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受け継がれる熱い魂と絆! 新選組はじまりの物語が新たな風を巻き起こす! 木村聖哉「長い青い髪の毛の揺れ方が可愛いのでぜひ見て!」とアピール♪ ミュージカル『薄桜鬼 真改』黎明録開幕! 会見&ゲネプロ

ミュージカル『薄桜鬼 真改』黎明録が東京・天王洲 銀河劇場にてついに開幕!
10/16(金)~25(日)まで東京・天王洲 銀河劇場にて上演される。開演に先立ち、16日に同所にて会見と公開ゲネプロが行われた。

シリーズ累計100万本を超える大人気ゲーム『薄桜鬼』を原作に、2012年に毛利亘宏氏による脚本・演出で1作目を上演し、その後シリーズを重ね好評を博してきたミュージカル『薄桜鬼』(通称「薄ミュ」)。今回、新選組が「浪士組」として京都へ向かった前日譚を描く『黎明録』が、新たな顔ぶれで11年ぶりに上演。新選組はじまりの物語の主人公・井吹龍之介 をミュージカル初座長となる木村聖哉が演じ、これまで土方歳三 役として座組を牽引してきた久保田秀敏が局長・近藤勇 役となり、新たな土方歳三 役には百名ヒロキ、そのほか次世代を担うキャストたちが「薄ミュ」に新たな風を吹かせる。

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写真:左より右へ
脚本・演出・作詞:毛利亘宏、芹沢鴨 役:谷口賢志、井吹龍之介 役:木村聖哉、
土方歳三 役:百名ヒロキ、近藤勇 役:久保田秀敏

先に行われた会見では主演・井吹龍之介役の木村聖哉をはじめ、土方歳三役の百名ヒロキ、近藤勇役の久保田秀敏、芹沢鴨役の谷口賢志、脚本・演出・作詞を担当した毛利亘宏が登壇し、意気込みを語った。

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木村は、「『薄桜鬼』の世界観を表現するために歌や踊り、パフォーマンスを頑張ってきました。自分としては龍之介の長い青い髪の毛の揺れ方が可愛いので、ぜひ見ていただきたいと思います!」と笑顔を見せつつ、「今作では、先輩たちのすごさをあらためて感じました。大人ですし、パフォーマンスのスキルやレベルも高い。この座組で主演をやるのならば、もっと成長しなければと感化されましたし、心強さも感じました。ミュージカル初主演となりますが、自覚は初日を迎えてカーテンコールの真ん中で挨拶する中で日々芽生えていくのかなと……。でも、この会見中に谷口賢志さんから褒めていただいたので、ちょっと芽生えてきました(笑)。緊張して縮こまるのではなく、しっかりと今の自分にできることをやって成長していけたらと思っています」と決意。

「キャスト・スタッフ一同、全力でやってきたと自信を持って言えます。「真改 黎明録」という“はじまりの物語”、ストーリーもここから始まりますので、どなたも楽しめる作品だと思います。ぜひ観に来てください」とアピールした。

百名は、「『新選組』になる前の、粗削りの志士たちの生き様が描かれるお話です。当時の彼らは何を思っていたのか、“鬼の副長”になるまでの土方歳三を僕なりに解釈して、考え続けながら稽古に臨んできました。今回のメンバーでしか生まれない「真改 黎明録」が誕生したと思っていますし、熱い作品となっておりますので乞うご期待です!」と自信をのぞかせ、「本当にスタッフさんたちの愛が強い作品で、僕たちの頑張りだけでは得られないものが確約されていました。今まで作品に携わってきた方々の「薄ミュ」への愛と、先代の土方歳三である久保田秀敏さんが近くに居てくださることが心強かったです。僕は今まで妖怪や怪物になりながら歌うことはあったのですが(笑)、幕末の志士として刀を持って歌うことは初めて。刀の重さを信じれば信じるほど、腰を落とすと音程も下がってしまいそうだったりと、色々と葛藤を楽しみながらやってきました。歌も楽しみにしていただければ!」と新たな役柄に百名本人も楽しみにしている様子。

