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メイキング映像解禁!『太陽』(監督:入江悠 出演:神木隆之介、門脇麦、古川雄輝ほか)

神木隆之介、門脇麦、古川雄輝は大の仲良し!?
撮影の合間に“じゃんけん”を楽しむ3人!!

タイトル

出演:神木隆之介・門脇麦・古川雄輝 他
監督:入江悠 原作:前川知大

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“月に見惚れる神木隆之介”“オールナイト明けの古川雄輝”
撮影直後の表情をおさえた貴重な映像が解禁

『太陽』メイキングスチール

2011年に劇団イキウメによって上演された同名舞台に強く惹かれ、実写映画化したのは『SR サイタマノラッパー』シリーズや『ジョーカー•ゲーム』で知られる気鋭の入江悠監督。主演は若手俳優のなかでも群を抜いた人気と演技力を持つ神木隆之介と門脇麦。舞台と映画の融合によって紡ぎ出される本作は、SFであり、青春ドラマであり、ラブストーリーであり、究極の家族愛の物語でもある。あらゆる要素が組み合わさった、誰も出会ったことのないハイブリッド映画となっている。

この度、解禁となったメイキング映像では、過酷な真冬の撮影の合間に、神木隆之介、門脇麦、古川雄輝の3人が“じゃんけん”をして楽しんでいる様子が収められており、現場の雰囲気の良さを感じさせる。一方で、古川雄輝が撮影直後に“手が痛い”と訴えるシーンもあり、楽しみながらも過酷な撮影だった事が伝わる内容になっている。
また、本作のクライマックスシーンの撮影後には、「この映画の代表的なシーンになる」と神木が興奮気味に感想を述べており、大きな手応えを感じている様子だった。映像の最後には、神木自らが車を運転し山奥を疾走する貴重なシーンも収録されている。

【STORY】
21世紀初頭。ウイルスによって世界の人口は激減。生き残った人類は2つに分かれた。夜にしか生きられない進化した新人類ノクスと、太陽の下で貧しく暮らす旧人類キュリオ。昼と夜の世界に分断され、家族、親友、恋人…愛する人たちと引き裂かれてしまった人たちは、未来のためにそれぞれどんな決断を下すのか─-。

メイン①

出演:神木隆之介、門脇麦、古川雄輝、水田航生、村上淳、中村優子、高橋和也、森口瑤子、綾田俊樹、鶴見辰吾、古舘寛治
監督:入江悠
脚本:入江悠、前川知大
原作:前川知大 戯曲「太陽」(第63回読売文学賞戯曲・シナリオ賞受賞)
企画・製作:アミューズ KADOKAWA
制作プロダクション:デジタル・フロンティア アミューズ映像制作部
配給:KADOKAWA
宣伝:ライトフィルム、アンプラグド 2016/日本/129分/5.1ch/ヨーロピアン・ビスタ/カラー/デジタル
©2015「太陽」製作委員会
公式サイト:http://eiga-taiyo.jp

4月23日 角川シネマ新宿ほか 全国ロードショー