Open Close

傑作ブロードウェイ・ミュージカルの映画化!『イン・ザ・ハイツ』場面写真解禁!

作品賞含むトニー賞4冠、グラミー賞に輝く、
傑作ブロードウェイ・ミュージカル、ついに映画化 !

アカデミー賞最有力!ロッテン・トマト驚異の99%!

タイトル2

圧巻のスケールのダンスシーン、
躍動、熱気、弾ける笑顔が眩しい!!
逆境に立ち向かう街ワシントン・ハイツの人々の絆
場面写真解禁!

メインs

トニー賞4冠(作品賞、楽曲賞、振付賞、編曲賞)とグラミー賞ミュージカルアルバム賞を受賞した傑作ミュージカルを映画化した『イン・ザ・ハイツ』。 FOX NEWS、バラエティ紙、タイム誌など全米の名だたるマスコミがこぞって「今年最も観たい映画」に挙げ、はやくもアカデミー賞最有力とのレビューが出るなど、全米大ヒット間違いなしと話題の本作が、ついにこの夏日本でも公開される。メガホンを取ったのは、キャストがほぼ全員アジア人にも関わらず全米3週連続第1位を記録し異例の大ヒットとなった『クレイジー・リッチ!』のジョン・M・チュウ。傑作舞台に、映画ならではのスケールとカラフルな映像美そして今日の世界の社会情勢を反映した大胆なアレンジを加え、新たなミュージカルの名作映画が誕生した!

若者たちの夢と、逆境に立ち向かう街の人々の絆を乗せた歌と圧巻のスケールのダンス。ニューヨークの片隅の街から今の世界に響き渡る歌と熱い夢が魂を揺さぶる、感動のミュージカルにぜひご期待ください!

歌手のアリアナ・グランデや俳優のヒュー・ジャックマンもSNSで大絶賛のコメントを投稿し、レビューが解禁されるやいなや、米・辛口映画批評サイトRotten Tomatoesでは驚異の99%フレッシュを記録!!(※) 「「新旧の偉大なミュージカル映画を想起させつつ、このジャンルの大きな飛躍を感じさせてくれる」「『イン・ザ・ハイツ』には今必要とされている希望のメッセージが込められている」「オスカー間違いなし。10年に1本の傑作ミュージカル。いま世界に必要なのはこの感動だ」など、公開を前にして、本国ではすでに絶賛評で埋め尽くされている!そんな本作の場面写真がこの度解禁!!
(※2021.6.03 時点 /Rotten Tomatoes 調べ)

サブ3s

サブ4s

サブ5s

サブ6s

主人公ウスナビ(アンソニー・ラモス)を中心とした躍動感あふれる群舞シーンのほか、まさに”映え!夏!”なヴァネッサを中心としたプールでのミュージカルシーンも必見!どのようなパフォーマンスに仕上がっているのか、期待が高まる。さらに、絶えず女性たちの噂話で賑わう美容サロンやウスナビたち男性陣が路上で談笑する様子、皆に愛されるお母さん的存在のアブエラ(オルガ・メレディス)のホームパーティーに集う様子など、ワシントン・ハイツに生きる人々の活気溢れる姿が描かれたシーンも解禁となった!

ITH_B2_Poster

<STORY>
ワシントン・ハイツ――そこはNYの片隅にある取り残された街。祖国を遠く離れた住民たちで賑わう大通りはいつも、歌とダンスであふれている!暑さが激しい真夏に起こった大停電。その夜、仕事や進学、恋にもがきながら、夢に踏み出そうとする4人の若者の運命が、大きく動き出す――。

■監督:ジョン・M・チュウ(『クレイジー・リッチ!』)
■製作:リン=マニュエル・ミランダ(『モアナと伝説の海』作曲/歌、ミュージカル「ハミルトン」)
■出演:アンソニー・ラモス(『アリー スター誕生』)、コーリー・ホーキンズ(『キングコング:髑髏島の巨神』)、レスリー・グレース(シンガーソングライター/歌手)、メリッサ・バレラ(『カルメン』)、オルガ・メレディス(ミュージカル版「イン・ザ・ハイツ」)、ジミー・スミッツ(『スター・ウォーズ』シリーズ)
■全米公開:2021年6月11日
■原題:In the Heights
■配給:ワーナー・ブラザース映画
■コピーライト:© 2020 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved #インザハイツ
公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/intheheights-movie.jp/

2021年 7月30日(金) 全国ロードショー!