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映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』 ゴールデンボンバー、ついにお披露目! 8.6秒バズーカーにハリウッド進出へのアドバイス!? 日本語吹替え版完成披露試写イベント!

あらゆる常識を覆す「ワイルド・スピード」シリーズ最新作!!
最後のミッションは、空へ。

『ワイルド・スピード SKY MISSION』

“ワイスピファミリー”のゴールデンボンバー
全力で挑んだ日本語吹替え版がついにお披露目!
サプライズ登場の8.6秒バズーカーにハリウッド進出へのアドバイス!?

左から はまやねん、歌広場淳、鬼龍院翔、喜矢武豊、樽美酒研二、田中シングル1L6A4379

左から はまやねん、歌広場淳、鬼龍院翔、喜矢武豊、樽美酒研二、田中シングル

 

全世界累計興収2300 億円突破のメガヒット・シリーズ最新作が遂に完成!!
4月17日(金)より『ワイルド・スピード SKY MISSION』が全国公開となります。今回はヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカーといったシリーズ・オールスターメンバーに加え、最強の敵役として遂にジェイソン・ステイサムが参戦。東京、アブダビ、ロサンゼルス・・・世界中の都市をまたぎ、地上にすら収まらない壮大なスケールの戦いが、遂に動き出します。
先日公開された全米では、シリーズ史上最高の成績で初登場No.1!数々の歴代記録を塗り替える大ヒットスタートを迎えております。

前作『ワイルド・スピード EURO MISSION』から“ワイスピファミリー”として活躍し、ついに最新作で本編(ガヤ)吹替えデビューを果たしたゴールデンボンバーの4人。4月9日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて、待望の日本語吹替え本編の完成版をファンにお披露目する完成披露試写イベントを開催しました。
そんな晴れの舞台に、「ちょっと待って、ちょっと待ってお兄さん!」と、今話題の吉本芸人、8.6秒バズーカーもサプライズ登場!果たして、彼らがやってきた理由とは…?!

自分たちも参加した日本語吹替え版をついにこの日ファンに向けてお披露目する事に対し、「どんな大役が来るかと思ったらまさかのセリフなしでした。これもハリウッドへの第一歩だと思うので、よろしくお願いします。」(喜矢武 豊)、「日本語吹替え版のエンドロールに名前が載るというので、みなさんが思っている以上に真剣にやってます。」(歌広場 淳)、「実は家に防音室があるんですけど…全然使ってなかったんですよね!でもこのオファーがきっかけでめちゃくちゃ真剣に練習してやりました。」(樽美酒 研二)、「喜矢武さんに負けないようにって思ってたらまさかの喜矢武さんセリフなしでした。でも本当に光栄です。葬式で流したい。」(鬼龍院 翔)と、感慨深い(?)様子を見せていました。

見た目から役作りして挑んだアフレコについて喜屋武は、「セリフがないから、なんで俺を呼んだんだって思いましたけど、まあプロですから。エロスを意識して入れました。あのシーンが一番よかったって言ってもらえると思います。」と、自信満々。

さらに、今度こそハリウッドデビューのチャンスでは?とMCに問われると、「確実にオファー来ますね。僕はハリウッドからオファーがあれば、そっち一本で行くってもうメンバーにも伝えてあるので。だからいつでもオファーはカモンベイベー。」と、ハリウッドに向けて準備万端である事明かし、樽美酒は「このために坊主にしました。ヴィン・ディーゼルの隣にいても違和感ないです。」とコメント。鬼龍院は「喜矢武さんは才能を隠してますからね。このアフレコをきっかけに色んなオファーが舞い込むと思います。遠慮しないで下さい、ハリウッドのあなた。うちの喜矢武さんは全然格安でもいいんで。」と喜屋武を売り込んでいました。

