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映画『アオラレ』ラッセル・クロウまさかのセルフパロディ!? 20年後のマキシマス版 特別映像解禁!!

ロックダウン後、世界中でまさかのNo.1ヒット!
究極の恐怖と爽快な展開にアドレナリン出まくりの、ノンストップ・アクションスリラー誕生!!
これがあおり運転の最終形態だ!!!

タイトル

ラッセル・クロウまさかのセルフパロディ⁉
あのオスカー受賞キャラかと思いきや、、、!
お茶目と狂気が混在した特別映像解禁!!

★メイン

――その日、史上最悪のあおり運転に出くわす。
『グラディエーター』でアカデミー賞®主演男優賞を受賞した名優ラッセル・クロウ主演の最新作『Unhinged』(原題)。世界中でロックダウンが相次いだ後の公開にも関わらず、19の国と地域でNo1ヒットを記録した話題作が、邦題『アオラレ』として日本に上陸! 5月28日(金)に全国公開する!

全ドライバーの83.1%が経験しているといわれる“あおり運転”。 (日本アンガーマネジメント調べ)そんな誰しもが経験する可能性のある「あおり運転」の恐ろしさを描く本作。メガホンを取ったのは『レッド・バレッツ』『幸せでおカネが買えるワケ』(09)のデリック・ボルテ。出演には、謎の“男”を演じるラッセル・クロウをはじめ、“男”の暴力的なあおり運転のターゲットになってしまう母親レイチェル役に『移動都市/モータル・エンジン』(18)のカレン・ピストリアス。息子カイル役に『チャイルド・プレイ』(19)のガブリエル・ベイトマンなどが参加している。

サブ3

どっちが本物のラッセル・クロウ!?お茶目と狂気に満ちた特別映像が解禁!

この度解禁された特別映像では、冒頭からラッセル・クロウが自身の代表作にしてオスカー受賞作としても名高い名作『グラディエーター』の主人公マキシマスが付けていたものとそっくりな兜を顔の前にかざして登場!「俺の名は、、、」と有名な劇中セリフをセルフパロディする超貴重なシーンから幕をあける!これだけでも映画ファンには嬉しい演出だが、セリフを言い終わることなくあっさりと顔を見せると、急にシリアスなトーンで語り始める。「俺はお前の恐怖」「お前の心の奥底に潜む恐怖」「俺は怒り」「理性など通じない」と次々と我々の恐怖心をアオるメッセージを投げかけてくる。これは本作でラッセル・クロウ演じる謎の【男】のことを指しており、次第に威圧感を増していくその表情に、観ているものも目をそらせなくなること必至!

ラストには急にお茶目な表情に様変わりし『アオラレ』をPRしている!その緩急にほっこりさせられること間違いなしだが、果たしてどっちが本物のラッセル・クロウ?と感じさせるほど狂気さとチャーミングさが共存した特別映像となっている!本作でのラッセル・クロウは果たして、、!?

◆映画『アオラレ』特別映像 20年後のマキシマス版

≪STORY≫
美容師のレイチェルは今日も寝坊。あわてて息子のカイルを学校へ送りながら職場へと向かうが、高速道路は大渋滞。度重なる遅刻に、ついに首となる。最悪の気分のまま下道を走るが、信号待ちで止まると、前の車は青になっても発進しない。クラクションを鳴らすがまだ動かない。イラついたレイチェルが追い越すと、つけてきたドライバーの男が「運転マナーがなっていない」と言う。レイチェルに謝罪を求めるが、彼女は拒絶して車を出す。息子を学校に送り届けたものの、ガソリンスタンドの売店でさっきの男に尾けられていることに気づく。店員は「あおり運転の常習犯よ」と警告。車に戻ったレイチェルはある異変に気付いた。が、時すでに遅し。信じられない狂気の執念に駆り立てられた男の“あおり運転”が、ノンストップで始まるのだった―

【男】とは?
●素性が全く分からない
●どうも訳あり人生らしい
●何か薬を服用している(どこか悪いらしい)
●見た目の威圧感がスゴイ
(高身長、出っ腹、レスラーのような腕、イってしまっている目、ガラガラの野太い声)
●どデカいピックアップトラックに乗る。めっちゃ運転がうまい。
●老若男女、何のためらいもなくフルパワーで殴れる
●見た目と違って、めっちゃ機敏に動く
●すぐキレる
●公衆の面前で堂々と殺す
●粘着質
●永遠に追いかけられるスタミナ
●銃で撃たれても死なない

出演:ラッセル・クロウ、カレン・ピストリアス、ガブリエル・エイトマン、ジミ・シンプソン、オースティン・マッケンジー
監督:デリック・ボルテ
全米公開:2020年8月21日
日本公開:5月全国ロードショー
レイティング:PG12
配給:KADOKAWA
公式Twitter:@aoraremovie
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5月28日(金)全国ロードショー