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小栗旬、最初から最後まで、息つく間もない怒涛の迫力! 映画『ゴジラvsコング』日本限定ポスタービジュアル解禁!! 小栗旬コメント&場面写真10点も解禁!

日本限定のポスタービジュアル解禁!
ゴジラvsコングによる“地球最大の究極対決!!”
映画史上最も壮絶なバトルを予感させる圧倒的ビジュアル!!

タイトル

『ゴジラvsコング』日本版ポスタービジュアル【WEB用】

ワーナー・ブラザースとレジェンダリー・ピクチャーズ、東宝が提携し、『GODZILLA ゴジラ』(2014)より展開してきた、ハリウッド版『ゴジラ』シリーズと『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)がクロスオーバーする「モンスター・ヴァース」シリーズ。その第3弾となる『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』は、2019年5月31日に全世界同時公開され、これぞゴジラ!という怪獣バトルに世界中が熱狂し、大ヒットを記録しました。そして、映画史上で最も象徴的な怪獣たち、威厳あるゴジラと強大なコングが激突する待望のシリーズ最新作『ゴジラvsコング』がついに5月14日(金)に登場します!前作で怪獣たちとの死闘の末、王<キング>として覚醒したゴジラが今回対峙するのは、映画史に君臨する究極のモンスター・コング!かつて日本で制作された『キングコング対ゴジラ』(1962年)以来となる夢のマッチメイクが、ふたたび実現する。

解禁カット①【突然、出現したゴジラを見つめる蓮】

解禁カット②

解禁カット③【心を通わせる少女ジアとコング】

解禁カット④【元モナーク職員のネイサン・リンド博士】

さらに本作には、人気実力共に日本を代表する俳優・小栗旬が出演!今回小栗が演じる芹沢蓮(せりざわれん)は、ハリウッド版『ゴジラ』シリーズ前二作で渡辺謙が演じた芹沢猪四郎博士の息子という、重要な役どころ。初めての本場ハリウッドの撮影で小栗旬は、「好奇心一杯で臨んだハリウッド映画・・・・。その印象について言えば、当初、映画は映画・・・大きな違いは無いと高をくくっていたのですが、時間が経つに連れて、そのオペレーションの大きさ、セットのスケール、撮影に携わっているスタッフの人数、シーンにかける潤沢な撮影時間など、さすがと納得させられ、メジャーリーグのパワーに圧倒される想いだった」とハリウッドならではの撮影環境に刺激を受けた様子で、「見たことが無いくらい巨大なセットに身を置くと、その世界観の大きさが、演ずる者達を奮いたたせ、力を与えてくれているのを感じ、没頭する様に撮影にのめり込んでいきました。アダム監督とは、何度もテイクを重ねていく中で、演技による色々な表現を試みる事が出来て、良いコミュニケーションを取って進められた」と語り、充実した撮影を行った模様。

解禁カット⑤【コングを見上げるジア】

解禁カット⑥【施設に潜入したマディソン達】

解禁カット⑦

日本において数々の主演作で大ヒットを飛ばしてきた小栗が、本作で鮮烈なハリウッドデビューを飾り、世界へ進出する!そして、今年1月に本作のインターナショナル版予告映像が公開されると、世界中がお祭り騒ぎに!YouTubeで88ヶ国において急上昇ランク入りし、Twitterでは28ヶ国においてトレンド入りするなど、興奮の声はやまず。続けて先日、日本版のオリジナル予告映像が解禁となると、すぐさまTwitterで国内トレンド入りし、ゴジラとコングの殴り合いのシーンなど迫力の映像に対する高評価のリアクションがWEB上で溢れるなど、すでに爆発的な注目を集めている!!

解禁カット⑧

そして、この度3月19日(金)より全国の劇場(一部劇場を除く)でお披露目になる『ゴジラvsコング』の日本限定のポスターと場面カットのビジュアルが新たに解禁となりました!日本限定のポスターでは、“破壊神”ゴジラと“守護神”コングが、モンスター・ヴァースシリーズでは初の舞台となるネオン輝く香港の中心街にて対峙。まさに頂上決戦、“地球最大の究極対決”の火蓋が切って落とされる瞬間が描かれています!『キングコング:髑髏島の巨神』(2017年)での世界から約40年を経てゴジラに迫る337フィート(約103メートル)もの体長へと成長したコングと前作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(2019年)で、モンスター界の頂点に立ったゴジラが相まみえる映画史上最も壮絶なバトルの行方は?果たして、最強はどっちなのか?『最初から最後まで、息つく間も無い怒涛の迫力で、よくこんな事を考えるなぁと思うくらいアイデアに満ちています。圧倒的なエンタテインメント!』と小栗旬がコメントを寄せたように、本編への期待がますます高まる『ゴジラvsコング』は5月14日(金)より満を持して日本公開となります!!

