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神木隆之介、衝(笑)撃の七変化!ビジュアル一挙公開! 映画『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』

監督・脚本宮藤官九郎×長瀬智也×神木隆之介で贈る、
世界初!【超絶地獄】コメディ!!
17歳で死んじゃった!!まだキスもしてないのに~!!!!! 
大好きなあの子にもう一度会いたい!

タイトル

神木隆之介、衝(笑)撃の七変化!ビジュアル一挙公開!

長瀬智也演じるキラーKをはじめ、桐谷健太演じる緑鬼のCOZYや清野菜名演じる赤鬼の邪子、さらには皆川猿時演じる女子高生のじゅんこなど、宮藤官九郎監督が作り上げるキャラクターの衝撃のビジュアルが何かと話題の本作。そんな中、一見「キスもしたことがないまま地獄に落ちてしまう普通の高校生」の大助を演じた神木隆之介による、衝(笑)撃ビジュアルがこの度一挙公開となった!公開された画像では、大助が恋するひろ美(森川葵)に夜這いするものから、地獄でのきつ~い特訓が写し出されたものまで計7種類。

これまでの神木といえば、「るろうに剣心 京都大火編 / 伝説の最期編」では、悲しい過去のせいで感情が欠落した瀬田宗次郎役を、ドラマ『学校のカイダン』では“コミュ症”だが天才スピーチライターである雫井彗役を熱演。癖のある難役をこなす一方で、「バクマン。」では漫画家をひたむきに目指す高校生を演じるなど、善悪、明暗と見事に演じきっており、最近では、「サムライせんせい」にて“チャラい”坂本龍馬になるなど、ますます役の幅を広めている。

②
地獄農業高校に入学!
拷問器具を付け授業を受ける大助

そんな神木が、これまで無かった超ド級のウザキャラに挑戦!「大助は自分中心に世界が回っているし、自分がかっこいいと思っているし、俺が全部合っているでしょ?って思っているんです。いかに“こいつを見ているとイライラするなあ”と思わせられるかが勝負でしたが、イライラするけど憎めない、かわいげの欠片が見えたらいいなあと思いながら演じていました。」と語る神木は、「僕は調子に乗っている芝居が得意なんだなって、今回初めて思いました(笑)」と大助役に自信あり!ギター演奏についても「現場では監督から『顔で弾け』と言われたので顔で弾いていましたけど(笑)、ギターはこれからも練習していきたいと思いました。ゲストでいろいろなミュージシャンの方が出演されているのですが、休憩の時にギターでセッションをされていたりするんです。音で会話ができるんだ、音楽ってすごい!って、改めて思いました」と振り返った。

新しいことに挑戦し続ける俳優・神木隆之介が魅せる“超絶顔芸”にも期待しつつ、大好きなひろ美とのキスをひたむきに目指す“超絶ピュア”な大助の「ウザいけど、愛らしい」行動の数々にも要注目だ。

③

④

⑥
地獄農業高校で、キラーKの元できつ~い特訓!!
ひろ美ちゃんに会うべく、輪廻転生を目指す!

⑤
ギターソロも披露!

①
ひろ美ちゃんにキスできるのか!?

⑦
インコ…?(※大助です)


『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』

<STORY>
フツーの高校生・大助は、同級生のひろ美ちゃんのことが大好き。修学旅行中のある日、大助は不慮の事故に遭ってしまう。目覚めるとそこは―深紅に染まった空と炎、髑髏(どくろ)が転がり人々が責め苦を受ける、ホンモノの【地獄】だった!!なんで俺だけ?!まだキスもしたことないのに、このまま死ぬには若すぎる!!慌てる大助を待ち受けていたのは、地獄農業高校の軽音楽部顧問で、地獄専属ロックバンド・地獄図(ヘルズ)を率いる<赤鬼>のキラーK。彼の“鬼特訓”のもと、生き返りを賭けた大助の地獄めぐりが幕を明ける―!!

監督・脚本:宮藤官九郎
出演:長瀬智也 神木隆之介 /尾野真千子 森川葵/桐谷健太 清野菜名 古舘寛治 皆川猿時 シシド・カフカ 清/古田新太/宮沢りえ
製作:アスミック・エース 東宝 ジェイ・ストーム パルコ アミューズ 大人計画 KDDI GYAO
制作プロダクション:アスミック・エース
配給:東宝=アスミック・エース
© 2016 Asmik Ace, Inc. / TOHO CO., LTD. / J Storm Inc. / PARCO CO., LTD. / AMUSE INC. / Otonakeikaku Inc. / KDDI CORPORATION / GYAO Corporation
■公式サイト:http://tooyoungtodie.jp
■公式twitter : @TYTDmovie
■公式FB : https://www.facebook.com/TYTDmovie

2月6日(土) 全国ロードショー!!

映画『TOO YOUNG TO DIE!』公開延期のお知らせ

 このたび、2016年2月6日(土)より全国映画館にて上映を予定いたしておりました映画『TOO YOUNG TO DIE!』の公開を延期することを決定いたしました。本作品のシーンの一部ではありますが、先般のスキーバス転落事故を想起させる可能性がございますので、このような判断をさせていただきました。新たな公開時期につきましては、決定次第お知らせ申し上げます。