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Wanna One(ワナワン) [1¹¹=1(POWER OF DESTINY)]カムバック記者懇談会

11月19日、ソウル汝矣島コンラッド・ソウル5階パークボールルームにて、人気グループWanna One(ワナワン)の1stフルアルバム[1¹¹=1(POWER OF DESTINY)]カムバック記者懇談会が行われた。

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今年6月にスペシャルアルバム「1÷x=1 (UNDIVIDED)」を発表後、ワールドツアー[ONE:THE WORLD]を慣行し、約3か月間世界14都市をめぐって多くの海外ファンたちとの交流を深めながら着々とNewAlbumの準備を進めていたWanna One。この日午後6時から初のフルアルバム[POWER OF DESTINY]を公開するに先立って行われた記者懇談会では、タイトル曲「봄바람」の㎹を初公開後、メンバーたちの現在の心境を伝えた。

ユン・ジソンは今回のアルバム「 [1¹¹=1(POWER OF DESTINY)]に関して、Wanna Oneの「戀算シリーズ」の中の最初のフルアルバムで、君と僕がお互いを恋しがる運命に向かって戦いながら、再び出会い一つになろうとする11人の意志が込められています」と説明し「11人の多彩な魅力が込められています」とアピールした。
彼らのデビュー曲である「Energetic」とスペシャルアルバムのタイトル曲「켜줘(Light)」の作曲家たちにより作られたタイトル曲「봄바람(春風)」は、悲しさと美しさが感じられる曲として、パク・ウジンが直接ポイントとなるダンスを実演する様子も見られた。

来月の12月をもって解散することが予定されているWanna Oneだが、今後活動延長の可能性があるのかについてイ・デフィは「毎日のスケジュールに合わせているのでまだはっきりしたことは決まっていません」とし、「フルアルバムでの活動を終えてから今後についての相談をすると思います」と伝えた。また、ファンにどのように記憶されたいかについてユン・ジソンは「ファンの皆さんからよく「青春」だと言われます。個人的にはその言葉が好きなので、「Wanna Oneはとても良い青春だった」と記憶されたら嬉しいです」と語った。
タイトル曲のMVの撮影についてカン・ダニエルは「二つの相反するシーンがあって、メンバーとの幸せな時間を過ごすシーンでは演技というよりも最大限楽しくはしゃぎながら自然に撮影したし、一人で水の上を歩くシーンでは明け方の撮影でしたが、一人だったので感情移入することができました」と説明し「撮影しながら良い部分もありながら寂しいようなとても複雑な気分になりました」と解散を目前とした最後のMVとなることへの感想を伝えた。

また、今回のアルバムではメンバーのパク・ウジンとハ・ソンウンがそれぞれ作詞、作曲した曲が挿入されていることに対し、パク・ウジンは「「Awake!」という曲でラップを作詞しました。作曲家の方から直接歌詞を書くのはどうかと言われ一生懸命書きましたが、よく見て下さって一緒に曲作りに参加させていただくことができました」と話し、ハ・ソンウンは「Wanna Oneとしての大切な時間を共にしてくれるWannableに感謝の気持ちを伝えたいことから始まりました。誰もが経験したことがあるような華麗な瞬間やその終わりのおぼろげな感情を「[불꽃놀이(Flowerbomb)]という曲で表現したいと思いました」とそれぞれの経緯を伝えた。そして、カン・ダニエルは今回の活動の目標として「短い期間ですが、多くの人達の記憶に残るように活動したいです」と明かした。

デビューから大きな注目を浴びてきたWanna Oneは、韓国の歌謡界ではEXO、BTSに続く歌手として名を連ねる程になったが、歌謡界にどのような影響を与えたかという質問にカン・ダニエルは「影響を与えたというよりもメンバーたちを信じてお互いに頼りながらWannableに良い舞台をお見せしようとしてきたことで良い結果が出たと思うし、EXO、防弾少年団らの先輩以外にもたくさんの先輩たちの前で舞台ができ、そういった先輩方の舞台を現場で直接見ることができたこと自体が光栄なことでした」と今までの活動を振り返った。
また、「先日タイに行ってきましたが、それがWanna Oneとしては最後の旅になるし、そこで今後のことについてたくさん話し合いました。そこでお互いが知らなかった辛いことや、Wannableと一緒に過ごしてきた思い出を話しながら、また1年後時間が合えば一緒に旅行に行きたいと相談しました」と話し「みんなには今までお疲れさまでしたと伝えたいです」とメンバーたちに慰労の言葉を述べた。ハ・ソンウンも「一年に一度はみんなで会って、ファンの皆さんのために何かできるのではないかと考えもしましたし、みんな同じ気持ちだと思います。それにWanna Oneとしてデビューして以来いろいろなことがありましたが、お互いを理解したり配慮しながら今まで走って来れたことにとても満足しています。今まで一緒にいてくれてありがとうと伝えたいです」とメンバーに向けてのメッセージを残した。

今回のアルバムは「別れる運命ならば立ち向かう」というメッセージを込めた’アドベンチャー′と「別れても僕たちはいつどこででもまた出会える運命」というメッセージを込めた‘ロマンス’という2つのテーマで構成され、この二つの世界がタイトル曲「봄바람」の㎹を通して表されている。また、現在のWanna Oneがお互い別な空間に存在しながらも、結局は一つにつながるという運命的な物語を視覚化させているため、今回の㎹の中に今までのWanna Oneの㎹で見慣れたオブジェが登場する。

1stフルアルバム [1¹¹=1(POWER OF DESTINY)]はこの日夕方6時に韓国にて音源が公開され、各音楽チャートにて現在1位を記録中。ニューアルバムを引っ提げて、TVプログラムはもちろんのこと各種音楽祭やイベントなど、今後のWanna Oneの活発な活動に期待が高まる。

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写真:SWING ENTERTAINMENT