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Netflixオリジナルシリーズ『呪怨:呪いの家』配信直前!「何か」が姿を見せる…? 黒島結菜&井之脇海出演シーン本編映像解禁!

世界を席巻したJホラー最新作!シリーズ初のドラマ化!
Netflixオリジナルシリーズ

タイトル

恐怖の連鎖におびえる黒島結菜…
扉の向こうの影に腰を抜かす井之脇海!
迫りくる「何か」が孕む史上最高の恐怖
<本編映像解禁&場面写真解禁>

<7月1日(水)17時解禁>『呪怨:呪いの家』場面写真①

世界最大級のオンラインエンターテインメントサービスを提供するNetflixは、Jホラーの金字塔『呪怨』シリーズ最新作で、シリーズ初のドラマ化となるNetflixオリジナルシリーズ『呪怨:呪いの家』(英題 JU-ON: Origins)を7月3日(金)から全世界独占配信いたします。

2000年にオリジナルビデオが発表されるや、背筋が凍り付くほどの恐怖を見る者に体感させた『呪怨』。今もなお世界的な人気を誇る『呪怨』ワールドだが、実は、実際の出来事をヒントにして作られていたのだ。その実話を元に完全に再現したのが『呪怨:呪いの家』。
今作では、シリーズを象徴する悪霊、伽椰子と俊雄の母子のモデルとなった人物はもちろん、怪奇現象など『呪怨』でおなじみのエッセンスが全編に渡って散りばめられている。さらに、物語の舞台となる1980年代から90年代の日本を完全再現されている。セットにメイク、衣装などへの徹底したリアリティの追求が、キャラクターの持つ現実味を増幅させ、静ひつで生々しい恐怖を引き起こす。それは日常と隣り合わせの恐怖であり、すべての現代人の心を浸食してしまうに違いない。

<7月1日(水)17時解禁>『呪怨:呪いの家』場面写真②

『呪怨』シリーズを牽引してきた一瀬隆重プロデューサーの下、『リング』シリーズを手がけた高橋洋が一瀬隆重と共同で脚本を担当。これまでの『呪怨』の流れを汲みつつ、恐怖を新たな段階へ引き上げる。そして、『きみの鳥はうたえる』(2018)での高い評価が記憶に新しい三宅唱監督がメガホンをとり、自身初のホラー作品に挑む。主役の心霊研究家・小田島役に個性派俳優・荒川良々を迎え、『呪怨』シリーズ3作品目にして初のヒロインを務める黒島結菜や、人気ドラマや映画に次々と出演を果たす井之脇海など新進気鋭の俳優陣も勢ぞろい。実力派のキャストたちとともに三宅監督が人間の恐ろしさも浮き彫りにし、『呪怨』で再び世界を震撼させる…。

<7月1日(水)17時解禁>『呪怨:呪いの家』場面写真⑤

配信直前!怨念こもった本編映像解禁…生気のない白い服の女の正体とは…?
このたび、黒島結菜演じる新人タレントのはるかと、井之脇海演じるはるかの恋人・哲也が忌まわしい怪奇現象と遭遇するシーンが解禁に。
夜中になると自宅で聞こえる謎の足音に悩まされていたはるかは、テレビ番組で共演した心霊研究家の小田島(荒川良々)のアドバイスでその足音をカセットテープに録音し、彼に送っていた。そのカセットテープに収められていた、足音と“くぐもった女らしき声”を聞き、小田島は彼女が経験している怪奇現象に興味を持つ。