久保田は、「何作も出演させていただいている『薄ミュ』ですが、今作が近藤勇としての初陣です。何者でもない者たちが何者かになろうともがき続ける、燃え滾る魂を見ていただけたら。今回は初めて殺陣に挑戦するキャストもいて、ゼロからイチを作る大変さをあらためて感じました。物語の中でも僕らは何も分からない状態で上洛して、『絶対にこの国を変えてやる』という信念を胸に戦っていくので、同じ姿が稽古場にもあったと思います。みんなが“誠”を背負い、役と『薄桜鬼』を背負って、地に足をつけて歩む姿も引き継がれている。この作品を大きくしていきたいという熱い心は変わらないなと感じています。僕もこれまで教わってきたものを引き継いでいきますし、衣裳の袴は先代の近藤勇である井俣太良さんから引き継いだものです。ただ、井俣さんの汗と涙と汗と汗が染み込んでいる袴を履くと多々ミラクルなことが起こる(笑)。あらためて偉大さを感じるとともに、僕も局長として引っ張っていければと身を引き締めています」と決意も新たに。

「実際の『新選組』のように僕たちも新たに名を馳せて、10年、20年と『薄ミュ』を繋げていき、とてつもない人たちがいたのだという伝説を作っていきたいと思っています。
これまで『薄ミュ』を愛してくださった皆様も初めてご覧になる皆様にも、『観に来て良かった』と思っていただけるように頑張ります。『新選組』の“始まりの物語”を劇場で堪能してください」と目を輝かせた。

谷口は、「2.5次元と呼ばれるジャンルの演劇ですが、キャラクターや物語を届けることはもちろん、今作は生き様を届けるものだと強く思っております。『新選組』そしてミュージカル『薄桜鬼』が生まれる瞬間の生き様を皆様にお届けできたら」と意気込む。そして「本当に『薄桜鬼』に対する愛情が満ちている稽古場で、歴史を感じましたし日々その元でできる幸せを感じながら稽古してきましたが……スタッフさんが慣れすぎているせいか、『このくらいできて当たり前』だとばかりに全然褒めてくれない(笑)。褒めてほしいわけではないのですが、不安になってヒデ(久保田秀敏)に『俺たち、出来てる?』といつも聞いていました(笑)。ですが稽古の最終通しでスタッフ全員から「最高のものができた」と言っていただいたので、自信を持って臨みたいと思っています」とジョークを交えて稽古の様子を明かし、笑いを誘う場面も。

「来月で49歳、役者28年にして今作が初めてのミュージカル出演です。なるべくハードルを下げてご覧いただければと思いつつ、間違いなく言えることは、ミュージカル初出演がこの作品で本当に良かった! この仲間たちとスタッフたちと出会えて、芹沢鴨という、みんなのミュージカル『薄桜鬼』が始まる起点となる最高の役をいただけました。当時の武士たちのように僕たちも天下を取るつもりで、全力でブチかましたいと思っております」と意気揚々。

毛利は、「稽古初日からスタッフワークがかなり燃えており、すごい熱量で新しいキャストたちを支えて参りました。ミュージカル『薄桜鬼』の最先端、一番極まった作品であることは間違いありません。何度かキャストが変わるタイミングに立ち会ってきた中でも思ってきたことですが、腰の位置が高いといった現代人の体を持った役者たちが、稽古の中で徐々に武士の姿勢になっていく様がとても気持ち良い時間でした。作品全体のテーマにも繋がることで、作中での『本物の武士になる』という気持ちが『本物の役者になる』という気持ちとリンクしていくところは変わらない。この過程がこの作品の熱になっているところが頼もしく、美しく感じておりました。新たな面としては舞台美術のアプローチ。今までシンメトリーが多かったのですがアシンメトリーのセットに変えたことで、疾走感のある舞台に仕上がっています」と仕上がりに満足気。

「新しいキャストを迎えて、“はじまりの物語”である『真改 黎明録』をお届けします。本当に手応えを感じていますし、このキャストたちだったら『薄ミュ』はこの先10年続く作品になると確信を持てる舞台になっております。みなさん楽しみに劇場へいらしてくださいませ」とメッセージを送った。

<ゲネプロ レポート>
吹き荒ぶ風の音に音楽が重なり、道端で倒れ伏す井吹龍之介(木村聖哉)と、彼に「生きたいか?」と問う芹沢鴨(谷口賢志)の姿が浮かび上がる。ふたりの衝撃的な出会いに続いて舞台に登場するのは、やがて「新選組」となる「浪士組」の面々。生い立ち故に武士を忌み嫌う龍之介が、武士を志す彼らのひたむきな生き様に触れるうちに、己も信念として抱くべきものを探し始める……。

