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高橋文哉&桜田ひより 制服姿で女子中高生の前にサプライズ登場!! 映画『交換ウソ日記』劇中セリフ再現に生徒たち大熱狂!

ウソからはじまる本当の恋―?

タイトル

制服姿の 高橋文哉&桜田ひより
女子中高生の前にサプライズ登場!!
「付き合ってください。好きだ!」の
劇中セリフ再現に大熱狂!
“胸キュン”満載 お悩み相談室で生徒たちと交流

★メイン

シリーズ累計発行部数60万部突破、いま最もティーンに支持されている、櫻いいよによる青春小説 「交換ウソ日記」(スターツ 出版文庫)が実写映画化、7月7日(金)に公開する。
学校イチのモテ男子で、思ったことをすぐ口にするド直球な性格の瀬戸山潤役に、本作が恋愛映画初主演となる高橋文哉。瀬戸山とは真逆に、つい空気を読みすぎてしまう不器用な女子高生・黒田希美役に、こちらも恋愛映画のヒロイン初挑戦の桜田ひより。2人を取り巻く共演者には茅島みずき、曽田陵介、齊藤なぎさ、板垣瑞生が名を連ねる。高橋をはじめキャスト陣のSNS総フォロワー数は500万人を超え、ティーンから圧倒的な支持を集める若手ネクストブレイクキャストが勢ぞろいした。全女子共感♡胸キュン×感動の“すれ違い”ラブストーリーがこの夏誕生する!

この度、高橋文哉、桜田ひよりが学校にサプライズ訪問するイベントを実施した!校内放送を通して物語が進展していく本作にちなんで、高橋と桜田がサプライズで校内放送を行い、突然の放送に驚く全校生徒を体育館に集合するよう呼びかける演出も。劇中の制服を身にまとった二人が、生徒の前に登場し、撮影中のエピソードはもちろん、 青春真っただ中の中高生へ向けてお悩み相談を実施し、人生の先輩としてのアドバイスや、劇中シチュエーションを再現しイベントを盛り上げた!

【校内放送の内容】
♪アナウンス前チャイム♪
高橋:「皆さんこんにちは!放送部からの臨時のお知らせです。」
桜田:「授業が終わったところですが、このあと体育館にて7月7日公開の映画『交換ウソ日記』特別課外授業を行います!」
高橋:「お時間がある生徒の皆さんは、ぜひ体育館にご集合いただき、僕たちと一緒に特別課外授業にご参加ください。」
桜田:「移動の際は先生の指示に従って速やかに移動してください。」
高橋:「みんなに会えるのを楽しみにしています!」
桜田:「最後に、皆さんが楽しい気持ちになれる一曲をお送りいたします。」
二人:「以上、放送部からのお知らせでした。」
♪(主題歌「ただ好きと言えたら」KERENMI & あたらよ(A.S.A.B)♪
♪アナウンス後チャイム♪

<イベントレポート>
高橋文哉と桜田ひよりの校内放送を受けて、興奮冷めやらない様子の全校生徒の前に劇中の制服姿で二人がサプライズ登場!体育館が揺れるほどの黄色い歓声に包まれ、生徒たちの大盛り上がりのリアクションに高橋は「(歓声を)聞いてましたよ!これだけ盛り上がってくれたら安心して出られるね、って話してました。」とコメント。桜田が「めちゃくちゃ嬉しいですね!今日は舞台挨拶とは違うドキドキとワクワクに包まれているなと話してました。」と、微笑むと“かわいいー!”とより一層盛り上がる生徒たち!背景を飾る黒板アートは本校の先生が手掛けたが、その仕上がりに生徒のみならず高橋と桜田も驚きの声を上げ、高橋は「素敵な絵をありがとうございます。」と学校全体の歓迎ムードに感謝いっぱいの様子だった。

サブ②

久々に劇中衣装の制服に袖を通し学校を訪れた感想を、高橋は「撮影期間ぶりに着て、瀬戸山を生で見たと思ってもらえたら嬉しいなと思います。僕の高校に体育館が無かったので、(中学を思い出して)そう言えばこんな感じだったなとすごく懐かしいです。」、桜田も「撮影以来で、髪も短くなっちゃったのですが…」と話すと生徒からまたも“かわいい!”の声があり、「今日は何を言ってもキャーって言ってもらえるので嬉しいです」と満面の笑みを見せた。すかさずMCから反応を試してみましょうと「好きな食べ物は?」と振られ、桜田が「なす!」と答えると大歓声が!終始楽しそうな雰囲気に包まれた。

サブ④

校内放送が鍵になる本作にちなみ、今回学校で実際に校内放送をした感想を聞かれると、高橋も桜田も「めちゃくちゃ緊張しました」と2人ともかなり緊張していたことを明かしたが、実際には緊張を感じさせないほどに息の合った校内放送を披露していた。

