Open Close

橋本環奈『セーラー服と機関銃-卒業-』主演に決定!「重圧には負けない!」

DSC_5138

角川映画40周年記念作品として『セーラー服と機関銃 -卒業-』が決定し、主演に「1000人に一人の逸材」「天使すぎるアイドル」と注目を集める橋本環奈が抜擢された。6月23日、品川プリンスホテルにて制作発表会が開かれ、橋本環奈、原作者の赤川次郎、前田弘二監督、脚本の高田亮、KADOKAWA代表取締役・井上伸一郎、企画プロデューサー・菊池剛が登壇した。

1976年の『犬神家の一族』からスタートした角川映画が2016年で40年を迎える。1981年に赤川次郎氏の原作、薬師丸ひろ子主演で大ヒットした映画『セーラー服と機関銃』は、その後、原田知世、長澤まさみ主演でドラマ化。そんな伝説のシリーズ作品の続編となる『セーラー服と機関銃-卒業-』を最新作に、新たな「角川映画」を始動する。

DSC_5015

DSC_5064

ネット上で話題になっていた橋本の画像を井上が見つけたことが、今回のキャスティングのきっかけだったという。井上は、「即「Rev.from DVL」のライブに出向き、その場で「私の映画に主演してほしい。橋本環奈の初主演映画を角川の作品で!とお願いしました。その時はまだ作品は決まっていなかったのですが、やっと彼女にふさわしい映画を選ぶことができました」と誇らしげに話した。

DSC_5071

DSC_5096

橋本は、「尊敬してやまない薬師丸ひろ子さんの代表作の星泉役を自分が演じることができるんなんて夢にも思いませんでした。今まさに“夢の途中”にいるようです」と『セーラー服と機関銃』の主題歌をかけてコメントし、会場を沸かせた。
また、旧作を見た印象を「やはり有名なラストの機関銃を撃って「カ・イ・カ・ン!」
のシーンが印象に残っています」と伝え、「橋本環奈らしい星泉を演じていきたいと思います」と胸を張る。

DSC_5058

原作者の赤川次郎は、「初めて映像で見た時は、女性というより子供・・・だったが、今日実際に会ってみたら、確実に女性に成長していました。前作では薬師丸さんが撮影時にガラスで傷を受けたりしたので、今回は無傷のままで進むようにお願いします。薬師丸さんが20世紀の星泉だとしたら、橋本さんは21世紀の星泉。伸び伸びと演じてほしいです」と橋本にエールを送った。

DSC_5001

『婚前特急』『夫婦フーフー日記』を手がけた前田監督は、「角川映画は僕が生まれる前からあって、その大きさは想像しきれません。大好きな『セーラー服と機関銃』の続編をまさか自分が監督するとは思ってもいませんでしたが、とても光栄です。今しか撮れない橋本環奈の瞬間を撮って映画にしていきたいです」と意気込みをみせた。

さらに、記者から『セーラー服と機関銃』の名セリフをリクエストされると、ちょっぴり照れながらも、目をつむって「カ・イ・カ・ン・・・・」と披露する場面も。しかし、最後は「今日、このときを境に、その重圧は封印しようと決めました。勇気とポジティブな心を持って全力で頑張ります!」と決意も新たに目を輝かせた。

DSC_5161

DSC_5115

『セーラー服と機関銃 -卒業-』
主演:橋本環奈
監督:前田弘二 『夫婦フーフー日記』『婚前特急』
脚本:高田亮 『そこのみにて光り輝く』『銀の匙 Silver Spoon』
原作:赤川次郎 「セーラー服と機関銃・その後─卒業─」(角川文庫)
配給:KADOKAWA
公式HP:http://sk-movie.jp

2016年春 全国ロードショー