Open Close

『スパイダーマン:ホームカミング』ジャパンアンバサダー就任式で関ジャニ∞が日本語吹替版主題歌担当を発表!!

タイトル

「メンバーみんなでスパイダーマンの後押しをしたい!」
関ジャニ∞“ジャパンアンバサダー”就任式に
の特製ジャケットでド派手に登場!
さらに“日本語吹替版主題歌”担当をサプライズ発表!!

SPHC_0317_AAA3518

スパイダーマンとアイアンマンとの競演で2017年最大の話題作となっているスパイダーマン新シリーズ『スパイダーマン:ホームカミング』が8月11日(金・祝)に日本公開。
15歳の高校生がスパイダーマンとなり、アイアンマンに導かれて真のヒーローになるまでの成長と奮闘が描かれている。主人公ピーター・パーカー/スパイダーマン役を演じるのは英国アカデミー賞でライジングスター賞(新人賞)を受賞した20歳の英国俳優トム・ホランド。スパイダーマンの生みの親スタン・リーに「スパイダーマンの役をやるために生まれてきた」と言わしめるほどの逸材だ!トニー・スターク/アイアンマン役は同役が8作目となるベテラン俳優ロバート・ダウニー・Jr。果たしてスパイダーマンはアベンジャーズになれるのか!?

3月17日、本作の“ジャパンアンバサダー”に関ジャニ∞の7人が決定し、マンダリンオリエンタルホテルにて、関ジャニ∞(横山裕、渋谷すばる、村上信五、丸山隆平、安田章大、錦戸亮、大倉忠義が、就任式イベントに映画「スパイダーマン」をイメージしてデザインされた特製のジャケットを着用しド派手に登場した。
さらに関ジャニ∞は本作の“日本語吹替版主題歌”を担当することをサプライズ発表し、意気込みを語り会場を盛り上げた。

映画『スパイダーマン:ホームカミング』
ジャパンアンバサダー就任式イベント

Tom Holland is Spider-Man in Columbia Pictures' SPIDER-MAN: HOMECOMING.

映画『スパイダーマン:ホームカミング』の“ジャパンアンバサダー”就任式イベントに関ジャニ∞の7人が、本作をイメージしデザインされた赤と青の特製ジャケットを着用しド派手に登場!今年最大の話題作となる本作の日本初イベントにはテレビカメラ30台、スチールカメラ、記者70人を含めた総勢300名のマスコミ陣が会場に詰めかける盛況ぶりで、本作の期待値の高さを証明した。

そんな中、ジャパンアンバサダー就任が決定したことについてメンバーの村上が「率直な気持ちとしてビックリしていますし、新しいスパイダーマンを応援出来ることを嬉しく思います」と語れば、安田は「ハロウィンの時に実際にスパイダーマンスーツを着たことがあるのでうれしい。日本の代表とししっかり応援していきたい。」と意気込みを語った。続けて、今回ジャパンアンバサダーとしてスパイダーマンをイメージした特製ジャケットについて質問が及ぶと錦戸は「最初、(劇中の)スパイダーマンスーツが着れると思っていたのですが、このジャケットもかわいいなと思いました。機会があればスパイダーマンスーツも着たいです。」と会場の笑いを誘うと、渋谷は「コレしかないってくらいサイズがピッタリでうれしい!」と感想を述べると再び会場からは笑いが。ジャパンアンバサダーという大役就任で何時にも増してテンションが高い丸山はスパイダーマンが糸を出すジェスチャーをしながら「スピード感や臨場感が好き!特に糸を出すのがいい!」とスパイダーマンの魅力を語れば、大倉は「身近な人や家族、好きな人を助けるために戦うイメージですごく身近に感じるヒーロー像」と笑顔で続けた。本作の予告映像を見た横山は「スパイダーマンが“新人”ということが新鮮で、主人公が15歳ということで若さも溢れていて、スケールもでかく、早く続きが観たい!」と公開が待ちきれない様子で早くも本作の魅力を語った。

