
2026年12月4日(金)~20日(日)まで東京・よみうり大手町ホール、12月24日(木)~27日(日)まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて、出演者ふたりだけで届けるミュージカル『ジョン&ジェン』の再演が決定した。出演はジョン役に太田基裕、 高野 洸(Wキャスト) 、 ジェン役に彩風咲奈、 平野 綾(Wキャスト)。
ミュージカル『ジョン&ジェン』は、『ワイルド・パーティ』『アダムス・ファミリー』『ビッグ・フィッシュ』といった、オン/オフ・ブロードウェイで多くの話題作に携わるアンドリュー・リッパと、本作で初めて舞台作品の歌詞・脚本を手掛けたトム・グリーンウォルドにより1995年にオフ・ブロードウェイで初演された作品で、日本では2023年に上演された。
1985年から現代にかけてのアメリカで、変わりゆく社会を背景に、親子や姉弟(きょうだい)という家族の関係性に焦点を当て、知性とウィットに富んだ台詞と全25曲の美しいメロディーで紡がれる秀逸なミュージカル。
舞台に登場するのは、ジョンとジェンの2人のみ。
1幕では、ジェンとジョンの姉弟が固く誓い合った絆と、共に歩んだ青春の日々を。2幕では、時の流れを経て母となったジェンが、自らの息子に「ジョン」と名付け、親子関係を築いていく姿を描きます。息子の成長とともに芽生える自立心と、愛するがゆえに支配しようとする母の葛藤。一人の女性が紡ぐ家族の歴史と、世代を超えて受け継がれる愛と再生を映し出し、ピアノ、チェロ、ドラム&パーカッションによる生演奏と珠玉の楽曲が、ふたりの物語を繊細かつ力強く彩り、深い感動を呼ぶ。
演出・翻訳・訳詞・ムーブメントを手掛けるのは、初演に続き市川洋二郎。音楽座および劇団四季を経て、2010年度文化庁新進芸術家海外研修制度の研修員としてロンドンとニューヨークで1年ずつ研修を積み、2013年にアンドリュー・ロイド=ウェバーが学園長を務めるArts Educational Schools Londonにて舞台演出の修士課程を修了、文化間の壁を越えた舞台芸術をテーマに国際的に活躍しており、国内外で多くの作品を手掛けている。

PARCO PRODUCE 2026
ミュージカル『ジョン&ジェン』
【音楽】 アンドリュー・リッパ 【歌詞】 トム・グリーンウォルド
【脚本】 トム・グリーンウォルド、アンドリュー・リッパ
【演出・翻訳・訳詞・ムーブメント】 市川洋二郎
【出演】
太田基裕 高野 洸(ジョン役 Wキャスト) / 彩風咲奈 平野 綾(ジェン役 Wキャスト)
【東京公演】 2026年12月4日(金)~20日(日) よみうり大手町ホール
【大阪公演】 2026年12月24日(木)~27日(日) 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ





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