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『インクレディブル・ファミリー』 : 『ファインディング・ドリー』『トイ・ストーリー3』を大幅に超えて、 アニメーション史上 全米歴代No,1の “インクレディブル”スタート!

ディズニー/ピクサー最新作!日本中が、このヒーロー家族に驚き、笑い、夢中になる!

タイトル

『ファインディング・ドリー』『トイ・ストーリー3』を大幅に超えて、
アニメーション史上 全米歴代No,1の
“インクレディブル”スタート!

【メイン】Incredibles_2_RGB-z095_25a_pub.pub16.207

おもちゃの世界を描いた『トイ・ストーリー』をはじめ、様々な世界をファンタジーワールドに変えて世界中の人々を魅了してきたピクサー・アニメーション・スタジオ。そして、その長編20作品目にふさわしい全世界待望の『インクレディブル・ファミリー』が8月1日(水)より日本公開となるが、一足早く6月15日(金)に全米で公開を迎え、堂々初登場1位の大ヒットスタートを記録!この成績は、世界的大ヒットとなったディズニー/ピクサーの大人気作品、『ファインディング・ドリー』($136,183,170※)も越え、全米歴代アニメーション作品のNo.1の週末オープニング記録を塗り替えるという偉業を成し遂げた!
(※6/18付け BOXOFFICE MOJO調べ)

【サブ①】I2-RGB-z102_452_cs_pub.pub16.321

米サイト「BOXOFFICE MOJO」の速報によると(6/18付け)、6月15日(金)から17日(日)の3日間、4410劇場での暫定の数字で、約198億5613万円(約1億8000万ドル)と、まさに歴史的大ヒットスタートを切っている。(※6/18レート:1ドル=110.55円換算)観たら誰もがスカッとした気分になる爽快アクションが満載な上に、子育ての難しさをユーモアも交えながら丁寧に描いた本作は、子供だけでなく大人も楽しめる作品になっており、大ヒットの要因になっているようだ。

記録的な興行収入を証明するかのように作品への評価も高く、ヴァニティ・フェア誌は、「観る者を楽しませてくれ、心からゾクゾクさせてくれる。」、米フォーブス誌は「純粋に実際的な視点から言えば、この映画はおそらく史上最高のアニメーション・アクション映画ではないだろうか。」、ヒューストン誌は「この夏必見の映画!」と大絶賛。ヒーロー家族たちが繰り広げる、大迫力のアクションシーンが豊富な本作は、エンターテインメントの目が肥えている米批評家たちも圧倒しているようだ!欧米で最も信頼されている映画批評サイトで、最高値を100%として映画をランク付けする「Rotten Tomatoes」では、94%(6月18日時点)という高い評価を獲得している。

【サブ②】I2-RGB-z038_106c_cs_pub.pub16.104

日本でも、全米公開に合わせて6月15日(金)に実施された日本最速試写会の感想で「最高だった!アクションカッコ良すぎて鳥肌立ちまくり!!」、「ハラハラして一瞬たりとも目が離せなかった!」など、ヒーロー家族の活躍に絶賛の声が上がっている。なかでも、能力未知数の赤ちゃんジャック・ジャックの活躍は凄まじいようで、「とりあえずジャック・ジャックーーーーーって叫びたくなる!! もうジャック・ジャック大好き!」「本当かわいい…大好きなジャックジャック大活躍で嬉しい」「ジャック・ジャックがめっちゃ可愛いしめちゃ強ファミリーだった♥」と、既にファンが続出している模様!この夏はジャック・ジャック旋風が吹き荒れること間違いなし!

『インクレディブル・ファミリー』本ポスター

<ストーリー>
彼らは、どこにでもいるフツーの家族…ではない。パパもママも3人の子供も、それぞれ異なるスーパーパワーを持ったヒーロー家族なのだ!超人的なパワーをもつパパ、ボブ、伸縮自在なゴム人間のママ、ヘレン、超高速移動できる長男ダッシュと、鉄壁バリアで防御できる長女ヴァイオレット。さらに、スーパー・パワーに目覚めたばかりの赤ちゃんジャック・ジャック…その潜在能力は、まだ未知数。家事も育児も世界の危機も、驚異のスキルと家族の絆で乗り越える、この夏最高の一家団結アドベンチャーが誕生した!

脚本&監督:ブラッド・バード
製作:ジョン・ウォーカー、ニコル・パラディス・グリンドル
日本版声優:三浦友和、黒木瞳、綾瀬はるか、髙田延彦、ほか
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
©2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
オフィシャルサイト:http://disney.jp/incredible

8月1日(水)全国ロードショー!