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映画『哭悲/THE SADNESS』7月1日(金)公開日決定&場面写真解禁!

各国のジャンル系映画祭を瞬く間に席巻
米映画レビューサイトRotten Tomatoes 95%大絶賛
残酷すぎる描写に世界が戦慄した容赦なきエクストリーム・ホラー

タイトル

7月1日(金)公開日決定!
ウイルス感染で凶暴に!イカれ狂った感染者の場面写真、一挙解禁!

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世界のジャンル系映画祭を席巻したエクストリーム・ホラー『哭悲/THE SADNESS』 の公開日が、7月1日(金)に決定!あわせて、場面写真が一挙解禁された!

感染者の凶暴性を助長する謎のウイルスの感染拡大により、暴力で溢れかえる台湾。狂気の街で再会を果たそうとする男女の運命は、果たしてーー

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監督を務めたのは、本作が長編初監督となるロブ・ジャバズ。大のホラー映画好きでもある彼は、様々な名作ホラーからインスピレーションを得て、パンデミックを経験した後の世界で目を背けたくなるような暴力が横行するという、決して絵空事とは言い切れない衝撃的な映画を創り上げた。そんな本作は、徹底されたゴア描写とスリル満点のストーリーテリングが話題を呼び、ジャンル映画の権威であるシッチェス・カタロニア国際映画祭のMidnight X-Treme部門に正式出品されたほか、ファンタジア国際映画祭では初監督作品を対象とするNew Flesh Award for Best First Feature部門で最優秀映画賞を受賞するなど、各国の映画祭を席巻。さらに、「史上最も狂暴で邪悪」(RUE MORGUE MAGAZINE)、「煮えたぎる怒りに満ちた、暴力の讃美歌(BLODDY DISGUSTIN)、「内臓を抉られる衝撃」(ECHO BOOMER)と絶賛の声が相次ぎ、米映画レビューサイトRotten Tomatoesでは95%(2022/4/1現在)と高評価を記録している。

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この度、ウイルス感染により衝動が抑えられず、凶暴化した感染者たちや彼らから逃げ惑う恋人たちの姿をとらえた場面写真が一挙解禁された!斧を片手に持つ血まみれのビジネスマンや電車内でナイフを振り回し返り血を浴びて振り返る青年、大量の血がこびりついた服をきた白髪のロングヘアの得体のしれない人物、ひとりの男性に群がり食らいつこうとする全裸の集団、手榴弾を握りしめる総統、嬉しそうに拳銃を構える警官…凶暴性がむき出しになった感染者たちはみな、満面の笑みを浮かべ、その姿から街の異常さが垣間見える。そんな感染者たちから逃げ惑う、離れ離れになってしまった一組のカップル。想像を絶する残虐行為で溢れかえる台湾で、彼らは生き残り、再会を果たすことはできるのか―。

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残酷すぎる描写に世界が戦慄した容赦なきエクストリーム・ホラー『哭悲/THE SADNESS』 は7月1日(金)より新宿武蔵野館 ほか全国ロードショー!

【STORY】 
謎の感染症に長い間対処し続けてきた台湾。専門家たちに“アルヴィン”と名付けられたそのウイルスは、風邪のような軽微な症状しか伴わず、不自由な生活に不満を持つ人々の警戒はいつしか解けてしまっていた。ある日、ウイルスが突然変異し、人の脳に作用して凶暴性を助長する疫病が発生。感染者たちは罪悪感に涙を流しながらも、衝動を抑えられず思いつく限りの残虐な行為を行うようになり、街は殺人と拷問で溢れかえってしまう。そんな暴力に支配された世界で離ればなれとなり、生きて再会を果たそうとする男女の姿があった。感染者の殺意から辛うじて逃れ、数少ない生き残りと病院に立て籠もるカイティン。彼女からの連絡を受け取ったジュンジョーは、独りで狂気の街を彷徨い始める。

監督・脚本・編集:ロブ・ジャバズ
撮影:バイ・ジエリー
音楽:TZECHAR
出演:レジーナ・レイ、ベラント・チュウ、ジョニー・ワン、アップル・チェン、ラン・ウエイホア
2021年|台湾|カラー|2:1|5.1ch|100分|中国語|日本語字幕:神部明世|原題:THE SADNESS|R18+
配給:クロックワークス
©2021 Machi Xcelsior Studios Ltd. All Rights Reserved.

公式サイト: https://klockworx-v.com/sadness/
公式Twitter: @thesadnessjp

7月1日(金)新宿武蔵野館 ほか 全国ロードショー

◆予告