Open Close

速報!トム・クルーズ来日発表!!『トップガン マーヴェリック』グローバルプレミア!トム・クルーズ、聖地サンディエゴに空からヘリで大迫力の登場!!「日本に行くのが楽しみ、待ちきれない!」

2022年 大スクリーンで観るべき、“ベスト・オブ・ザ・ベスト”の至高の1本!

タイトル

ハリウッドのベスト・オブ・ザ・ベスト、トム・クルーズ
『トップガン』の聖地サンディエゴに空からヘリで大迫力の登場‼
トム自身、約4年ぶりの“胸熱”プレミアイベント開催に感無量!!
「日本に行くのが楽しみ、待ちきれない!」 トムが来日を発表!!

★メイン_N050422A-1085A

リアルな映像にこだわった迫力のスカイ・アクションシーンと、常識破りの伝説的パイロット・マーヴェリックと若きパイロット達が繰り広げる”胸熱”なドラマが期待を集める、全世界待望のスカイアクションムービー最新作『トップガン マーヴェリック』が、5月27日(金)からいよいよ日本公開。ハリウッドのベスト・オブ・ザ・ベスト、トム・クルーズが36年間誰にも企画を渡さなかった渾身のハリウッド超大作が、ついに劇場に!

この度、全世界公開に先駆け、本作のグローバルプレミアが現地時間5月4日(水)《日本時間5月5日(木)》に、1986年公開の映画『トップガン』、そして36年ぶりの続編『トップガン マーヴェリック』の舞台となったアメリカのサンディエゴで開催された!

世界中が待ち焦がれていた本作の船出を祝うように、澄み切った青空が広がったサンディエゴに、コロナ禍以降で最大規模のプレミア会場が出現!プロペラの轟音が響き渡り、トップガン仕様のヘリコプターがレッドカーペットのすぐそばに着陸すると、姿を現したのはもちろんトム・クルーズ!

★サブEC0_0626

♪「Top Gun Anthem」が荘厳に響き渡る、思い入れの地・サンディエゴでの華やかなレッドカーペットに、トップガンを象徴するサングラスを着用して晴れやかな表情で登場し、大歓声で迎えられたトムは、「本当に最高です。何年もロックダウンした中で映画の撮影を続けてきたけど、こうしてファンの皆と会えて、顔が見られるなんて、この場に立てて光栄です。『トップガン マーヴェリック』が、ビジュアルの上でも物語の上でも1作目と同じ世界観で、かつ現代に続いているものとして捉えられるかどうか。非常に面白い挑戦でした」と時折胸をいっぱいにした様子も見せながら、喜びをかみしめコメント。

★サブ_N050422A-0920

他にも、前作で悲しい死を遂げたマーヴェリックの親友グースの息子“ルースター”を演じるマイルズ・テラー、組織に縛られない孤高のマーヴェリックを支えるヒロイン・ペニーを演じるアカデミー賞女優ジェニファー・コネリーをはじめ豪華キャスト達が大集結!ジョセフ・コシンスキー監督や、『トップガン』『トップガン マーヴェリック』の両作品を手掛けたハリウッドのヒットメーカージェリー・ブラッカイマー、『ミッション:インポッシブル』等でもタッグを組むトムの盟友・クリストファー・マッカリー(脚本)らスタッフも豪華な顔ぶれが勢ぞろいし、ついに飛び立つこの作品への想いを語った。

さらに、いち早く本作を鑑賞したプレミア参加者等による現地アーリーレビューでは、「完璧。前作への敬意と、未来への想い。一つの文句もつけようがない。」、「とてつもない飛行シーンの先に待つ、エモーショナルな展開と俳優たちの熱演に、何度も心を揺さぶられ何度も涙した。ピュアで最高の映画をありがとう」、「最高のアドレナリンラッシュ!トム・クルーズは私たちが知る史上もっとも偉大なベスト・オブ・ザ・ベストの俳優であり、大作映画のすべてが詰まっている」など、世代を超えて胸を熱くした絶賛の声が鳴りやまず、今月27日の公開に向け早くも大盛り上がり!

トム・クルーズ主演映画のプレミアが開催されるのは、2018年7月に日本で開催された『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』のジャパンプレミアなどから約4年ぶり。加えてトムはなんと、「(この作品で)もちろん日本に行くよ!行くのが楽しみで待ちきれないよ!」と本作のプロモーションで、約4年振りに来日することを電撃発表!!

