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オードリー・若林正恭、生前の父親との愛情とユーモア溢れる思い出を披露!5月12日「セブンルール」 特別編。未公開シーンも!

過去に放送し、反響の大きかった女性たちのルールから、家でのルールを紹介する特別編。
両親、子ども、夫婦…“家族との過ごし方のルール”に焦点を当てていく!

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タイトル

カンテレ/フジテレビ系全国ネット
5月12日(火)よる11時00分~11時30分

【スタジオキャスト】 青木崇高 本谷有希子 YOU 若林正恭(オードリー) ※五十音順
【今週の主人公】 過去の出演者達
【ナレーション】 小野賢章

“ルールが人生を映し出す”。この番組は、様々な分野で活躍し、その功績を築き続けている、視聴者が“今最も見たい女性”に密着。 自身が課す“7つのルール=こだわり”を手がかりに、その女性の強さ、弱さ、美しさ…その人生感を映し出す新感覚ドキュメント。

外出自粛が続き、家の中で過ごす時間が増えたこの頃…。今回は、これまで取り上げた主人公達の「家族との過ごし方」にスポットを当てる特別編!個性豊かな主人公達の、両親や子供、そして夫婦での過ごし方とは・・・?

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【手をつないで帰って手をつないで寝る】(ラーメン店店主・奥中宏美)
東京・茗荷谷の人気ラーメン店を夫婦で営む奥中宏美。
仕事中は、夫を尊重して夫婦であるにも関わらず敬語で話すが、 営業後は夫と手をつないで帰路につく。「お店を出ると、女性としての部分が強く出ますね」と話す彼女、 夜、眠る時も・・・。

【週に一度は夫とボクシングを観る】(東急百貨店 お菓子バイヤー・鹿島淑子)
「(百貨店は)人生の大切な日のために使って頂くお店だと思っているので失敗出来ない」。こう話し、売り場に不備はないか、常に目を光らせているのがお菓子バイヤー・鹿島淑子だ。そんな彼女が、同じく百貨店で働く夫の影響でハマったのが「ボクシング観戦」!

【(今のところ)実家暮らしを続ける】(ハンバーガーショップオーナー・坪井真理子)
東京・北参道で、広さわずか2坪ほどの小さなハンバーガーショップを経営する坪井真理子。生まれてからずっと、両親と兄が暮らす実家に住んでいた。 仕事に全力で打ち込めているのは、 両親の支えがあってこそ。実家で暮らし彼女を見て、両親もとても嬉しそう。

【子どもに家事をさせる】(豆腐工房まめや・青木春奈)
長野県の山里で、 昔ながらの製法を守り豆腐を作る「豆腐工房まめや」の店長・青木春奈。5人の子をもつ彼女は、夕飯作りではまだ小さな息子に包丁を持たせ、野菜を切らせる。「切ったら痛いって覚えるから次は気をつける。危険を味わって次避けようって。それが学びだと思う」

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この他、魚の卸売「寿商店」森朝奈や「佰食屋」中村朱美など、反響の大きかった主人公の「家族との過ごし方」に注目!
(※情報は放送当時の内容です。)

スタジオでは、メンバーそれぞれ思い思いの「家族」との未公開エピソードを披露!
若林正恭と青木崇高が語る、ちょっとした「夫婦関係」での悩み事にスタジオは爆笑!更に、若林は生前の父との思い出を語る。「M-1グランプリ」で決勝に進出した息子に、父がかけた言葉とは??

7RULES(セブンルール) オフィシャルWeb site / SNS】 www.ktv.jp/7rules/
Twitter : @7rules_ktv
Instagram : @7rules_ktv