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『ピースオブケイク』 タイトルの真相にも迫る!歌う多部未華子動画解禁!

本気の恋がしたくなる“超”共感ラブストーリー!

タイトル

歌う多部未華子動画!
作詞:ジョージ朝倉(原作者)/作曲:大友良英
「たやすいことよね」…タイトルの真相にも迫る!

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ショウゲート配給作品、原作:ジョージ朝倉×監督:田口トモロヲ×出演:多部未華子・綾野剛、映画『ピース オブ ケイク』が、9月5日(土)より公開される!

原作は、03年から08年に、『FEEL YOUNG』(祥伝社)にて連載され、単行本が累計発行部数50万部(全6巻)を誇る、ジョージ朝倉による人気コミックス。現代女性の切ない恋や仕事におけるリアルな心情を描いた作品が、20・30代の女性を中心に熱烈な支持を得ており、ファン待望の実写映画化となりました。主人公・志乃には多部未華子、志乃の恋人役に綾野剛、他、松坂桃李、木村文乃、光宗薫、菅田将暉、柄本佑、峯田和伸ら個性豊かな人気俳優陣を迎え、俳優・田口トモロヲが6年ぶりにメガホンをとった。

さて、この度、劇中で多部未華子演じる志乃が歌うシーンを公開!
本編終盤に登場するこのシーンは、恋愛や仕事で酸いも甘いも経験した志乃の心情を表現する重要なシーン。
「たやすいことよね」と名付けられたこの楽曲は、音楽担当の大友良英が作曲、原作者のジョージ朝倉が作詞を担当。というのも、この詞は原作コミックにも登場しており、実写化にあたってメロディがつけられ、見事に原作の世界を表現したファン垂涎のシーンとなった。
映画のタイトルにもなっている<ピース オブ ケイク>とは、たやすいこと の意味。恋愛とは、キャッチコピーの<大キライなのに、大好き。>というような矛盾も多々含まれる至極面倒な行為だが、人に恋することはたやすいことである。という意味で、タイトルが「ピース オブ ケイク」とつけられたのだ!

<STORY>
今まで、なんとなく恋をしてきた。だけど、もうちゃんとしたい―――。
これまで仕事も恋愛も自分から行動することなく流されるまま生きてきた志乃。このままではいけない、と心気一転引っ越した先のベランダでばったり隣人の男にでくわす。しかもその男は、新たなバイト先の店長だった! その男、京志郎に運命を感じる志乃。しかし、京志郎には同棲中の彼女あかりがいたり、志乃を誘惑するバイト仲間がいたりで、志乃の恋は前途多難。今度こそ本気の恋愛がしたい志乃は、はたして幸せを手にいれる事ができるのか??

ピースオブケイク:メイン

原作:ジョージ朝倉「ピース オブ ケイク」(祥伝社 フィールコミックス)
監督:田口トモロヲ 『アイデン&ティティ』『色即ぜねれいしょん』
脚本: 向井康介
音楽: 大友良英
出演:多部未華子、綾野剛、松坂桃李、木村文乃、光宗薫、菅田将暉、柄本佑、峯田和伸
配給:ショウゲート
製作:「ピース オブ ケイク」製作委員会
©2015 ジョージ朝倉/祥伝社/「ピース オブ ケイク」製作委員会
公式サイト:http://pieceofcake-movie.jp/

9月5日(土)新宿バルト9ほか、全国ロードショー