そんな関ジャニ∞のメンバーも大好きと公言する新たなスパイダーマンの主人公は15歳の高校生ということで、メンバーに「15歳当時の自分はどんな少年だったか?」と質問されると横山はジャニー喜多川社長にファミレスに連れて行ってもらい、「ファミレスは何でもあるから一番だよ」とジャニー喜多川社長に言われたエピソードをモノマネ付きで披露し会場を爆笑に包むだ。さらに、一緒に髪を切りにいったエピソードでは「痒いところはないですか?」とシャンプー時に質問され、ジャニー喜多川社長が「痒かったら自分でかくよ。」と返答した話で再び会場を笑わせた。

さらにこの日、関ジャニ∞をから本作の“日本語吹替版主題歌”担当がアナウンスされるサプライズも。ジャパンアンバサダーに次ぐ大きな大役に村上は「すごく大きい出来事」と率直に感想を語れると続けた「メンバーみんなでスパイダーマンの後押しできるような、映画の疾走感やスケール感に負けないくらいの楽曲で盛り上げたいと思っているので楽曲も楽しみにしていただきたい!」と意気込みを語り、大きな盛り上がりの中、就任式イベントは終了した。

≪関ジャニ∞メンバーへの質問≫

今回の映画「スパイダーマン:ホームカミング」の主人公スパイダーマンは15歳の高校生なのですが、
関ジャニ∞メンバーの皆さまは15歳のころはどんな少年でしたか?

◆横山裕さん
ジャニー(喜多川社長)さんファミレス連れて行ってもらった。
「ファミレスはなんでもあるから一番だよ」とジャニー(喜多川社長)さんに言われた。
一緒にジャニー(喜多川社長)さんと髪の毛を切りに行き、「痒いところはないですか?」と聞かれ、「痒かったら自分でかくよ。」と言っていた。

◆渋谷すばるさん
偶然にも15歳の誕生日からアイドルを始めました。最初の仕事が雑誌の取材で、翌月に雑誌に発売され、学校の中でザワザワされるのが気持ちよかった。

◆村上信五さん
ジャニーズ事務所に入ったぐらいで、仕事と言うより部活の延長上、東京行けたらいいなと言う気分。
なので、15歳でヒーローのスパイダーマンの志はすごく高いと思いと思いました。

◆丸山隆平さん
陸上部だったけどなんでもできる気がした。希望に満ち溢れていた。
ファンの子たちにヒーローでありたいと思って頑張っている。(メンバー総ツッコミ)

◆安田章大さん
事務所に入って3年が経ち、先輩の後ろで踊っていました。
振付を覚えないと後ろにつかせてもらえないのでVHSを取って必死に覚えていました。
覚える動きが映像と逆でしたけど(笑)

◆錦戸亮さん
成長が遅くて150センチなかった。当時15歳の自分は可能性に満ちていた。その時の自分に頑張れといってやりたい。

◆大倉忠義さん
ロバート・ダウニー・Jrみたいな人は現れなかったけど、ジャニー(喜多川社長)さんと出会いました。

『スパイダーマン:ホームカミング』
全米公開:2017年7月7日
監督:ジョン・ワッツ(『コップ・カー』)
キャスト:トム・ホランド(『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』『白鯨との闘い』)、ロバート・ダウニー・Jr(『アイアンマン』『アベンジャーズ』)、マイケル・キートン(『バットマン』、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』)、マリサ・トメイ(『レスラー』)、ジョン・ファヴロー(『アベンジャーズ』)、ゼンデイヤ、トニー・レヴォロリ(『グランド・ブダペスト・ホテル』)、ローラ・ハリアー、ジェイコブ・バタラン
公式サイト:http://Spiderman-Movie.JP
公式Facebook:https://www.facebook.com/SpiderManJapan/
公式Twitter:https://twitter.com/spidermanfilmjp
#スパイダーマン
©Marvel Studios 2016. ©2016 CTMG. All Rights Reserved.

2017年8月11日(金・祝)全国ロードショー!