コロナ禍になって久しい世の中、誰もが待ちに待っていたハリウッドの大スターの来日、中でも”ベスト・オブ・ザ・ベスト”であるトム・クルーズの来日は5月下旬を予定。前述の『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』以来、約4年ぶり通算24回目の来日となり、前作でもタッグを組んだプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーとともに日本へと飛んでくる。
トムがいよいよこの作品を引っ提げて日本にやってくるこの5月、聖地・サンディエゴの熱気に負けじと、日本列島のボルテージは限界突破をむかえること間違いなし!!

★サブ_W1_0053_1702382b-5958-4c27-b173-13e7af7c447f_20220505123441

【『トップガン マーヴェリック』グローバルプレミア】
♦日時:サンディエゴ現地5月4日(水)/日本時間5月5日(木)
♦開催場所:アメリカ・サンディエゴ ♦会場:サンディエゴ・ミッドウェイ博物館 USS Midway Museum
♦登壇者:トム・クルーズ、マイルズ・テラー、ジェニファー・コネリー、ジョセフ・コシンスキー監督、ジェリー・ブラッカイマー(プロデューサー)、モニカ・バルバロ、ジョン・ハム、チャールズ・パーネル、バシール・サラディン、グレン・パウエル、ダニー・ラミレス、グレッグ・ターザン・デイビス、ジェイ・エリス、ルイス・プルマン、カーラ・ワン、クリストファー・マッカリー(脚本)、ケニー・ロギンス(音楽) 他

<イベントレポート>
いよいよ全世界が待ちわびた『トップガン マーヴェリック』が飛び立つこの日を祝うように、雲一つない快晴となった『トップガン』の聖地・サンディエゴのプレミア会場。何台もの戦闘機やヘリコプターが並びたち、巨大な軍艦もすぐそばに停泊し、海岸線に沿うように引かれた壮大なレッドカーペットには、ティアドロップ型のサングラスやMA-1などを着用しトップガン愛を全身で表現した多くのファンが集結!熱気に満ちた会場に、ジェニファー・コネリー、マイルズ・テラー、グレン・パウエルら俳優陣と、ジョセフ・コシンスキー監督、ジェリー・ブラッカイマー(プロデューサー)、クリストファー・マッカリー(脚本)らスタッフ陣、本作に集ったハリウッドのベスト・オブ・ザ・ベストの面々が晴れ晴れとした表情で姿を現し、世界中から駆け付けた約100ほどのメディア・報道陣の取材に精力的に応えた。

EC0_0607

EC0_1047

その後、澄み切った青空のむこうからプロペラの轟音が鳴り響く。キャスト、スタッフらが笑顔で見守り出迎えるなか、映画のロゴがあしらわれた”トップガン仕様”のヘリコプターがカーペットのすぐそばに着陸、♪「Top Gun Anthem」が荘厳に響き渡るなか、トップガンを象徴するサングラスを着用して姿を現したのはもちろん“マーヴェリック”を演じるトム・クルーズ!

EC5_7950

KW2_1146_a3bdd408-8ada-4e10-b620-f4cb99f6c542_20220505123809

トム・クルーズ主演映画のプレミアが開催されるのは、2018年7月に日本で開催された『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』のジャパンプレミアなどから約4年ぶり、かつトム自身がもっとも想い入れの深いタイトルでもある『トップガン』続編がついにお披露目を迎えたとあって、「本当に最高だね。キャストや監督たちとも話していたんだけど、何年もロックダウンした中で映画の撮影を続けてきたけど、こうしてファンの皆と合えて皆の顔が見られるなんて、この場に立てて光栄だ。」と時折胸をいっぱいにした様子も見せながら、喜びをかみしめてコメント。

EC1_7730

EC1_7751

さらに、「過酷な訓練に次ぐ訓練だった!でも訓練だけではなく、若いキャストたちには映画作りについて学んで欲しかったんだ。世界を旅して異文化に触れ、たくさんの異なる領域で常に努力して自分を高め、誰かの人生を生きてどう感じるか、映画製作を通じていつも学べる。僕も駆け出しのころは映画が大好きで、作りながら学べたし、彼らにもそれを経験して欲しかった。何事も成し遂げるには覚悟と努力が必要で、それが僕の映画作りにとって大切で楽しい時間であり、すべては観客に楽しんでもらうため、それが重要だ。すごく悩んだけれど、考えるようにしたのは、『トップガン マーヴェリック』が、ビジュアルの上でも物語の上でも1作目と同じ世界観で、かつ現代に続いているものとして捉えられるかどうか。非常に面白い挑戦だったよ」と撮影を振り返りながら、教官としてトップガンに帰還するマーヴェリックの役柄とも通ずる心境も明かしたトム。この日も以前と全く変わらず、たっぷり時間をかけて丁寧に、ファンサービスとメディアのインタビューを欠かさない、トムらしい姿勢を貫き会場を盛り上げた。