<7月1日(水)1700解禁>『呪怨:呪いの家』場面写真③

一方はるかは、ある時を境に何かに恐れを抱いているような言動をとりはじめた恋人の哲也の様子に不安を覚えていた…。そんな哲也が「ごめん。俺、はるかに言ってないことがあるんだ」と、か細い声で明かしたのは”行ってはいけない家”の話。ただならぬ雰囲気をまとう哲也に、はるかはおびえた表情を浮かべ思わず生唾を飲み込む。
すると突如2人に怪奇現象が襲い掛かる…。「ドンドンドンドン」と謎の足音が聞こえはじめ部屋にも異変が。哲也は恐怖を押し殺し、原因を突き止めるべく寝室へ向かうがそこには何もない…。ほっと一息をつき、はるかのいるリビングの方を目を向けると、得体の知れない「何か」が歩み寄ってきていることに気づく。再び息が乱れ震える哲也の前に姿を現したのは生気がなく白いワンピースに身を包んだ長髪の女。聞こえてきたのは“くぐもった女らしき声”。この世のものではない「何か」との対面に、悲鳴をあげ腰を抜かす哲也。迫る女の正体とは一体…?“行ってはいけない家”に眠る秘密とは何なのか…。

<7月1日(水)1700解禁>『呪怨:呪いの家』場面写真④

ヒロインのはるかを演じる黒島は、「呪怨 終わりの始まり」(2014)、「呪怨-ザ・ファイナル-」(2015)に続き、『呪怨』3作目の出演を果たした。いまや活躍の場を広げ続ける彼女のルーツの一つが『呪怨』シリーズで、最初に役名を得た作品が「呪怨 終わりの始まり」という深いつながりがある。今作については、「人や時間が複雑に絡み合っていて、これは丁寧にやらなければいけないなという緊張も感じましたが、私の演じるはるかがすごく自分好みの子だったので、早く現場に入りたいという気持ちが強かったです」と演じる前から期待感を抱いていたことを明かしている。
はるかの恋人の哲也を演じる井之脇は、子役出身の演技派若手俳優。朝ドラや大河ドラマなど多数の作品で存在感を発揮し、自主制作映画『言葉のいらない愛』(2015)では監督と脚本を務めるなどマルチな才能で活躍中。今作でもこれまで築き上げてきた演技力をいかんなく見せ、恐怖に囚われていく哲也を好演している。

また、あわせて、迫りくる「黒い影」や連鎖していく“呪い”に恐れ慄くキャラクターたちを映し出した場面写真も解禁に。背筋が凍り付く怪奇現象を前に、言葉を失ったり、叫び声をあげたりする登場人物からは計り知れない恐怖が伺える。忌まわしい描写の数々や息をのむような恐ろしさなどのこれまでの『呪怨』シリーズの魅力はそのままに、新たな展開と恐怖をお届けするNetflixオリジナルシリーズ『呪怨:呪いの家』は2020年7月3日(金)、世界190カ国へ配信予定。

◆『呪怨:呪いの家』本編映像

『呪怨:呪いの家』キーアート_resize

<STORY>
1988年、心霊研究家の小田島(荒川良々)はオカルト番組で共演した新人タレント、はるか(黒島結菜)が経験した怪現象に興味を引かれる。同じ頃、あるトラブルによって転校を余儀なくされた女子高生の聖美(里々佳)は級友たちに誘われ、“猫屋敷”と呼ばれる空き家を肝試し気分で訪れることに。6年後、ソーシャルワーカーの有安(倉科カナ)は虐待されている子どもを救おうと、必死の行動を起こす。まったく接点のなかった彼らは一軒の家を中心に引き寄せられていく。彼らを呪いの連鎖で結び付けたその家の恐るべき真実とは!?

Netflixオリジナルシリーズ『呪怨:呪いの家』 (全6話)
監督:三宅唱
出演:荒川良々、黒島結菜、里々佳、長村航希、岩井堂聖子、井之脇海、テイ龍進、松浦祐也、土村芳、
柄本時生、仙道敦子、倉科カナ
脚本:高橋洋、一瀬隆重
配信:2020年7月3日(金)、Netflixにて全世界配信予定
公式サイト:https://www.netflix.com/ju-on_origins

Netflix(ネットフリックス)について
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