そんな爆笑トークが続く中、前回の日本語吹替えアフレコイベント時に、鬼龍院が「ちょっと待って~ちょっと待って~お兄さん!」を連呼していた事から、あのお笑いコンビのネタを採用している!と一部ネットで話題になっていた事が明らかに。すると、そのお礼にやって来ました!と、ネタ元である今最も話題のお笑いコンビ、8.6秒バズーカーがサプライズ登場!2人は感謝を伝えますが、「いや言った覚えないし…」(鬼龍院)、「ちょっと分かんないっすね。前に番組でDAIGOさんと…オリラジさんだっけ?記憶にないですね。」(喜屋武)と、当人たちはあまり記憶にない様子。

さらに、「ちょっと待って~ちょっと待って~お兄さ~ん!」のアフレコが本番では不採用になった事が明かされると「そういう事は早めに言っといてもらわないと!」と8.6秒バズーカーの2人は落胆した様子を見せましたが、せっかく来たので、という事で、先日話題になった鬼龍院の印税ネタと映画に絡めてラッスンゴレライネタを披露しました。自分たちもハリウッド映画に出たいと話す8.6秒バズーカ―は「ラッスンゴレライって言います。それがお邪魔にならない映画にぜひお願いします。」とちゃっかりハリウッドへ売り込み。

最後にゴールデンボンバーの面々は「アクション、人間関係の深さ、車のスカイダイブ、感動が詰まった映画!」と本作の魅力をアピールしました。

『ワイルド・スピード SKY MISSION』
全世界累計興収2300 億円突破のメガヒット・シリーズ最新作が遂に完成!!
今回はヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ミシェル・ロドリゲス、ドウェイン・ジョンソンといったシリーズ・オールスターメンバーに加え、最強の敵役として遂にジェイソン・ステイサムが参戦。東京、アブダビ、ロサンゼルス…世界中の都市をまたぎ、地上にすら収まらない壮大なスケールの戦いが、遂に動き出す。世界各地で掟破りのミッションに挑んできた「ワイルド・スピード」シリーズ最新作となる『ワイルド・スピード SKY MISSION』では、路上のみならず遂に“空”をも舞台にした壮大なミッションが始動。空中からのカー・ダイブをはじめ、常識も重力も超越したスタイリッシュなアクション、そして最強の敵と、これまで幾度となく限界を超えてきた最高のファミリーの新たなる戦いが幕を開け、「ワイルド・スピード」シリーズがさらなる進化を遂げる。

【ストーリー】
前作でドミニク達と激しいバトルを繰り広げたオーウェン・ショウ(ルーク・エヴァンス)の兄であり、一国の軍隊と変わらないほどの兵力を持つシリーズ史上最強の敵、デッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)が、東京でハン(サン・カン)を襲撃。弟の仇を打つべくドミニク(ヴィン・ディーゼル)たちの前に立ちふさがる。元・特殊部隊の暗殺者であり、格闘でもあのホブス(ドウェイン・ジョンソン)と互角に渡り合うほどの圧倒的強さをもつイアン。そんな強大な敵を前に、ドミニクら最速メンバーは最後の戦いに挑む。

原題 … FAST & FURIOUS 7 (全米公開:2015 年4月3日)
監督 … ジェームズ・ワン 「ソウ」シリーズ、「デッド・サイレンス」「インシディアス」
脚本 … クリス・モーガン
製作 … ニール・モリッツ、ヴィン・ディーゼル、マイケル・フォトレル
製作総指揮 … サマンサ・ヴィンセント、アマンダ・ルイス、クリス・モーガン
キャスト ※()内は役名… ヴィン・ディーゼル(ドミニク)、ポール・ウォーカー(ブライアン)、
ドウェイン・ジョンソン(ホブス)、ミシェル・ロドリゲス(レティ)、ジョーダナ・ブリュースター(ミア)、
タイリース・ギブソン(ローマン)、クリス・リュダクリス・ブリッジス(テズ)、
エルサ・パタキー(エレナ)、ルーカス・ブラック(ショーン)、
ジェイソン・ステイサム、ジャイモン・フンス―、トニー・ジャー、ロンダ・ラウジー、カート・ラッセル
配給…東宝東和
コピーライト:(C) 2014 Universal Pictures
公式サイトhttp://wildspeed-official.jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/Wild.Speed.jp
公式Twitter:https://twitter.com/WildSpeed_jp

4月17日(金) 全国ロードショー