解禁カット⑨【ネイサン博士の元を訪れた蓮】

解禁カット⑩【研究施設で自説を唱える蓮】

【小栗旬コメント/芹沢蓮役】
小栗旬コメント
『好奇心一杯で臨んだハリウッド映画・・・・。
その印象について言えば、当初、映画は映画・・・大きな違いは無いと高をくくっていたのですが、時間が経つに連れて、そのオペレーションの大きさ、セットのスケール、撮影に携わっているスタッフの人数、シーンにかける潤沢な撮影時間など、さすがと納得させられ、メジャーリーグのパワーに圧倒される想いでした。見たことが無いくらい巨大なセットに身を置くと、その世界観の大きさが、演ずる者達を奮いたたせ、力を与えてくれているのを感じ、没頭する様に撮影にのめり込んでいきました。
アダム監督とは、何度もテイクを重ねていく中で、演技による色々な表現を試みる事が出来て、良いコミュニケーションを取って進められたと思います。出来上がった映画は、最初から最後まで、息つく間も無い怒涛の迫力で、よくこんな事を考えるなぁと思うくらいアイデアに満ちています。圧倒的なエンタテインメントとしてとても楽しめる作品になっていると思うので、期待して待っていてください!』

芹沢蓮(せりざわ・れん)
特務機関モナークの伝説の人物、故芹沢猪四郎博士(渡辺謙)の息子であり、モナークと協力して世界で最も高い技術とインフラを提供する組織へと成長したハイテク企業エイペックス社に勤めるミステリアスな男。父の命をかけたゴジラへの情熱は蓮に引き継がれているのか。それとも何か大きな野望を秘めているのか。父から学んだ怪獣に関する知識と共にエイペックス社で、主任研究員として革新的な次世代技術改革を担当している。

『ゴジラvsコング』メインカット

【ストーリー】
破壊神<ゴジラ>vs守護神<コング> 彼らはなぜ戦うのか―
モンスターの戦いによって壊滅的な被害を受けた地球。人類が各地の再建を計る中、特務機関モナークは未知の土地で危険な任務に挑み、巨大怪獣の故郷<ルーツ>の手がかりを掴もうとする。そんな中、ゴジラが深海の暗闇からその姿を現し、世界を再び危機へと陥れていく。その怒りの原因は何なのか。人類は対抗措置として、コングを髑髏島<スカルアイランド>から連れ出す。人類の生き残りをかけた争いは、ゴジラ対コングという最強対決を引き起こし、人々は史上最大の激突を目にすることとなる。人類になす術はないのか―。ゴジラを信じ、真意を探ろうとする者、故郷を求めるコングと心を通わせる少女。怪獣を取り巻く人間たちの思惑が錯綜する。ゴジラとコング、彼らは人類の味方か、人類の脅威か。自然界最強の力が激突する、地球の存亡を委ねた壮大な戦いが始まった。彼らはなぜ戦うのか―。果たして、この頂上決戦の勝者は―。

【本作概要】
『GODZILLA VS. KONG』
■邦題:ゴジラvsコング(ゴジラブイエスコング)
■日本公開日:5月14日(金)
■北米公開日:3月31日(水) ※劇場公開/HBO Max同時配信
■その他地域*公開日:3月26日(金) *その他地域:北米、中国、日本以外のWB配給地域
■出演:アレクサンダー・スカルスガルド ミリー・ボビー・ブラウン レベッカ・ホール
ブライアン・タイリー・ヘンリー 小栗旬 エイザ・ゴンザレス ジュリアン・デニソン
カイル・チャンドラー デミアン・ビチル
■監督:アダム・ウィンガード
■脚本:エリック・ピアソン マックス・ボレンスタイン
■撮影:2018 年 11 月 12 日~2019 年 4 月 18 日 ハワイ、オーストラリア他にて撮影
■製作:レジェンダリーピクチャーズ ワーナーブラザース
■日本配給:東宝
■マルシー表記:
© 2021WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. & LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS LLC.

2021年5月14日(金)究極バトル決戦開始!