文化庁「文化芸術収益力強化事業」
早乙女太ープロデュース 「祈り人」映像作品
2/20（士）18時より配信決定！！
文化庁「文化芸術収益力強化事業」を受託したヤマハ株式会社が、演劇・伝統芸能・音楽・博物館などの文化芸術団体と ともにスマホアフリ「おもてなしガイド」http://omotenashiguide.jp/を活用し、自宅からオンラインで芸術を楽しむ新しいスタイルの実証実験を開始した。
そのー作品として早乙女太ーフロデュース「祈り人」映像作品が選出された。
日本古来の森羅万象を寿く「祈りの舞」を世界で活躍中のアーティストとコラボレーション。監督は早乙女太ーと女優・写真家の松田美由紀が共同で務める。
配信は2月20日から3月31日までvimeoにて販売、4月30日までご覧いただける。
＜出演＞
■早乙女太一：劇団朱雀二代目座長。劇団公演の他に舞台・映像で活躍。今回の作品での立案・監督・脚本・プロデューサー。
■清水舞手： ダンス、ピアJ、 ファッションを武器に様々な分野で世界へと活動の幅を広げる表現者。
■SARO：TAPダンサー、ミュージシャン、振付家としても活動。圧倒的パフォーマンスで世界 での活動も積極的に行なっている。
■木乃下真市：津軽三味線木乃下流家元 木乃下三絃会主宰。伝統芸能である津軽三味線に現代的音楽をとり入れ津軽三味線の可能性を追求し続けている。
■TRIQSTAR：4人組クリエイティブダンスユニット「和XアニメーションダンスX遊び」を融合した独自のパフォーマンスが評判を呼び、海外で話題となる。
■Rin’（リン）：潅、十七絃、琵琶、三味線、尺八で音楽活動を行う女性邦楽器演奏家3名によるユニット。吉永真奈（潅・三味線） ・長須与佳（琵琶・尺八）・ 新井智恵（17絃・三味線）。
■ヒダJ修一：太鼓ドラマー、イベントプロデューサー、作・編曲家。「世界一の太鼓演奏技術 を持つ人」に選ばれる。皇室関係の御前演奏も多数行なっている。共演／高田淳、一彩
監督：早乙女太一、松田美由紀
撮影：柿本ケンサク
音楽：YUKIYOSHI、Shingo Nagasaki
衣装デザイン： 時広真吾
視聴方法
■以下のWebサイトまたはアプリからvimeoのページにアクセス可能です■
（PCから閲覧の場合） 収益力強化事業 ポータルサイト（ページTOP)採択された文化芸術団体 ⇒ S-SIZE
⇒ S-SIZE（早乙女太ープロデュース映像作品)
URL:https://bunka-syueki.jp/
（スマホから閲覧の場合） おもてなしガイドアプリ
（アプリTOP)日本文化芸術 ⇒（カテゴリー）演劇／テーマパーク ⇒ 早乙女太ープロデュース映像作品
※おもてなしガイドアプリのダウンロードはこちら→ http://omotenashiguide.jp/
く視聴金額＞ ¥2,000（税込）
く制 作＞ 株式会社S-SIZE
