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映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』スカーレット・ヨハンソン、マハーシャラ・アリ、ジョナサン・ベイリーほかハリウッドを代表する豪華キャスト陣が大集結!『ジュラシック・ワールド』最新作に熱狂の渦!

累計興収9400億円以上の世界的大ヒットを記録「ジュラシック」シリーズ新章始動

タイトル

スカーレット・ヨハンソン マハーシャラ・アリ ジョナサン・ベイリーほか
ハリウッドを代表する豪華キャスト陣が大集結!
『ジュラシック・ワールド』最新作に熱狂の渦!
《NYプレミアイベント》

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1993年、巨匠スティーヴン・スピルバーグによって誕生した『ジュラシック・パーク』。それまで誰も見たことがない恐竜たちのリアルでスリリングな映像は、世界中を大興奮させた。2015年には更にスケールアップした『ジュラシック・ワールド』が登場。再び世界を熱狂させ、シリーズ全6作の累計世界興行収入が9400億円以上を突破する驚異的な記録を打ち立てている。そんな不朽の名作「ジュラシック」シリーズの新たな章の幕開けとなる『ジュラシック・ワールド/復活の大地』が8月8日(金)に全国公開する。

本作は製作総指揮をスティーヴン・スピルバーグが務め、『ジュラシック・パーク』をこよなく愛し、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(16)や『ザ・クリエイター/創造者』(23)を手掛けたダイナミックな映像クリエイターギャレス・エドワーズが本作で初めて「ジュラシック」シリーズのメガホンを取る。脚本には、スティーヴン・スピルバーグが自ら監督を手掛けた『ジュラシック・パーク』(93)と『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(97)の脚本を務めたデヴィッド・コープが、28年ぶりにカムバックを果たす。また、『ジュラシック』シリーズとして初の女性主人公、秘密工作の専門家ゾーラ・ベネット役を、「アベンジャーズ」シリーズなどで知られるスカーレット・ヨハンソンが務め、マハーシャラ・アリ、ジョナサン・ベイリー、ルパート・フレンド、マヌエル・ガルシア=ルルフォら、国際的に高い評価を得ている実力派キャストたちが一堂に集結した。

この度、全米公開に向けて現地時間6月23日(月)にNYプレミアイベントを開催。
会場には主演のスカーレット・ヨハンソンを始めとする豪華キャスト・スタッフが大集結した!

<イベントレポート>
世界中の人々に毎作品ごと興奮と感動をもたらしてきた「ジュラシック」シリーズの最新作として、新たな物語の始まりとともに、大迫力の映像やアクションがさらにスケールアップした『ジュラシック・ワールド/復活の大地』。この度、7月2日(金)の全米公開に先立ち、主演のスカーレット・ヨハンソンをはじめ、マハーシャラ・アリ、ジョナサン・ベイリーら豪華なキャスト・スタッフ陣が集結したNYプレミアが開催された。会場となったのは、アメリカ・ニューヨーク州にあるリンカーンセンター ハースト・プラザ。本作の舞台となった、初代「ジュラシック・パーク」の極秘研究施設が存在した禁断の島を表現したセットが組まれ、ハリウッドの豪華なスターたちが挑戦した新たなシリーズの幕開けを一目見ようと、熱狂するファンたちがレッドカーペットに集まった。カーペットにはキャスト/スタッフの他、多くの著名人や、劇中に登場する恐竜アクイロプスの“ドロレス”まで登場するなど、大きな盛り上がりをみせた。

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本作の主人公で秘密工作の専門家ゾーラ・ベネット役を演じたヨハンソンが白いドレスをまとって登場すると、会場からは大きな歓声が沸き上がった。ヨハンソンらはファンの呼びかけに応えながら、サインや写真撮影にも快く応じ、会場を大いに盛り上げた。

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キャストとスタッフ陣はメディアの取材にも応じ、ヨハンソンは、撮影中にキャスト同士の絆を深めるために行ったことについて、「私は8歳の頃から撮影現場で育ってきたので、映画作りの中で一番好きなことの一つが“家族”を作ることです。この作品ではリハーサルの時間がほとんどありませんでした。だからこそ、オフの時間はできるだけ一緒に楽しく過ごすことが大切でした。撮影では厳しい環境も多かったので、楽しい記憶があるだけで励みになります。どちらかというと、普段は肉弾戦が多い役なのですが、今回はたくさん“逃げる”作品でした。格闘が無かった分少しは気楽でしたが、気温約39.5度/湿度98%の中で走るのは大変でした(笑)」と笑顔で振り返った。

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ゾーラが最も信頼する傭兵のダンカン役を務めたマハーシャラ・アリは「毎日自転車に乗ったり、トレーニングをしていましたが、4ヵ月間の撮影はとても大変でした。しかし、素晴らしいロケ地にいたおかげで、役から抜け出すことも簡単でした。オフの時間は皆でボートに乗ったりして、楽しい時間でした!」と特別な撮影期間だったことを明かした。

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古生物学者のヘンリー・ルーミス博士役を演じたジョナサン・ベイリーは、本作におけるトレーニングについて「僕は5歳の時に『ジュラシック・パーク』を観て、それが心に残っていますが、本作では監督を筆頭にクルー全員がオリジナル作品への敬意と情熱を持っていました。本当に特別な経験でした。本作はアクションシーンが多いので、肉体を凄く鍛えました。それに、世界中の古生物学者たちをがっかりさせないようにしかったのです。僕が演じたヘンリー・ルーミス博士は、自然が大好きで、ちょっとオタクで、情熱的な人。だからちゃんと彼を演じきれるように準備をしました。」と自身の演じたキャラクターへの思いを熱く語った。

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そして監督を務めたギャレス・エドワーズは「私の頭の片隅には、常に日本の作品があります。先日、私が描いた本作のポスタービジュアルをネットで解禁したのですが、それも黒澤明の『七人の侍』からインスピレーションを受けています。あとは『AKIRA』や漫画全般からも影響を受けていますよ。もちろん『ゴジラ』にもね!」と日本への深い愛を語ってくれた。

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日本では8月8日(金)より全国公開を迎える『ジュラシック・ワールド/復活の大地』。今から公開が待ちきれない本作に、引き続きご注目いただきたい!
(オフィシャルレポートより)

『ジュラシック・ワールド/復活の大地』
【出演】スカーレット・ヨハンソン、マハーシャラ・アリ、ジョナサン・ベイリー、ルパート・フレンド、 マヌエル・ガルシア=ルルフォ、ルナ・ブレイズ、

デヴィッド・ヤーコノ、オードリナ・ミランダ、 フィリッピーヌ・ヴェルジュ、 ベシル・シルヴァン、 エド・スクライン
【監督】ギャレス・エドワーズ
【脚本】デヴィッド・コープ
【キャラクター原案】マイケル・クライトン
【製作】フランク・マーシャル、パトリック・クローリー
【製作総指揮】スティーヴン・スピルバーグ、デニス・L・スチュワート
コピーライト:©2025 Universal Studios. All Rights Reserved.

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8月8日(金) 全国ロードショー!