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窪塚洋介、“あの経験”があったからこその今—— 《どん底からの這い上がり》エピソードを披露! 映画『Sin Clock』公開直前イベント

窪塚洋介、18年ぶり邦画長編単独主演作!
偶然の連鎖が引き起こす《予測不能の》犯罪活劇

タイトル

8年ぶり邦画長編映画単独主演・窪塚洋介 登壇!
“あの経験”があったからこその今――
《どん底からの這い上がり》エピソードを披露!
さらに!親子で同日イベント実施という《想定外の偶然(シンクロニシティ)》も発覚!?

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どん底の人生を生きるタクシードライバーたちが思いもよらぬ《偶然の連鎖》に導かれ、幻の絵画をめぐるたった一夜の《人生逆転計画》へ挑む様をスリリングに描き出す、《予測不能》の犯罪活劇・映画『Sin Clock』が、2月10日(金)より新宿ピカデリーほかにて全国公開いたします。このたび、『Sin Clock』が18年ぶりの邦画長編単独主演作となった窪塚洋介と、本作で商業映画デビューを果たす牧賢治監督が登壇する公開直前イベントを1月24日(火)に実施。《どん底》エピソードや、《想定外の偶然》についての質問では思わぬ答えが飛び出し、さらには予測不能のサプライズプレゼントも…⁉

社会からも家族からも見放され、どん底の人生からの一発逆転を目指すタクシードライバー・高木シンジを演じた窪塚。大寒波が襲う中でのイベント実施となったが、会場には多数の報道陣が詰めかけた。

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この光景を前に窪塚は「マスコミの方々がこんなに来てくれたことに対して嬉しくて…トイレの中で少し泣きました」とジョークを交えて嬉しそうに挨拶。邦画長編映画単独主演は、映画『同じ月を見ている』(2005年)以来18年ぶりとなるが「18年ぶりの単独主演と言われるけれど、この物語はシンジを含めたズッコケ3人組の話。坂口涼太郎君と葵揚君という後輩俳優に助けられて作った映画です」と才能ある共演陣にリスペクトを伝えていた。

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牧監督直々のオファーで主演を快諾したという窪塚は「彼の経歴を知らずに脚本を読んで、本当に面白くてワクワクドキドキした。最後の『そうなるんかい!』というオチも含めて、一緒にやってみたいと思った。快諾の方向で返事をさせていただきました」と出演の経緯を回想。5年ほど企画を温めていたという牧監督は俳優・窪塚洋介について「ニュートラルな状態から一気に5速まで上げられるふり幅の大きな俳優さん。劇中では、常識を持ち合わせつつもどこかバランスを崩して極論を走る様はまさにシンジでした」と魅力と共に太鼓判を押していた。

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主人公たちが思いもよらぬ〈偶然の連鎖〉に翻弄される内容にちなんで、最近経験した〈想定外の偶然〉を聞かれた窪塚は「まさに今日です」といい「実は長男・愛流が出演する映画『少女は卒業しない』のイベントが今日あって…。まさにシンクロニシティだと思う」と親子同日イベント実施という奇遇なスケジュールにビックリ。ちなみに牧監督は『少女は卒業しない』の監督である中川駿とは知らぬ仲ではなく、また牧監督は窪塚の知人とも偶然知り合いだそうで、窪塚は「広い世界、狭い世間。この映画の撮影中にも色々な偶然があって、それを語ろうとすると2時間くらいかかる。でも今日は寒波なのでやめておきますね」と笑わせつつも、運命的必然を噛みしめていた。

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また窪塚は、どん底の人生からの一発逆転を目指す主人公たちにちなみ、どん底から這い上がった経験を聞かれると「ご存知の方もいるかもしれませんが、僕はかつて某マンションから落っこちてしまったことがあって、その瞬間は絶望的でした」と告白しつつ「復活までの過程にあった感情や、それまでにまとっていた空気感や目の色などとはもう向き合いたくないし、体験もしたくなかった。でもそれらの経験がこの作品でシンジを演じるにあたって、とても役立った」と自身の過去と向き合ったことで俳優としての新たなフェーズに突入したと自負していた。

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さらに2人へのサプライズプレゼントとして、絵画強奪計画の際に登場する3億円が入ったケースを彷彿とさせるアタッシェケースが登場。二人がケースの蓋を開けてみると、なんと中には、本作のもう一つの顔であるタクシーにちなみ、3億円ならぬ《大量のタクシークーポン券》がぎっしり。驚く窪塚と監督だったが、想定外のサプライズに困惑した様子。すると、「もっと大きいリアクションの方がいいよね」と、まさかの窪塚自らサプライズ2テイク目を決行!二人でケースの蓋を開け直し、「えー!タクチケ!?」と目を見開きながら驚くという最高のリアクションを見せ、場内は笑いに包まれた。「監督と二人で山分けして大阪までタクシーで帰りたい」と、思わぬプレゼントに喜ぶ窪塚だった。。

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最後に牧監督は「今までにないタイプの映画を作りたかった。アクション、サスペンス、音楽までもが一体になった新時代のサスペンス・ノワールです。窪塚さんの代表作になればいいという気持ちで魂を込めて作りました」と商業デビュー作に込めた思いを熱弁。主演の窪塚は「音楽と我々の芝居、そして関西スタッフによるオール関西ロケという特殊性も含めてとても楽しい現場でした。その楽しさが作品に集約されているので是非映画館で見ていただき、知らない人たちと作品を共有して楽しんでほしいです」と胸を張ってアピールしていた。

『Sin Clock』
<ストーリー>
社会からも家族からも見放されたタクシードライバー、高木。
奇妙な偶然が呼び寄せた、巨額の黒いカネを手にするチャンス。鍵を握るのは一枚の絵画。
高木はたった一夜での人生逆転を賭け、同僚らと絵画強奪計画を決行。
だが、運命の夜はさらなる偶然の連鎖に翻弄され、男たちの思惑をはるかに超えた結末へと走り出していく――。

窪塚洋介
坂口涼太郎 葵 揚 橋本マナミ 田丸麻紀 Jin Dogg 長田庄平 般若 藤井誠士 風太郎 螢 雪次朗

監督・脚本:牧 賢治
エグゼクティブ・プロデューサー:藤田 晋
プロデューサー:島田賢一郎 高橋康裕 寺久保悠人
劇中曲: 「GILA GILA feat. JP THE WAVY, YZERR」 Awich (Universal Music LLC)
「Metchalo」 Jinmenusagi
テーマソング:「赤曜日」 「BODY ODD」GEZAN
配給:アスミック・エース
©2022映画「Sin Clock」製作委員会
2023年/日本/94分/カラー/シネスコ/5.1ch

公式HP: https://SinClock.asmik-ace.co.jp/
公式twitter:https://twitter.com/SinClock_movie
公式Instagram:https://www.instagram.com/sinclock_movie/

2023年2月10日(金)新宿ピカデリー他 公開