ここで“『交換ウソ日記』お悩み相談室”と題して、事前に生徒に「学生生活に関する意識調査」と称して答えてもらったアンケートから、二人でお悩みに答えていくことに。アンケートを入れた“リクエストBOX”は劇中にも登場する重要アイテムで、二人にとっても思い出深い代物。1つ目の「先生が大好きで、憧れなのに、あと1年以内でお別れなのが、耐えられないです」というお悩みに高橋は、「卒業してパタって会わなくなってしまうのが学生生活だと思うので、僕も寂しくて手紙とちょっとしたお菓子とかを先生達に渡したことがあったんです。あの時嬉しかったよって覚えていてもらえてたので。是非参考になれば」とアドバイスした。

サブ①

2つ目の「梅雨に入って、髪の癖がすごくなっていること。みんなまっすぐなので羨ましい。」というお悩みに対して桜田は「私もちょっと顔周りの髪に癖があって、梅雨の時期はクルクルになっちゃうのですごく気持ちが分かります。自分に合うものを色々試してみるといいと思います!」とアドバイスした。3つ目は「部活があるからこそ学校行くぞーってなっていたのに、それがなくなってしまって、悲しい。」という部活を引退した3年生らしいお悩みが。 高橋が「部活は何をやっているんですか?」と聞くと、相談した生徒はバレーボール部ですと回答。それに対して、高橋は「バレーボール部なんだ!僕もバレーボール部だったんだよ」と当時のポジションなど共通の話題で生徒との会話を楽しむ場面も。更に続けて「引退試合の時にミスしちゃって、僕そのことを2,3年ぐらい思い出す事があって。」と自身が部活をしていた当時のエピソードを交えて「部活ってそれくらい熱量を込めてやって、人生の中ですごく大きくて、青春を懸けたことだと思うので、今はぽかんと穴が空いてるみたいになってると思うけど、いつか悩みにぶつかったりした時に仲間や先生を思い浮かべると思うので、頑張ってください」と人生の先輩としてエールを送った。

サブ③

最後のお悩みは「女子校なので、彼氏はおろか男友達もほぼいないです。ほしい。どうやったら彼氏できますか。」という健気な恋愛に関する相談が飛び出し、それを受けて桜田は「(彼氏を)ほしいと思ってる内は現れなかったり、逆にもういいかなと思った時にふっと現れると聞くので、焦らずに運命の相手に出会えるように自分磨きを楽しんでほしいなと思います。」とアドバイス。高橋は「自分磨きって大変なことではあるけども、自分を出せる場所だと思うので、待ってくれている人の為に努力できたら素敵だと思います」と言葉を贈った。ここでいつか“運命の相手”に出会った時のために高橋から劇中の“瀬戸山の告白”を再現してもらうことに!瀬戸山の「俺のこと知らないなら、知ってほしい。付き合ってください。」、「好きだ!」を再現すると、会場からは今日一番の歓声があがり、全校生徒を“胸キュン”させた!告白を受けた生徒は「お腹いっぱいです。もう彼氏いらないです!」と大感激していた。さらに生徒からの反応を見て、桜田も「いいな!私もやりたい」と急遽希美バージョンも披露することに!「私のこと知らないなら、知ってほしい。付き合ってください。」、「好きだ!」と桜田が言うと会場は生徒からのハートサインにあふれ、大盛り上がりだった。

最後に、桜田は「今日は皆さんに会えて、とても貴重な経験になりました。爽やか胸キュンラブストーリー、『交換ウソ日記』観てください!」とアピールし、高橋は「こうして劇中の制服をまとってサプライズでお邪魔させていただいて、すごく嬉しい歓声を聞くことができました。自分の好きな人と一緒に観に行ってもらえたら嬉しいですし、楽しんでもらいたいです。皆さんが、好きだ!」と生徒全員に向けてメッセージを送り、大盛況のままサプライズ特別授業を締めくくった。

『交換ウソ日記』
<STORY>
高校二年生の希美は、ある日移動教室の机の中で、「好きだ。」ただひと言、そう書かれた手紙を見つける。
送り主は、学校イチのモテ男子・瀬戸山。イタズラかなと戸惑いつつも、返事を靴箱に入れたところから、
ふたりのヒミツの交換日記が始まる。そんな中、実はその手紙や交換日記が親友宛てのものだったことが判明。
勘違いから始まった交換日記だったが、本当のことが言い出せないまま、ついやり取りを続けてしまう。
いつも空気を読みすぎてしまう、話し下手な希美は、自分とは真逆の思ったことをはっきりと口にする、ド直球な瀬戸山を
最初は苦手に思っていたが、彼を知るうちに惹かれていく。
その一方で、打ち明けるきっかけをどんどん失っていき事態は思わぬ方向へ…
ウソから始まった、切ない片想いの行方は―!?

原作:櫻いいよ「交換ウソ日記」(スターツ出版文庫)
出演:高橋文哉、桜田ひより、
茅島みずき、曽田陵介、齊藤なぎさ/板垣瑞生
監督:竹村謙太郎
脚本:吉川菜美
製作:「交換ウソ日記」製作委員会
配給:松竹株式会社
クレジット:©2023「交換ウソ日記」製作委員会

公式HP:https://movies.shochiku.co.jp/koukan-usonikki/
公式Twitter:@koukan_usonikki
公式Instagram:@koukan_usonikki
公式TikTok:@koukan_usonikki

7月7日(金)全国公開