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「薄ミュ」シリーズの新たなスタートにふさわしく、今作は“はじまりの物語”。龍之介というイレギュラーな視点から「新選組」の成り立ちを追うことで、若き志士たちの本音と覚悟を浮かび上がらせていく。
夢を追う中で現実とぶつかり葛藤する剣士らを演じるのは、技術やセンスを備えた注目の若手俳優たち。泥臭く武士を目指す若者の姿に「薄ミュ」に挑むキャストの意気込みと高いポテンシャルが重なり、大きな熱量となってステージからほとばしっている。

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井吹龍之介を演じる木村は、今作がミュージカル初主演。全てに反発していた龍之介が人の厳しさと優しさに接して素直になっていく様と、周りの信念に感化されていく姿が胸を打つ。
土方歳三役を演じる百名ヒロキは卓越した歌唱力と熱い芝居で“鬼の副長”となる決意を示す。初めて代替わりをした近藤勇役を務めるのは、これまで土方を演じていた久保田秀敏。人を惹き付ける包容力と純粋さを滲ませ、培ってきた土方の魂をまた別の輝きで近藤に宿らせた。
そして「新選組」の前身を語る上で欠かせない人物、芹沢鴨を演じる谷口は圧倒的な存在感。己の死を見据えながらも、父性にも似た厳しさと慈しみを持って龍之介や土方たちに覚悟を促し、進むべき道へと導く。

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血気盛んな近藤派と重厚な芹沢派の対比。会話や楽曲から伝わってくる彼らの関係性と人間性。時代のうねりとともに『薄桜鬼』ならではの要素が交錯していく展開と、見どころは尽きない。
揺れ動く彼らの心を象徴するかのようなアシンメトリーの舞台美術に、臨場感あふれる殺陣。印象的な照明とダンス。多彩な音楽は新鮮味とノスタルジックさを併せ持つ。盤石のスタッフと新たなキャストたちの布陣も絶妙だ。

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旧暦10月は春のような暖かい晴日があることから「小春」と称される。桜の季節でこそないものの、どっしりとそびえ立つ桜の大木に力強い蕾の数々を見た心地になれる「真改 黎明録」。満開に咲く日が楽しみになる、ミュージカル『薄桜鬼』の新たな門出となった。
(文:片桐ユウ)

幕が上がった瞬間から、キャスト陣のキレキレの殺陣とアクションの迫力に終始圧倒されっぱなし。一瞬の隙も許されない緊迫感のなか、激しく交わされる刀と刀のぶつかり合いはまさに圧巻。キャラクターたちの生きるか死ぬかの泥臭い執念、キャストたちの熱い想いをぜひ劇場で受け取ってほしい!

★主演・木村聖哉のインタビューはこちらから

背景あり【真改黎明録】ロゴ_横_黒字

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ミュージカル『薄桜鬼 真改』黎明録
<あらすじ>
幕末、文久三年。
母親を病で亡くし、あてもなく彷徨っていた青年・井吹龍之介は、
餓死寸前で倒れていたところを上洛途中の傲岸不遜な男・芹沢鴨に拾われる。
不本意ながらも小間使いとして“浪士組”での生活をはじめた龍之介は、
土方歳三や近藤勇ら、後に“新選組”として名を馳せることになる男たちと出会う。
武家の生まれながら「武士」を毛嫌いしている龍之介だったが、「武士」を目指し生きる
隊士たちの夢や想い、信念に触れるうち、彼らに強く惹きつけられていく。
やがて隊は局長である芹沢と近藤をそれぞれの筆頭とする派閥に分かれ溝を深めていき、
龍之介は自分が進むべき道がどこであるかもわからないまま、己の身の振り方を考えることになる。
これは“新選組”が京でその名を轟かせる前日譚、己の誠を貫くべく足掻き、
生きた男たちの物語――。

<公演概要>
◆日程:2026年10月16日(金)~10月25日(日)
◆会場:東京・天王洲銀河劇場

◆原作:オトメイト(アイディアファクトリー・デザインファクトリー)
◆脚本・演出・作詞:毛利亘宏
◆音楽:坂部剛
◆振付・ステージング:本山新之助
◆殺陣:六本木康弘