N050422A-0483

組織に縛られない孤高なマーヴェリックを支えるソウルメイトのヒロイン・ペニーを演じるアカデミー賞女優ジェニファー・コネリーは、ルイ・ヴィトンの煌びやかなゴールドのタートルネックドレスで登場し、「素晴らしい俳優で、現場でも優しく、仕事に対する姿勢は熱心でストイック。皆に働きやすい環境を作ってくれた」とトムとの共演について語った。

N050422A-1188

N050422A-1314

前作で悲しい死を遂げたマーヴェリックの親友グースの息子“ルースター”という、この作品のカギを握る重要な役柄を演じたマイルズ・テラーは「1作目のグースはあまりに印象深く、その息子を演じられるなんてワクワクしました。前作からかなり経っているので、自分なりの解釈で(ルースターを)演じられて、それが楽しかった」と、今作の物語の大きな鍵を握るルースターの役作りについて語った。

そして、『オブリビオン』以来のトムとのタッグとなったジョセフ・コシンスキー監督は「(トムは)映画に対する情熱が凄い。ベスト・オブ・ザ・ベストのエンターテイメントを作ろうと限界に挑戦している。トムの作品では、他の作品で出来ないことが出来る」と、トムの映画制作に対する姿勢を称賛した。

N050422A-1608A

VK0_4001_be5cde32-56d6-43ed-b636-8d0e59210f5e_20220505123950

VKA_2952_9f68e995-81ba-468d-8932-714889bf9271_20220505123949

この熱狂のプレミアイベントではさらに、日本のファンにとびきり嬉しい大サプライズとして、トムが日本の取材カメラに向かって「(この作品で)もちろん日本にも行くよ!行くのが楽しみで待ちきれないよ!」と本作のプロモーションで来日することを電撃発表!!
コロナ禍になって久しい世の中、誰もが待ちに待っていたハリウッドの大スターの来日、中でも”ベスト・オブ・ザ・ベスト”であるトム・クルーズの来日は5月下旬を予定。前述の『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』以来、約4年ぶり通算24回目の来日となり、前作でもタッグを組んだプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーとともに日本へと飛んでくる。

またトム・クルーズ来日は、5/5(木・祝)に開催された「ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!!横浜公演」にて、宣伝パイロット・マヤノトップガン役星谷美緒からも、サプライズで発表された。

聖地・サンディエゴの熱気に負けじと、日本列島のボルテージは限界突破をむかえること間違いなし!!

『トップガン マーヴェリック』
<STORY>
アメリカのエリート・パイロットチーム“トップガン”。しかし彼らは、ベスト・オブ・ザ・ベストのエースパイロット達をもってしても絶対不可能な任務に直面していた。任務成功のため、最後の切り札として白羽の矢を立てられたのは、伝説のパイロット“マーヴェリック”(トム・クルーズ)だった。記録的な成績を誇る、トップガン史上最高のパイロットでありながら、常識破りな性格と、組織に縛られない振る舞いから、一向に昇進せず、現役であり続けるマーヴェリック。なぜ彼は、トップガンに戻り、新世代トップガンと共にこのミッションに命を懸けるのか?大空を駆け抜ける興奮、そして“胸熱”な感動がここに!スカイ・アクション最新作がついに公開!

■監督:ジョセフ・コシンスキー『オブリビオン』
■脚本:クリストファー・マッカリー『ミッション:インポッシブル:フォールアウト』、他
■製作:ジェリー・ブラッカイマー『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ、トム・クルーズ、クリストファー・マッカリー、デヴィッド・エリソン
■キャスト:トム・クルーズ、マイルズ・テラー、ジェニファー・コネリー、エド・ハリス、ヴァル・キルマーほか
■全米公開:2022年5月27日(金)
■原題:Top Gun Maverick
■配給:東和ピクチャーズ
■コピーライト:(C) 2022 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.
■公式サイト:https://topgunmovie.jp/
■公式Twitter:@TopGunMovie.jp
■公式Facebook:@TopGunMovie.jp
■公式Instagram:@TopGunMovie.jp

ベスト・オブ・ザ・ベストの胸熱スカイアクションムービー
5月27日(金)全国ロードショー