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映画『東京リベンジャーズ』週末オープニング観客動員&興行収入2021年実写No.1‼ 公開から3日間で観客動員数50万人超 興行収入約7億円のロケットスタート!

タイトル2

★メイン

リベンジャーズに日本中が大熱狂!!
週末オープニング観客動員&興行収入
2021年実写No.1!!
公開から3日間で観客動員数50万人超
興行収入約7億円のロケットスタート!

今最も男女の心を掴んで離さないバイブル的なコミックス「東京卍リベンジャーズ」。3月に累計発行部数1000万部を突破したばかりだが,重版に重版を重ね累計発行部数が2500万部超!驚異的な原作の発行部数の伸びに加え、アニメ放映が4月から始まるやいなや定額制配信サービスで上位に位置し続け、Netflixでは『全裸監督 シーズン2』を抑えてランキング1位、YouTubeでの予告編再生数は1700万再生超!Twitter19.2万フォロワー超、Instagram24.7万フォロワー超、TikTokでの#東京リベンジャーズ 関連動画は10億視聴超!更にはJC、JK流行語大賞モノ部門2位・コトバ部門3位など、全方面で『東京リベンジャーズ』が今、とにかく熱い。

そんなリベンジャーズ旋風が巻き起こる中7月9日(金)に公開となった本作は、
9日(金)~11日(日)の3日間で興行収入約7億円、
3日間の累計動員数は50万人超という週末興行成績NO.1のロケットスタートを切った!

全国350のスクリーンで公開となった本作は、10日(土)に全国のスクリーンを繋いでのライブビューイングを実施する等、全国の映画館に足を運んだファンと共に映画公開の喜びと熱量を共有、9日(金)~11日(日)の3日間で動員511,145人、興行収入696,434,440円のロケットスタートを切った。さらに、2021年に公開された実写映画の土日2日間の週末オープニングの観客動員&興行収入No.1を獲得!先週公開となった『ゴジラvsコング』のオープニング動員数&興行収入を上回る成績を残し、『東京リベンジャーズ』が国民的映画のゴジラを超える快挙を成し遂げた。

そんな日本中を熱狂の渦に巻き込んでいる『東京リベンジャーズ』を見届けるべく、劇場には中高生や10代~30代を中心に、小学校高学年からシニアまで幅広い層の観客が押し寄せている。SNS上では【#東リベエモい】のハッシュタグのもと、「最っ高に熱くなった!!!!!」、「もう本当によかったカッコ良すぎた」、「人気漫画の実写化には絶対に賛否両論あるとは思っているけど控えめに言って最高だった」など熱いコメントが続出。更に「映画ボロ泣き、再現度すごかった」、「私が観た映画で過去1泣いたとてもアツい作品でした。」、「感動して泣いたというより、気持ちが伝わって来て泣いていた。我慢しても終始泣きっぱなし。」などの“泣き”に関する声も多数見受けられ、熱くて泣ける最高に“エモい”映画に日本中が熱狂しており、これから来る夏本番に向けて、更なる広がりが期待できる!

この夏一番“エモい”映画『東京リベンジャーズ』、この勢いに乗り遅れないよう、是非劇場でご覧頂きたい!

本ポスター

<STORY>
「これは、オレの人生のリベンジだ!」

ヘタレ男子のタケミチが、人生唯一の彼女・ヒナタを救うため、熱い仲間と共に現在(いま)を変える!!

人生唯一の彼女だったヒナタが、事故に巻き込まれ命を落とした―
不良だった高校までの絶頂期から一変、今はどん底生活を送るタケミチが
高校時代へタイムリープし警察も手に負えない最凶の組織“東京卍會”へ潜入。
出会った熱い仲間たちと共に、彼らの暴走を止められるのか!?
ヒナタを救い逃げ続けた人生を変えるタケミチのリベンジが今、始まる!

◇原作:和久井健「東京卍リベンジャーズ」(講談社「週刊少年マガジン」連載中)
◇監督:英勉
◇脚本:髙橋泉
◇出演:北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、鈴木伸之、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、間宮祥太朗、吉沢亮
◇配給:ワーナー・ブラザース映画
◇コピーライト:©和久井健/講談社 ©2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会
◇公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/tokyo-revengersjp/
◇公式Twitter:@revengers_movie #東京リベンジャーズ
◇公式Instagram:@revengers_movie

7月9日(金)全国公開!!