◆出演:
井吹龍之介 役:木村聖哉/
土方歳三 役:百名ヒロキ
沖田総司 役:中本大賀
斎藤一 役:三井淳平
藤堂平助 役:平松來馬
原田左之助 役:藤田浩太朗
永倉新八 役:二階堂心
山南敬助 役:井澤巧麻
山崎烝 役:田口司
近藤勇 役:久保田秀敏/
新見錦 役:竹内尚文
雪村綱道 役:白崎誠也/
芹沢鴨 役:谷口賢志

アンサンブル:千枝義人 岩崎大輔 SHIMa 齊藤大士 HAYATO 橋本征弥 成尾征吾 成瀬龍世

◆声の出演/ゲスト出演(10月25日のみ)
風間千景役:佐々木喜英

◆チケット情報: https://l-tike.com/m-hakuoki/

■公式HP:https://www.marv.jp/special/m-hakuoki/
■公式X:https://x.com/m_hakuoki
■公式Instagram:https://www.instagram.com/m_hakuoki/
■公演に関するお問い合わせ:マーベラスユーザーサポートhttps://www.marv.jp/support/st/

©アイディアファクトリー・デザインファクトリー/ミュージカル『薄桜鬼』製作委員会

◆ライブ配信・アーカイブ配信情報
シアターコンプレックスTOWNにて、ミュージカル『薄桜鬼 真改』黎明録のライブ配信が決定!
ライブ配信を見逃したお客様も後日視聴できる見逃し視聴や、アーカイブ配信も実施します!

■販売ページ(https://www.theater-complex.town/articles/k38JnWd5ES93M4bnye5pU)
■配信サービス:シアターコンプレックス
【配信公演】
配信①:2026年10月25日(日)12:00公演【全景映像】
配信②:2026年10月25日(日)17:30公演(千秋楽)【スイッチング映像】
【販売価格】
配信①:3,000円(税込)(アプリ購入価格:3,700円)
配信②:4,000円(税込)(アプリ購入価格:5,000円)
※アプリで購入した場合は、手数料が含まれたアプリ購入価格になりますので、こちらからご購入ください。
※購入した配信公演はウェブ・アプリのどちらでも視聴が可能です。

■ライブ配信<見逃し配信付き>
【販売期間】2026年10月18日(日)12:00~11月1日(日)21:00まで
【視聴期間】各ライブ配信:各公演上演開始~公演終了まで
見逃し視聴:公演終了後~2026年11月1日(日)23:59まで
※配信期間中は何度でもご視聴いただけます。
【ライブ配信特典】購入者全員特典:『開幕前コメント映像集』
出演:木村聖哉、百名ヒロキ、中本大賀、三井淳平、平松來馬、藤田浩太朗、二階堂心
井澤巧麻、田口司、久保田秀敏、竹内尚文、白崎誠也、谷口賢志
※いずれの公演をご購入いただいても視聴できる映像は同じになります。

■アーカイブ配信
【販売期間】2026年11月7日(土)12:00~11月22日(日)23:59まで
【視聴期間】購入日時〜7日間

■配信に関するお問い合わせ
お問い合わせフォーム:https://help.theater-complex.town/hc/ja/requests/new
連絡先:support@theater-complex.zendesk.com
営業時間:9:00~17:00 (土日祝日除く)

◆Blu-ray(CD付)情報
【発売日】2027年3月3日(水)
【価格】 12,980円(税抜価格11,800円)
【仕様】 DISC 3 枚組(DISC 1:本編映像 DISC 2:特典映像 DISC 3:CD)
〈収録内容〉本編映像:10月25日(日)千秋楽公演を収録予定
特典映像:メイキング映像(稽古場、バックステージ 等)
CD:本編公演の歌唱楽曲を収録(ライブ音源/録曲数未定)
《封入特典》ブックレット
発売元:株式会社マーベラス 販売元:株式会社アニメイト
【特典】
①アニメイト特典:Blu-ray 発売記念イベント応募券
②会場限定予約特典:ブロマイド1枚(2L判)

Blu-ray 発売記念イベント
日程・内容・出演:未定 会場:都内近郊