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古川雄大、朝ドラ「エール」 地上波放送で歌声を初披露!!

朝ドラ「エール」出演中の
古川雄大がミュージックティーチャー改め

スター御手洗として再登場!
明日は地上波放送で歌声を初披露!

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現在放送中の連続テレビ小説『エール』(NHK総合/月曜~土曜8時放送 ※土曜は1週間を振り返り)で話題になった俳優・古川雄大が24日、「ミュージックティーチャー」改め「スター御手洗」として再登場した。

古川は4月に放送された第4週「君はるか」で音(二階堂ふみ)の歌の先生として登場すると、その個性的なキャラクターが話題に。「ミュージックティーチャーと呼んで」と言いかけているところで切られてしまったり、普段の明るい振る舞いとは裏腹に、自身の辛い過去を裕一(窪田正孝)に告白して涙を誘うなど、登場回数は少ないながらも強烈なインパクトを残した。

音が上京してからは、豊橋で暮らす御手洗の姿が見られることはなかったため、御手洗の再登場を待っていたファンも多い。
今日の放送で、新人歌手募集オーディションに参加するため上京し、再登場した御手洗。裕一の親友である佐藤久志(山崎育三郎)も同じオーディションに応募することを知り、初対面にして最強のライバルとなる。

帝国劇場で主演を務めるなど、ミュージカル界の新プリンスとして名高い古川だが、地上波で美声を披露したことはまだない。
明日の放送ではオーディション当日が描かれるため、古川演じるスター御手洗の熱く響く歌声が初披露となる。果たして、オーディションに合格することはできるのか…?
明日の放送に是非ご注目ください!

古川雄大宣材

◆古川雄大
1987年生まれ、32歳。長野県出身。身長182cm。
ミュージカル『エリザベート』に、ミュージカルスターの登竜門といわれる人気の高い“皇太子ルドルフ”役を12、15、16年と3度務める。
以降『ロミオ&ジュリエット』『黒執事』等ミュージカルを中心に精力的に活動し、2018年『モーツァルト!』ではヴォルフガングとして帝国劇場初主演を務めた。
アーティストとしても活動しており、全曲作詞作曲をしたミニアルバム『Love songs』が発売中。
近年は映像作品にも出演しており、2018年日曜劇場『下町ロケット』では農林協の職員という悪役、今年は日本テレビ系1月期土曜ドラマ『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』に来島達也役として出演し、脳外科医が集うバーのマスターを好演。
現在放送中の連続テレビ小説『エール』では御手洗清太郎役を熱演中。公開が延期されていた映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』は7月23日(木)に決まり、大富豪・フウ家の長男として出演する。

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