Open Close

神木隆之介&浜辺美波、観客の歓声とともに山崎貴監督に「世界のたかし~!」声高らかに呼びかける! 渡米中の監督は「超巨匠たちと会ってます」 映画『ゴジラ-1.0』大ヒット御礼白黒舞台挨拶

DSC_3069

映画『ゴジラ-1.0』の大ヒット御礼白黒舞台挨拶が、1月12日、東京・TOHOシネマズ 日比谷にて行われ、主演の神木隆之介をはじめ、共演の浜辺美波、山田裕貴、佐々木蔵之介、田中美央のキャスト陣が登壇。さらに山崎貴監督もアメリカからリモートで参加した。

1954 年に初めて姿を現して以来、世界中を魅了し、衝撃を与え続けてきた怪獣「ゴジラ」。そのゴジラ 70 周年記念作品であり、日本で製作された実写版ゴジラの30作品目となる最新作『ゴジラ-1.0』(読み:ゴジラ マイナスワン)がついに公開された。本作は、焦土と化した戦後の日本を舞台に、突如ゴジラが現れ、残された名もなき人々が生きて抗う姿を描く物語。神木が戦争から生還するも両親を失った敷島浩一、浜辺が焼け野原を単身で強く生き、戦争帰りの敷島と出会う大石典子を演じた。

この日は本作の大ヒットとモノクロ版『ゴジラ-1.0/C』の上映を記念して舞台挨拶を実施。

DSC_2966

DSC_2998

神木は「1つの映画作品で色を変える(上映)はなかなかないこと。新たな挑戦だと思います」と語り、「このおめでたい上映の初日に来ていただいて本当に嬉しい気持ちでいっぱいです」と観客に感謝。浜辺も「公開から時間が経ったのに、またこうやってお会いできる機会を作ってくださったのは皆さんだと思うので、とても嬉しく思っています」と続けた。

公開から70日間で本作の全世界興行収入が140億円を突破したことをMCより発表されると、神木は「公開初日からそうでしたが、役者の仲間だったり、親戚とか各方面の方から『2回目、3回目観た』という連絡が来て。SNSでも毎日のように感想を見ています。公開されてからこの期間がずっと続いているのが嬉しくて」と笑顔を見せる。

DSC_2996

DSC_2974

浜辺も「母は私が怖い目に逢うような作品は観れないんですが、『ゴジラは泣いた~!』『凄い良かった』と感想を言ってくれました」とコメント。佐々木は「ゴジラを初めて観たという人もいて、『知らなかった、あんなに怖いって。海泳ぐって知らなかった』って。その人が次に4DXで観て『めっちゃ面白かった。めっちゃ楽しかった』って。そんなに見かたが変わるのかと。今度白黒になると、また違う見かたになるやろなと思うので、僕も楽しみにしています」と、周りの感想に自身も驚いた様子。

DSC_2991

DSC_3043

一方で、山田は「映画を観た人から『山田裕貴、出てたんだ』っていうSNSの感想を見て、僕が出演していることがあまり広まっていないんだなと思って、今日は出ていいることを宣言しに来ました」と意気揚々と語りつつ、「“ゴジラ”は歴史のある作品なので、ちょっと昔のものだと思っている人もいるかもしれませんが、僕のメイク担当のお子さんが家族で観に行ってくれて、ゴジラにハマっているそうなんです。フィギュアが欲しいとか言っているみたいで。子供にも新たな素敵なものを芽生えさせてくれて、こうやってたくさん愛されるんだなと感じました」としみじみ。

DSC_2968

DSC_3013

そして、駆逐艦「雪風」の元艦長・堀田辰雄を演じた田中は、劇中で「衝撃に備えよー!」というセリフを役さながらに放ち、会場を大いに沸かせ、「僕は今朝、モノクロ版を観てきました。それを入れて15回観ています。観飽きない! 大好きな映画です!」と、作品愛を爆発させる。

DSC_3034

DSC_3036

ここで、第96回アカデミー賞の視覚効果賞に王手を掛けている本作のロビー活動のため、現在渡米中の山崎監督が、神木の「世界のたかし~!」と呼びかけに応え、スクリーンに登場。監督は「現地の取材を受けたり、超巨匠たちに会ってます。『貴に会いたいんだ』と言われて。外国語映画賞にノミネートされている第29回放送映画批評家協会賞の授賞式にも参加します」と明かし、現地では忙しいスケジュールを勢力的にこなしているよう。

DSC_3066

さらに、モノクロ上映にちなみ「白黒はっきりさせておきたいことは?」と問われると、神木は監督に「『世界のたかし~!』と言われるのはイヤですか?」と質問。監督はすかさず「イヤだよ(笑)」と笑い飛ばす。佐々木からは「『ゴジラ-1.0』で予想以上に上手くいったこと、いかなかったことは?」という質問が。監督は「ドメスティックな物語だったのに世界中の人たちが反応してくれたのは嬉しいし、予想外だった。今アメリカに来ていることを含めて夢なんじゃないかなと」と頬を緩ませ、「上手くいかなかったことはないです!」と言い切った。

DSC_2982

DSC_2997

山田から「この作品がたくさんの方から愛される映画になった理由は?」と問われると、「今日、とある監督が、『みんなの演技が素晴らしい』と言ってました。お芝居が言葉の壁を超えて伝わったんですよ。それが凄く大きかったと思います」と述べ、キャストらを喜ばせていた。

DSC_3082

DSC_3087

逆に監督からキャストたちに質問も。「また、海行きます?」と軽くレジャーに誘うような問いかけに、神木・佐々木・山田はしばし沈黙・・・。「確かに迫力はあった」「本当に命を懸けて撮ったんですよ、見えないゴジラと戦って」と、過酷な撮影を振り返りつつも、結果的には「(次を撮るなら)じゃあまた海、行きましょう!」と役者魂を見せつけていた。

★『ゴジラ-1.0』代表カット

『ゴジラ-1.0』 ※読み:ゴジラマイナスワン
■キャスト: 神木隆之介 浜辺美波
山田裕貴 青木崇高
吉岡秀隆 安藤サクラ 佐々木蔵之介
■監督 脚本 VFX: 山崎貴
■音楽: 佐藤直紀
■制作プロダクション: TOHOスタジオ、ROBOT
■配給: 東宝(株)
■マルシー: ©2023 TOHO CO., LTD.
■公開日: 2023年11月3日(金・祝)
■ホームページ: https://godzilla-movie2023.toho.co.jp
■Twitter: https://twitter.com/godzilla231103
■Instagram: https://www.instagram.com/godzilla231103/
■TikTok: https://www.tiktok.com/@godzilla.toho

世界各地で大ヒット上映中!