連載当時、女性たちから人気を二分した人気キャラクターなだけに、慎重な選定をしました。大切なのは、吉沢亮さんと違うタイプのいい男で、本人の素養が“銀太”に近いこと。佐藤大樹さんは厳しいオーディションを勝ち抜きEXILEのメンバーになり、FANTASTICSのリーダーであり素晴らしいパフォーマーです。役者としても可能性を感じ、
注目している男でしたが、本人に出会い、夢を持ち、礼儀正しく、そのまっすぐな瞳で一生懸命になんにでも取り組む姿は
まさに銀太そのものだと思いました。大樹演じる銀太の物語もとても重要で感動的なのでぜひお楽しみにしてください。

『ママレード・ボーイ』(原作:吉住渉)
集英社の月刊少女マンガ誌「りぼん」で連載され、シリーズ累計発行部数1,000万部超えの吉住渉の大人気コミック「ママレード・ボーイ」が遂に実写映画化!過去、TVアニメ化(全76話)、劇場版アニメ『ママレード・ボーイ』公開、台湾でもTVドラマ化されるなど、長きに渡り話題を集めてきた少女マンガが満を持しての実写映画化。連載終了した今も尚、文庫コミック版(全5巻)が売れ続け、その人気は衰えることがなく、2013年より「ママレード・ボーイ」の13年後を描いた「ママレード・ボーイ little」も「ココハナ」で連載中。長年にわたり国内外、世代を超えて多くのファンに愛され続ける<大ヒット少女マンガ>。

本作は突然ひとつ屋根の下で暮らすことになった同い年の高校生・小石川光希と松浦遊が織りなすラブストーリー。ある日、両親から離婚することを告げられた高校生・光希。ハワイ旅行で出会った松浦夫妻と気が合い、母親がその夫と、父親がその妻と恋に落ちたためお互いパートナーを交換して再婚すると言いだして!?更には松浦夫妻の1人息子で光希と同い年の遊も含めてみんなで一緒に暮らすことに…。そして、一つ屋根の下で暮らし始める光希と遊。「家族なんだから好きになっちゃダメよ!」と母親に釘を刺されながらも、次第に2人は距離を縮めてゆくが・・・
この恋の先に、全少女マンガファンが夢中になった展開が待っている!

【メイン】映画『ママレード・ボーイ』:2ショットビジュアル

出演:桜井日奈子 吉沢 亮 / 佐藤大樹
筒井道隆 谷原章介 檀 れい 中山美穂
原作:「ママレード・ボーイ」吉住 渉(集英社文庫〈コミック版〉)
監督:廣木隆一
脚本:浅野妙子
音楽:世武裕子
製作:映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
制作プロダクション:プラスディー
配給:ワーナー・ブラザース映画
©吉住渉/集英社 ©2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
コピーライト表記: ⓒ吉住渉/集英社 ⓒ2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
■公式HPアドレス:http://marmaladeboy.jp
■Twitter:@marmalade_movie ハッシュタグ:#ママレードボーイ

4月27日(金)全国ロードショー