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映画『スノーホワイト/氷の王国』前作よりさらにパワーアップした映像美! 観客をさらに幻想的な世界へと誘う!!!

この世で一番美しく、邪悪な姉妹が目覚める。

タイトル

前作よりさらにパワーアップした映像美!
観客をさらに幻想的な世界へと誘う!!!

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東宝東和配給にて、「マレフィセント」「アリス・イン・ワンダーランド」製作スタッフが贈るアクション・アドベンチャー超大作『スノーホワイト/氷の王国』が5月27日(金)より公開した。

本作は、世界中の誰もが知るグリム童話の名作「白雪姫」に大胆なアレンジを加え映画化し、全世界で大ヒットを記録したアクション超大作『スノーホワイト』が、ついに帰ってくる。続編となる最新作では、オスカー女優シャーリーズ・セロン、クリス・ヘムズワースといったシリーズオリジナルのキャストに加え、新たにエミリー・ブラント、ジェシカ・チャステインといった世界的人気女優が参戦するなど、これ以上ない豪華なキャスティングが実現!圧倒的な映像美と壮大なスケールで、「白雪姫」の背後に隠されていた壮大な物語が明らかに!

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ダーク・ファンタジー色が強かった前作とは打って変わり、魔法にロマンス、アクション・アドベンチャーに満ち溢れた作品へと仕上がった本作。前作では見られなかった目を張る美しい大自然や、新たに登場する魔法の生き物やゴブリンといった幻想的なクリーチャーなど、わくわくするような魔法の世界がふんだんに描かれている!
そして、前作や『マレフィセント』で第2班の監督を務めた経験を持ち、さらに前作では視覚効果によって壮大な世界観を作り出した実力あるセドリック・ニコラス=トロイヤンが今回は監督として大抜擢!さらに、ハンターのエリックを演じるクリス・ヘムズワースは「前作の幻想的な世界をさらに展開させて、いろんな景色が見られる。魔法の森や変わった生き物、雪山や氷の王国もだ。」と、魔法がかかったかのような映像の美しさについて熱く語っている。

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幻想的な世界を映し出すにはグリーンバックを背景にCGを使用することが多いが、今回の撮影ではロケーションもしっかり意識し、スタジオのほかにもイギリスの歴史的建造物のウェルズ大聖堂やイギリスを代表する庭園であるウィンザー大公園などで16週間かけて撮影されたとのこと。前作にはなかった緑あふれる大自然を映した映像美がスクリーンに鮮やかに広がっている。
そして、本作のタイトルであり、重要な鍵となる氷の王国。壮大な森のシーンから氷の世界へと物語は移っていきますが、セドリックが作り上げた氷の世界は北欧からの影響を受けており、森のシーンから一転、緑の景色がアイルランドをイメージした一面真っ白な雪景色になる様子が描かれている。前作に引き続いて、『マレフィセント』や『アリス・イン・ワンダーランド』も手掛けた製作のジョー・ロスはセドリックのセンスに感銘を受けたようで「僕はこれまで400作品以上を製作しているから、才能がある監督とそうでない監督の判断はすぐにつく。セドリックは熟練の監督のようだったよ。」と大絶賛している。

物語だけでなく、映像の美しさや世界観から壮大で幻想的だと評価の高い本作!とても鮮やかで美しい森林から、みるだけで凍えてしまうような雪景色までスクリーンに大きく広がる光景が観客を幻想的な世界へと誘うことでしょう―。前作とは一味、ふた味も違うパワーアップにますます期待が高まるばかりです!

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この世で一番美しく、邪悪な姉妹が目覚める。
魔法の鏡に向かって、女王が訪ねる。「鏡よ、鏡。この世で一番美しいのは誰―?」
かつて、その美貌と邪悪な力で世界を闇に包んだラヴェンナ女王は、白雪姫<スノーホワイト>とハンターのエリックの手によって滅ぼされ、世界に平和が訪れたはずだった。…だが人々は知らなかった。ラヴェンナ女王には、さらに強力な魔力を持つ“氷の女王”フレイヤという妹がいた事を…。

原題: The Huntsman: Winter’s War (北米公開日:2016年4月22日)
監督: セドリック・ニコラス=トロイヤン
脚本: エヴァン・スピリオトポウロス、クレイグ・メイジン
製作: ジョー・ロス 「マレフィセント」「アリス・イン・ワンダーランド」
製作総指揮: サラ・ブラッドショウ、パラク・パテル
出演: クリス・ヘムズワース(“ハンター”エリック) / シャーリーズ・セロン(“邪悪な女王”ラヴェンナ)/
エミリー・ブラント(“氷の女王”フレイヤ) / ジェシカ・チャステイン(“戦士”サラ) / ニック・フロスト
配給: 東宝東和
(C) Universal Pictures
公式サイト:http://snow-movie.jp/

5月27日(金)より TOHOシネマズ日劇 ほか全国ロードショー