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映画『NO CALL NO LIFE』犬飼貴丈、桜井ユキインタビュー映像解禁!!

ホリプロ60周年記念映画

『NO CALL NO LIFE』

怖いものなんて、何もなかった―
「これは革命だ!」若い世代の現場を熱く語る犬飼貴丈、
難しい役どころをリアルに演じた桜井ユキのインタビュー映像解禁!

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この度、ホリプロ60周年を記念して制作された映画『NO CALL NO LIFE』より犬飼貴丈、桜井ユキのインタビュー映像が解禁された。

高校3年生の主人公・有海(優希美青)の従兄で、兄のような存在の佐倉航佑を演じた犬飼貴丈。話題作に続々と出演を決めている若手注目株の犬飼貴丈は、今でなければできない若い世代で構成された本作の現場を称して「ある種の革命だ!」と熱く語っている。共演した優希美青については、初対面の19歳の時からの成長ぶりを明かしている。

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一方、春川(井上祐貴)の母・春川愛を演じた桜井ユキは、息子に愛を持てない母の役どころの難しさを振り返り、「最後まで救いのない役どころだったけれど、それでもリアルに演じることを心掛けました。」と語っています。更に本作の登場人物である高校生たちに自分自身の思春期の頃を重ねて、本作の見どころについても語ってくれている。

本作は壁井ユカコ著による同名小説「NO CALL NO LIFE」の実写化。切なくて痛い10代のラブストーリーを若い世代の俳優陣と、安定した演技力のベテラン陣との競演でお楽しみください。

◆犬飼貴丈 インタビュー映像 

◆桜井ユキ インタビュー映像 

【Story】
運命と呼ぶには静かすぎる出会いで、愛と呼ぶには幼すぎる2人だった。
高校3年生の夏、携帯電話に残された過去からの留守電メッセージに導かれ、佐倉有海は学校一の問題児・春川と出会い、恋に落ちた。怖いものなんて何もなかった。明日、地球に隕石が衝突して世界中の人類が滅んで2人きりになったって、困ることは何もないような気がした。無敵になった気分だった。それはあまりにも拙く刹那的で欠陥だらけの恋だった。そして、時を越えた留守電の真相が明かされるとき、有海の衝撃の過去が浮かび上がるのだった。

出演:優希美青 井上祐貴 / 犬飼貴丈 小西桜子 山田愛奈 駒木根葵汰 篠原 篤 熊木陸斗 大水洋介 和田聰宏 諏訪太朗 木下ほうか
/ 永岡 佑 桜井ユキ
脚本・監督:井樫 彩
原作:『NO CALL NO LIFE』
著・壁井ユカコ (角川文庫刊)
主題歌:とけた電球「ふたりがいい」
エグゼクティブ・プロデューサー:津嶋 敬介
企画・プロデュース:佐藤 慎太朗/プロデューサー:楠 智晴
企画・制作:ホリプロ
配給:アークエンタテインメント
Ⓒ2021 映画「NO CALL NO LIFE」製作委員会
公式Twitter:@ncnl_movie
公式Instagram:no_call_no_life_movie #NCNL #映画NCNL
上映時間:107分

2021年3月5日(金)テアトル新宿ほか全国公開