
巨匠・筒井康隆の傑作小説を舞台化し、2023年の初演で大きな話題を呼んだ『ジャズ大名』が、2026年12月19日(土)〜29日(火) にKAAT神奈川芸術劇場で再演される。
生演奏とダンスが渦巻く圧巻のラストシーンで観客を熱狂させた舞台が、キャストを一新し、さらにパワーアップして帰ってくる。
本作は、江戸末期に“ジャム・セッション”が巻き起こる奇想天外コメディ。
物語の舞台は維新の嵐が吹き荒れる江戸末期。アメリカ南北戦争後、解放された黒人奴隷たちが日本の小藩に漂着。
鎖国下で対応に困る藩は彼らを座敷牢に閉じ込めるが、音楽好きの藩主・大久保教義(千葉雄大)が彼らの奏でる音に魅了され、城中を巻き込んだ大セッションが始まってしまう…という物語。
音楽とダンスが文化や人種を超えて交わる“もしもあったかもしれない幕末の一幕”を、令和の舞台で鮮やかに描き出す。
福原×関島×夕沈の演出・音楽・振付の強力タッグ
演出は福原充則。音楽は栗コーダーカルテットなどで活躍するテューバ奏者、関島岳郎。ジャンル横断の生演奏が舞台を彩り、筒井ワールドを大胆に立体化する。
そして振付は夕沈(少年王者舘)。幾何学的でスピード感ある独特のダンスが、再演に新たな刺激をもたらす。
出演者は、初演から続投する 千葉雄大 × 藤井隆 の掛け合いに加え、入野自由、植本純米、野口かおるら実力派が新加入。個性豊かなキャストが、筒井康隆の世界を痛快に現代へ蘇らせる。
KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『ジャズ大名』
2026年12月19日(土)〜29日(火)KAAT神奈川芸術劇場 ホール
原作:筒井康隆<「エロチック街道」(新潮文庫)所収>
上演台本:福原充則、山西竜矢
演出:福原充則 音楽:関島岳郎 振付:夕沈(少年王者舘)
出演:
千葉雄大 藤井隆 入野自由 大堀こういち
植本純米 野口かおる 永島敬三
今國雅彦 菊池銀河 井上向日葵 米良まさひろ
ダンテ・カーヴァー 井上イサナ ジョエル・ショウヘイ
石橋和也 海上学彦 辻京太 山下直哉 山本亜手子(少年王者舘)
発売日:9月12日(土) Kame先行
9月26日(土) 一般発売
ツアー:2027年1〜2月に岡山・富山・愛知・福島公演あり
公式ページ
料金:S席9,500円/A席7,500円/3階席4,500円
神奈川県民割(S席):8,500円
U24:4,750円
高校生:1,000円
シルバー:9,000円
「KAATメインシーズンパスポート」対象作品
『ジャズ大名』は、KAATの主要6作品をお得に鑑賞できる メインシーズンパスポート の対象作品。
価格:38,400円(定価45,100円 → 6,700円引き)
販売期間:2026年5月29日〜6月11日
販売:チケットかながわ WEB(先着・枚数限定)


















